日根野校の糊田です！
「小学３年生ってすごい」と思った出来事をご紹介します。
玉井式国語的算数では、「イメージする力」を鍛える様々な取り組みがあります。
その一つが、アニメーション展開していく「ものがたり算数」です。
長いひと続きの文章から、必要な情報を取ってきて立式し、答えを導きます。
（なんだか、大人が毎日していることと同じだと思いませんか？）
その際、イメージをする手助けになるようなアニメーションがあるのですが……
「まって！まって！」
「まだっ！！」
「……5分になってからかけて」
元気な子も、じっくりさんも、みんな口をそろえて
「１回、自分で考える！」
と、言いました。
自立への一歩が見えた日でした。
「自分で考えたい」
この欲求は、学ぶ根源です。
この気持ちを大切にするためにも、夏も一緒に明るく元気に行きます。
とっても嬉しい1日でしたー！！！
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いよいよ5月は浜寺中学校 浜寺南中学校で中間テストが実施されます。
GWも終盤の土曜日、イング浜寺校の生徒は14：00より校舎に集まり、
直前トレーニング（テスト対策勉強会）を実施します。
本日はまだ定期テストまで2週間ぐらいあるので、
提出物の仕上げにかかっています。
そして来週はオンラインによる超中間テスト対策、
そして校舎で最終チェックを実施し、テストに備えます。
各自のマイベスト（目標点）を定め、それに向かって学習する姿は
とても頼もしく、感動します。
講師一同全力でサポートしていこうと思います。
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イング浜寺校のHPをご覧いただきありがとうございます。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞ宜しくお願い致します。
以下のオンライン講座は1/3（月）から実施いたします。
中学３年生 冬期合格力強化特訓 1/3（月）・1/4（火）
小５・６年 冬期合格力教科特訓 1/3（月）・1/4（火）
ライブの冬期講習会の後半は1/5（水）から実施いたします。
イング浜寺校
2022年 元日
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イング浜寺校のHPをご覧いただきありがとうございます。
本日、12月28日（火）を持ちまして今年のライブの冬期講習会の前半が終了となります。
本年もイング浜寺校にご理解ご協力賜り、ありがとうございます。
年始の授業は1月5日（水）よりライブの冬期講習会の後半が開始となります。
2022年も宜しくお願い致します。
みなさま、よいお年をお迎えください。
※なお、オンライン講座は12/30まで実施いたします。
中学３年生 冬期合格力強化特訓 12/29（水）12/30（木）
中学２年生 冬期合格力強化特訓 12/29（水）12/30（木）
小５・６年 冬期合格力強化特訓 12/29（水）12/30（木）
イング浜寺校
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先日、とある東大受験を目指すドラマで
「言い換える力が重要」という話が出てきていました。
中学数学でも、日本語で書かれた文を
数字や文字・記号で言い換えることが求められます。
今週ちょうど、中１と中２で言い換えをしました。
たとえばタイトルの文、どう”言い換え”ますか？
1000－2a－3b＝210
1000－(2a＋3b)＝210
2a＋3b＝1000－210
2a＋3b＝790
↑授業中に生徒たちが出した答えです。
人や、持っている知識によって言い換え方は様々です。
つまり正解も１つではありません。(数学では珍しいかも！)
ざっくり言ってしまえば、内容が外れていなければ正解です。
ちなみにこれ、計算の正確さやスピードは関係ないですね。
「計算ができないから数学は無理・・・」
そんな風にお子様が思っているなら、今がチャンスです！
「あれ？意外とできるかも？？」
期末テスト前に、一緒に数学を得意になるきっかけを作りましょう♪
★☆今なら大好評！６月キャンペーンも実施中☆★
イング浜寺校
校舎長：川戸沙紀
072-265-2494
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現在、イング浜寺校では２学期の定例保護者懇談会を実施させていただいております。
１学期はコロナの影響もあって、なかなかお顔を合わせてゆっくりとお話しすることができなかった
ご家庭が多かったので残念でした。
今回はたくさんの方が実施のご希望いただいているので非常に楽しみにしています。
先日、中学２年生のお母さまとは入塾いただいてからの成績の伸びに
盛り上がりました。お母様も志望校を考えるうえでの質問をたくさんしていただき
スッキリしてお帰りいただいたと思います。
特に受験生のご家庭との懇談では終始志望校選びの話が中心です。
この高校は指定校をいくつ持っているだとか。
このコースに入ると推薦を使わせてもらえないだとか。
少しでもお役に立つ情報をお話しできるように事前準備に余念はありません。
最近は情報社会が行き過ぎて情報の多さに困惑される方が増えています。
餅は餅屋です。ぜひ、お気軽にご相談ください。
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みなさんが最近決めた「自分ルール」はなんですか？
「自分ルール」という言葉が正しいかどうかは別にして意味は
伝わりやすい言葉だと思ってよく使っています。
わたしは最近とても体重が気になり始めたので、晩御飯に絶対お米を食べないという
自分ルールを作りました。
しかし、案の定週末になると華麗に３日坊主になるわけです・・・。
とまぁ、誰にでもある出来事をきっかけにこのままじゃいけないと思い
何かを決心したことはあるのではないでしょうか？
中学３年生の授業でこんな話をしました。
いかに自分ルールを作ることは簡単でも
それを守り続けることが難しいか、でも君たち中学３年生は
歯を食いしばって続けていかないといけない。
３日がんばれば偏差値が上がるほど成績は簡単には上がらない・・・・。
と、真剣に話をしました。
部活を引退し時間の余裕が出てきた今、無駄な時間を過ごさず
懸命に受験勉強に頑張ってほしいと思います。
来月には中間テストがあり、間髪入れずに実力テストや五木テストがあります。
今、実力テストや五木テストに向けた準備をしておくことは非常に重要です。
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突然ですが、最近、はじめての経験ってされましたか？
大人になればなるほど、「はじめて」に出くわすことって減りますよね。
それに比べて子供たちはけっこう「はじめて」に出くわすことが多いんです。
【はじめてのスマホ】
小学６年生がうれしそうに自慢してくれました。
【はじめての出会い】
クラス替えで最近仲良くなった友達の話を聞かせてくれました。
【はじめてのクラブ】
中学１年生が「今日のクラブは疲れたわ～」と充実感に満ち合われた顔で
教えてくれます。授業後もその顔を見せてほしい（笑）
【はじめての塾通い】
「緊張してる？」
「はい、少し」
この夏、はじめての塾通いをイングに決めて
がんばってくれた生徒たちがたくさんいます！
はじめの１０分ほどは緊張感が漂っていましたが
すぐに真剣な顔つきに。
そして、わかる喜びと、解ける充実感に満ち溢れた顔に変わってくれました。
いまではもう立派なイングっ子です。
きっと、２学期に夏の成果をを出してくれることでしょう！
今から楽しみです！
塾に行きたい！塾に行って成績を上げたい！と思ったときの気持ちを
叶えられるように、イングの講師陣は成績アップに妥協しません！
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「先生数学９９点やってん」と中１の生徒
「やったなー」と講師
「いや、めっちゃ悔しいねん」と生徒
「えっ、」と驚く講師
意識高っ！と驚く事務所の講師陣
一方社会１００点でどや顔の中学３年生。
いや、すごいけど可愛げがない・・・。
一方、入塾して最初のテストで得点アップに喜ぶ中学３年生。
いやー本当にテスト明けの最初の授業では
子供たちの顔色にドキドキです。
中には落ち込んだ顔して、いい点数を言う
ドッキリを仕掛けてくる生徒もいるので
要注意です。
でも改めて思うのは結果を真剣に受け止めているかが重要だということです。
点数を覚えていない等は自分の結果に向き合えていないので要注意です。
それ以前にテストに向けて準備が不十分なままテストを受けている可能性が高いです。
短い夏休みですが、２学期に向けて特に英語と数学は
前学年の復習が重要です。知識の積み重ねが必要な科目だからです。
夏休みが短いことを理由に先送りにさせず、２学期の準備を
しっかり行わせていきたいと思います。
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母「先生、上の子の時にあったテスト前の対策ってまだあるんですか？」
と過去に預からせていただいていた妹様の入塾を考えて、説明会に来てくださったお母さんから質問
をいただきました。
私「はい、やってますよ。」
母「あの１０：００～２２：００のやつですよ？」
私「もちろんです。」
母「上の子がきつかったけど点数上がるからあんたもがんばり！って下の子に言うんです」
私「（笑）」
コロナ感染予防対策で校舎内での食事は遠慮いただいているので
今回は１０：００からスタートで１度昼食休憩をはさみ
午後から再開し、今回は１９：００までにしました。
いつもより時間は短いですが中身の濃いテスト対策を行います！
学校の得点が上がる成功体験が自信につながります。
自分に自信を持てるから目標が高くなります。
イングで成長を実感してください！
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６月から子供たちの通塾を再開しましたので
例年より遅めの定例の保護者会も対面の同意のうえで
実施させていただいております。
「うちの子っておっとりしているからちゃんとついていけているか心配で」
「公立高校は〇〇目指してがんばってほしいと思っているんです」
「内部進学でいきたいので学校の評定をキープしたいと思っているので次のテストでは
〇位に入ってほしいんです」
「家でちゃんと教科書の音読してるんです」
「最近英語がわかるようになってきたって喜んでいました」
などなど。
ご家庭での様子や、今後のお考えなどお子様の人生に関わらせていただいている
うえで知っておきたいことをたくさんお聞きできています。
短い時間ですが保護者の皆様にもスッキリしてお帰りいただいているのでは
ないでしょうか。
お子様の今後に安心いただけるように真剣に対話をさせていただいております。
さて、イングでは夏期講習会のご案内を行っております。
今年は短い夏休みになるかもしれませんが、言い換えれば貴重なお休み期間となるわけですから
無駄に過ごすことのないように、この夏必ずやっておきたい内容にしぼって
学習していただきたいと考えております。
勉強面のお悩みはぜひ１度ご相談ください。
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みなさんは、当たり前と思っていたことが当たり前じゃなかったという経験はありませんか？
私は思えばたくさん経験があります。
一人暮らしを始めた頃に感じた母の存在。
毎日やってくる朝昼夜などなど。
こういった当たり前って、なくなってみないと気付かないですよね。
まさか、直に顔を見て授業ができない日が来るなんて我々も
子供たちも想像しなかったことでしょう。
いざ、なくなってみると子供たちの授業の姿勢がオンラインでの授業のほうが
良かったりします。
授業時間前にカメラの向こうでスタンバイして待ってくれていたり。
いつもは後回しにしがちな質問も積極的です。
満足な環境ではないという意識が無意識にはたらくからでしょう。
貴重な授業時間を大事にしてくれます。
本日から、いよいよ通塾コースもお選びいただけるようにしました。
オンラインのおかげで芽生えた副産物を点で終わらせないように、
講師一同、笑顔で真剣に授業に臨みたいと思います。
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