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３学期が始まりインフルエンザや胃腸炎が猛威を奮っている地域もあるようです。
ぜひお気を付けください。

本日は国語的理科の魅力をご紹介します。

国語的理科は小学４年生～６年生の方が対象の記述問題ができるようになる講座です。
答えを単語で答えるのではなく、答えを文章で書くって難しいと思いませんか？

しかしこれは中学生以上になると必ず必要な力になります。
ご存知の通り、近づいている大学入試改革を中心とする教育改革で必要だと言われている力です。

小学生のうちに国語的理科で記述の練習をしておくと、「何も書けない」状態が極端に少なくなります。
少し難しい問題でも、何かしらを書いて意思表示をすることができるようになります。
中学生以上になったときに大きなアドバンテージとなります。

小学生のうちからハイレベルと言われる記述の練習を楽しみながらできる教材は国語的理科しかありません。
大きくなったときに「意見がないから白紙で・・・。」とならないでほしいなと思っています。

気になる方はぜひイング玉井式コースへお問い合わせください。
0120-019-192