新卒採用情報(正社員)

●募集要項 ●待遇・福利厚生・教育制度 ●採用までのフローチャート ●会社セミナー
●教える仕事の魅力と難しさ
●先輩社員からのメッセージ ●私の一日のスケジュール  

 

久森末麗

久森 末麗

【小・中学生塾部門 久森 末麗(1989年5月入社)】

 「先生、80点やったで、上がったで!」「○○は98点やで。」「そうかあ、よかったね。がんばったなあ。」「先生すごいわ、俺らみんな80点以上やで。」「ほんま、ほんま、先生すごい、すごい。」「先生ありがとうな。」定期テストの後、高得点を初めて取ることができた彼らは本当にうれしそうでした。私は、彼らを小学生の頃から教えており、彼らのやんちゃ振りに泣かされてきました。「ええ加減にしいや!」とどれだけ叱ったことか…。だから、彼らが心の底から喜んで、そして感謝してくれていることに、彼らの成長を感じ感動しました。これは私の体験ですが、私達講師は多かれ少なかれこのような体験をしているのではないでしょうか。教えることは難しいです。教えることを通して子供達にいろいろ伝えていかなければなりません。でも、そんな毎日の積み重ねの中に小さな感動がたくさんあり、この仕事を続けていく魅力になっていると思います。

 

大澤義弘

大澤 義弘

【小・中学生塾部門 大澤 義弘(2001年3月入社)】

 新しい文法を教える。黒板に例文を書く。解かせてみる。指名する。正解する。その知識を使った応用問題を黒板に書く。チャレンジさせてみる。じっと考える。少しのヒントを出してあげる。子供の目がうなずく。鉛筆が動く。その子に当てる。正解する。目を合わせる。目の奥が輝く。「やろう」という気が“湧き上がる瞬間”を見る。

 我々講師の仕事は「人の成長を支える」仕事。「成長しよう」という気持ちにさせられるかどうかですべては決まる。決して押し付けることなく、「気持ちを引き出していってあげる」事が授業。 準備にはえらく時間がかかることもあるが、“湧き上がる瞬間”との遭遇をイメージしながら向き合うと、それはそれは楽しい時間。「時間を忘れる」時間である。この時間を私はいつも大切にしながら、今日も教室へと向かうのである。

 

小林竜彦

小林 竜彦

【国私立中学受験部門 小林 竜彦 (2001年2月入社)】

 教える仕事の魅力は、なんと言っても生徒たちが志望校に合格した時の笑顔です。この瞬間に立ち会い共に喜びを分かち合えることは、他の仕事で味わうことができないでしょう。ただ、そこに到達するまでの道のりは、まさしく山あり谷あり!この説明でばっちり理解できただろうと思えば生徒たちは首をかしげ、ちょっと説明不足かと思えば理解をしている。同じ内容を教えても生徒が変われば反応が異なり、授業は生き物だとつくづく感じます。また、子供ひとりでは乗り越えられないハードルがあれば、どのように越えさせるべきかを生徒一人ひとりに対して考え実行するが、相手はまだ幼い小学生。思ったような結果が出ない時はじっくり話をし、励まし、アドバイスを与え、生徒が投げ出しそうになれば叱ることもしながら、生徒たちの成長を見守っていきます。先生として、人間として成長できる仕事に携わることができる私は、人一倍幸せを感じています。

 

松ア裕一

松ア 裕一

【幼児教育部門 松ア 裕一 (1995年5月入社)】

 私が幼児教育に携わって約20年になります。今でも難しいと思うのは言葉の使い方です。部門の特性でもあると思いますが、相手が語彙の貧しい幼児に対してですから、瞬間的に理解できる言葉を選択して使うことが難しいのです。毎回の授業の中で理解しやすい最適な言葉で伝えることが出来たか、興味をもって楽しく学べる言葉かけが出来たかを生徒の表情を思い浮かべながら自問自答しています。そして周りの先生達の授業見学などから言葉を学び、常に最適な言葉の追求をします。そして生徒が満面の笑顔を見せた瞬間にこの言葉だと確証を得て喜びを感じています。教えることは心と心のコミュニケーションであり、心が通じ合ってこそ初めて教育が成立するものだと思います。だからこそ言葉が全てだと思うのです。素直な子供達は教師の熱意を肌で感じ取ります。小さいからではなく、一人の人間として向き合った時にエネルギーをいっぱいもらうことが出来ます。それが教える仕事の魅力であると日々実感しています。