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玉井式国語的算数 ★ たくさんの「わかった!」

2022.08.18.

「そういうことか!!」


わかった!わかった!が飛び交う玉井式国語的算数。
小学3年生は、今日も元気です。



「ひらべえ!ひさしぶりぃ~!!」
そうです。今日は、ひらべえと、速度の勉強です。


 


「わかった!」
”分速”や、”時速”がついているときは、『速さ』
ついていないときは、『きょり』


本日、一つ目の「わかった」です。


 


「わかった!」
分速を、時速にするのも、「1時間は60分かやらやろ!」と、かけ算の意味を理解している彼らはやすやすと解いてしまいます。


 


「わかった!」
メートルだと、数字が大きくなりすぎるときは、キロメートルの方がわかりやすい!


 


「書いてみたらわかった」
そうです。
やってみて、間違ってみて、そうして気づくことはたくさんあります。


 


「とりあえず、やってみたらわかるな」
本日1番大きな「わかった!」です。


 


「試行錯誤するチカラ」は、この時期だからこそ、身につけておきたいものです。


 


難しいものにチャレンジする。
だからこそ、できれば楽しいし、「まちがえられる」と思えるものです。


 


でもね、本当はそんなに難しくないのです。
本質をつかむと、小学3年生だって、分速を時速にのなおせるんです。


そして、考えることは、とってもエキサイティングなことです。


 


ぜひ、玉井式国語的算数をご体験ください。
きっとお子様の新しいチカラを見つけていただけます。