中学に入ってから初めて英語を学ぶ。
これはもう昔の話。
今の時代には通用しない。

小学生の時から教科化されている英語。

テストも様変わりしてきている。

初めての定期テストに向けて鴫野校だけではなくイング全体して
中1にはバーチャル中間テスト、そして「超」中間テスト対策と
いう生徒たちにとってのイベントを行う。
その担当講師の集まりでも昨年から新しくなった教科書で行われた
中間テストの中身について改めて話し合った。

初めてのテストですでにbe動詞だけではなく一般動詞もcanも習うことになる。

そこを見据えての中1の春期講習会。

彼ら彼女らの英語の土台、
また英語学習の土台を作る大切な春期講習会。

正しい勉強方法を身につけていくことも重要である。
1コマ50分の集中が途切れないようなメニューを
考えて実践していく。

前半楽しく笑いあっていた彼ら彼女らも授業が終わるころには
「ふー疲れた」と言いながらまた休憩で上手く切り替えている。

楽しくそして厳しくではないが集中力を鍛える
メリハリをしっかりとつけながら。
彼ら彼女らの勉強の土台を育んでいく。

＜進路アドバイザー検定合格認定＞
イング鴫野校　校担当　姫野　武士