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スタディングの行政書士講座は、ミニマムなら34,980円(税込)から始められます。答練や模試まで入ったコンプリートでも69,400円(税込)です。
ただ、安さだけで決めると「記述式の対策が足りない」「質問できなかった」と後から気づくこともあります。評判の中身、コースの違い、合格実績の読み方を順番に見ていきます。
スタディング行政書士講座の評判をひと言でいうと
スマホで毎日少しずつ進めたい人には、費用に対して教材がよくそろった講座です。
一方で、講義はコンパクト路線で、人に質問できるチケットが標準で付くのはコンプリートと中上級合格コースだけ。記述式まで一本で仕上げたいなら、コース選びで差が出ます。
スタディング行政書士講座の評判・口コミの傾向
良い評価として多いのは
- 通学型の予備校と比べて受講料を抑えられる
- 講義・テキスト・問題演習がスマホで完結する
- 1動画5分からの細切れ受講で、通勤や休憩時間に進めやすい
- AI問題復習が、忘れかけた問題を自動で出してくれる
- 初学者向けと受験経験者向けで、講座が分かれている
公式サイトの合格者の声では、育児や通勤の合間に学習を続けられた点、AI復習で弱点を把握できた点を評価する声が掲載されています。手を出しやすい価格帯だったから再挑戦できたという声や、他社の講座や市販教材から乗り換えて合格したという声もあります(スタディング公式サイト)。
公式の受講生アンケート(2023年実施・回答368名)では、続けやすさ実感度94.0%、講義動画満足度92.0%、コスパ満足度91.6%と公表されています。行政書士は学習期間が長くなりやすい試験なので、「続くかどうか」への評価が高いのは見逃せない点です。
気になる評価として多いのは
- 講義がコンパクトで、条文や判例の背景まで深く知りたい人には物足りない
- 講師への質問はチケット制で、ミニマムとスタンダードには付かない
- 合格コースのうち、答練・模試とAI添削が付くのはコンプリートだけ
- 公表されているのは合格者数で、合格率ではない
短い講義でテンポよく進む設計は続けやすい反面、理解が浅いまま先へ進んでしまう不安が残りやすい面もあります。過去問解法講座と問題演習で、何度も同じ論点に戻る使い方が向いています。
スタディング行政書士講座のコースと料金
初学者向けの「行政書士合格コース」が3種類、受験経験者向けの「中上級合格コース」が1種類です。定価は次のとおりです。
| コース | 受講料(税込) | 主な内容 | 学習Q&Aチケット |
|---|---|---|---|
| ミニマム(ペーパーレス版) | 34,980円 | 基本講座・WEBテキスト | 付属なし |
| スタンダード(冊子テキスト付) | 54,000円 | ミニマム+冊子・問題集・過去問・記述式講座 | 付属なし |
| コンプリート(冊子テキスト付) | 69,400円 | スタンダード+横断総まとめ・答練・模試・AI添削130枚 | 30枚 |
| 中上級合格コース | 44,000円 | 経験者向け講義・過去問・総まとめ・答練・模試 | 30枚 |
← 横スクロールできます(スマホ)
冊子が要らない人向けに、スタンダードとコンプリートにはペーパーレス版(44,000円・59,400円/税込)もあります。中上級合格コースは冊子テキストが付きません。
料金は年度ごとに改定されることがあり、時期によってはクーポンや割引キャンペーンが実施されることもあります。支払いは一括のほか、クレジットカードやローンでの分割にも対応しています。申し込む前に公式サイトで最新の金額を確かめてください。
合格コース3タイプの教材の量
「どれだけの量を学ぶのか」は、パンフレットの見出しより分量の数字で見るとイメージしやすくなります。合格コースの主な教材と、含まれるタイプは次のとおりです。
| 教材 | 分量の目安 | 含まれるタイプ |
|---|---|---|
| 基本講座 | 150回・約50時間 | 全タイプ |
| スマート問題集 | 約1,000問 | スタンダード以上 |
| 過去問解法講座 | 50回・約18時間 | スタンダード以上 |
| セレクト過去問集 | 約400問 | スタンダード以上 |
| 13年分テーマ別過去問集 | 約675問 | スタンダード以上 |
| 記述式解法講座 | 76回・約25時間 | スタンダード以上 |
| 記述式対策問題集 | 14回 | スタンダード以上 |
| 横断総まとめ講座 | 50回・約11時間30分 | コンプリート |
| 合格答練・合格模試 | 答練10回・模試1回 | コンプリート |
講義1回は20分前後が目安で、講座数や問題数は年度版によって変わることがあります。記述式解法講座だけで約25時間あり、記述式に講義時間をしっかり割いている構成です。
ミニマムは基本講座とWEBテキストだけで、問題演習は入っていません。スタンダードで過去問と記述式までそろい、コンプリートで直前期の総まとめと本番形式の演習が加わる、という段階の付け方です。
先取り学習と受講期限
合格コースは、申込時期によって前年度版の講座が「先取り学習用」として付く形で販売されています。新しい年度版の講座が順次リリースされる前から、全範囲のインプットを始められる仕組みです。
先取り学習用に付くのは基本講座とスマート問題集(ミニマムは基本講座のみ)で、過去問や記述式の講座は新年度版で学びます。受講期限は年度版ごとに試験の実施に合わせて決まっているので、購入ページで確認しておくと安心です。
中上級合格コースの中身
中上級合格コースは、一度受験して「基礎はできたのに点が伸びない」人向けの講座です。問題を解く過程を「わかる・まとめる・覚える・引き出す・当てはめる」の5段階に分け、どこでつまずいているかを見極める「5ステップ合格法」を軸にしています。
| 教材 | 分量の目安 |
|---|---|
| 中上級講座 | 135回(択一対策125回・記述対策10回) |
| 横断総まとめ講座 | 50回 |
| 合格答練 | 10回・190問 |
| 合格模試 | 1回・60問 |
中上級講座の択一対策は、行政法と民法がそれぞれ45回です。スタディングは法令科目の出題の7割をこの2科目が占めると説明していて、経験者が点を積み上げたい場所に講義を集中させています。
13年分テーマ別過去問集と学習Q&Aチケット30枚も付きます。一方、合格コースにある過去問解法講座と記述式解法講座は含まれません。講義だけで十分な人向けに、中上級講座のみの単科(19,800円・税込)も用意されています。
どのコースを選べばいいか
初めて受けるならスタンダード以上が基本です。ミニマムはインプット専用で、問題集も過去問も記述式講座も入っていません。市販の過去問集と組み合わせる前提なら選択肢になります。
記述式と直前期まで任せたいならコンプリートです。合格答練・合格模試と、その記述式をAIが採点するAI添削チケットが付きます。講師に質問できる学習Q&Aチケット30枚が標準で付くのも、合格コースではコンプリートだけです。
迷うのが、スタンダードとコンプリートの間です。スタディングでは横断総まとめ講座、合格答練、合格模試などを単科講座として別に購入することもできます。
スタンダードで始めて、直前期に必要な分だけ足すという選び方もあります。その場合は、AI添削や質問チケットが付くかどうかを講座ごとに確かめてください。
一度受験して基礎はできている人は、中上級合格コースを比べてみてください。過去にスタディングの合格コースを受講した人は、中上級講座も含む更新版を割引価格で購入できる場合があります。
行政書士の仕事と、試験で学ぶ法律のつながり
行政書士の中心業務は、官公署に出す書類の作成と、その提出手続の代理です。書類の多くは許認可に関するもので、その数は1万種類を超えるとも言われます(日本行政書士会連合会)。
- 官公署に提出する書類:建設業や飲食店の営業許可など、許認可の申請書類
- 権利義務に関する書類:遺産分割協議書、各種契約書、内容証明、定款など
- 事実証明に関する書類:各種図面類、議事録、財務諸表など
許認可の仕事は行政法、契約書や相続の書類は民法が土台です。試験で行政法と民法の比重が大きいのは、実務の中身とそのまま重なっているからです。
試験に合格しても、すぐに名乗れるわけではありません。事務所を置く都道府県の行政書士会を通じて行政書士名簿に登録し、会に入って初めて行政書士として仕事ができます。開業を考えているなら、講座で学ぶ知識は合格後の仕事の下地にもなります。
行政書士試験の「記述式」と「足切り」にどう備えるか
行政書士試験は年齢や学歴に関係なく誰でも受けられます。ただ、試験の中身にはスクール選びで見落としやすい壁が2つあります。
| 試験の特徴 | 内容 |
|---|---|
| 法令等科目 | 46題。憲法・行政法・民法・商法・基礎法学 |
| 基礎知識科目 | 14題。一般知識・業務関連法令・情報通信・個人情報保護・文章理解 |
| 記述式 | 法令等科目で出題。40字程度で解答を書く |
| 法令等科目の基準 | 満点の50%以上 |
| 基礎知識科目の基準 | 満点の40%以上 |
| 試験全体の基準 | 満点の60%以上 |
3つの基準をすべて満たす必要があるため、総得点が足りていても基礎知識科目で基準を割れば不合格です(行政書士試験研究センター)。合格基準は難易度に応じて補正されることがあります。
基礎知識は範囲が広く、的を絞りにくい科目です。スタディングの基本講座は基礎知識にも独立した単元を設けていて、冊子テキストも法令科目とは別の1冊になっています。法令科目に偏りすぎず、基準点を割らない程度に手当てできる構成です。
記述式は講座と問題集で「書き方」を身につける
記述式は、択一式と違って選択肢から選べません。キーワードを落とすと得点が伸びず、独学では自分の答案が何点なのか分からないのが悩みどころです。
スタディングでは、スタンダード以上に記述式解法講座と記述式対策問題集が入ります。解答に入れるキーワードの引き出し方や、40字程度にまとめる書き方を学ぶ講座です。問題集は過去問とオリジナル予想問題で構成され、PDFでの提供です。
AI添削でできること・できないこと
コンプリートでは、合格答練・合格模試の記述式を生成AIが採点するAI添削が使えます。答練と模試の記述式はもともと自己採点方式なので、得点の目安をすぐ知りたい人には大きな違いです。
- 最短10秒でフィードバックが返ってくる
- 1問20点満点で何点になるか、なぜ減点されたかが示される
- 書き直して何度も出し直せる(1チケットで1回の添削)
- コンプリートには130枚付き、足りなければ追加購入できる
注意したいのは、AI添削の対象が答練と模試の記述式に限られる点です。記述式対策問題集の答案や、自分で作った問題は添削されません。AI添削だけを単体で申し込むこともできないので、使いたいならコンプリートが前提になります。
また、講師が答える学習Q&Aサービスは記述式の添削を行っていません。人の目で答案を見てほしい人は、この点を知ったうえで選んでください。記述式に不安があるなら、コンプリートを基準に考えると迷いません。
合格実績「491名」の見方
公式サイトでは、2025年度の合格者数として491名が掲載されています。公式の表現では「合格者は3年で約3倍」で、推移は次のとおりです。
| 試験年度 | 合格者数(合格報告者) |
|---|---|
| 2022年度 | 161名 |
| 2023年度 | 216名 |
| 2024年度 | 273名 |
| 2025年度 | 491名 |
この数字には、合格者調査に協力した合格報告者の人数という注記が付いています。受講者のうち合格を報告した人を数えたもので、報告しなかった合格者は含まれません。2025年度の491名は、行政書士合格コースの受講者での実績と示されています。
行政書士講座については合格率は公表されていません。何人が受講して何人が受かったのかは、この数字からは読み取れません。
そのため、ほかのスクールの「合格率◯%」と491名を並べて比べるのは無理があります。合格者数の推移は、講座の利用者と実績が伸びているかを見る材料として受け取るのが自然です。
合格お祝い金10,000円分の条件
対象コースで合格すると、合格お祝い金10,000円分がデジタルギフトで進呈されます。対象は行政書士合格コース(ミニマム・スタンダード・コンプリート)とその更新版、中上級合格コースです。
- 対象コースを購入し、そのコースが対象とする年度の試験に合格する
- 合格発表後に、アンケートと合格体験談の両方を提出する
- 決められた期限までに連絡する
- 法人申込み・法人クーポンでの購入ではない
合格体験談は、公式サイトや広告などに掲載される場合があります。アンケートの案内は会員登録が有効な人にだけ届くので、試験が終わっても退会しないようにしてください。
先取り学習用の講座が付くコースは、前年度版で学べても前年度の試験の合格は対象外です。対象講座を複数申し込んでいても、進呈は1つの合格につき1回です。
教材と学習機能
学習の流れは、基本講座で学ぶ → スマート問題集で確認 → 過去問解法講座で解き方を学ぶ → 過去問演習、という小さな段階の繰り返しです。アプリの「学習フロー」がこの順番を案内するので、今日は何をやるかで迷わずに済みます。
過去問は、頻出テーマを絞ったセレクト過去問集から始め、次に13年分テーマ別過去問集で量をこなす二段構えです。セレクト過去問集は受講者全体との得点比較ができ、自分の位置を確かめながら進められます。
講義は1.5倍速・2倍速の再生と、アプリでのダウンロード再生に対応しています。スタンダード以上に付く冊子テキストは、基本講座のWEBテキストをフルカラーで製本したものです。問題集や過去問は冊子に含まれないので、机では紙、外ではスマホという使い分けになります。
コンプリートで学ぶ場合の進め方
教材が多いコースほど、どれをいつ使うかで迷いがちです。コンプリートの教材を段階に分けると、おおむね次の流れになります。
- 基礎固め:基本講座とスマート問題集で、全科目をひと通り学ぶ
- 過去問演習:過去問解法講座で解き方を知り、セレクト過去問集から13年分テーマ別過去問集へ広げる
- 記述式:記述式解法講座で書き方を学び、記述式対策問題集で手を動かす
- 直前期:横断総まとめ講座で知識をつなぎ、答練・模試とAI添削で本番の感覚をつかむ
新しい年度版の講座は、試験に向けて順次リリースされます。先に出そろう基本講座で基礎を固めておけば、答練や模試が届く頃には演習に集中できます。
AI機能と学習管理
- AI問題復習:解いた問題の成績から次の復習日を決め、その日に解くべき問題を自動で出題
- AI検索:あいまいなキーワードでも、該当する講義やテキストを提示
- AI実力スコア:いま試験を受けたら何点取れるかを予測し、苦手な単元を示す
- AI学習プラン:使える時間と学びたい内容から、日ごとの学習計画を作成
- AI添削:答練・模試の記述式を採点(コンプリート)
このほか、学習時間を自動で集計する学習レポート、気づいたことを書き留めるマイノート、同じ資格を目指す人と目標を共有する勉強仲間機能もあります。一人で黙々と続けるのが苦手な人には、こうした仕組みが支えになります。
質問サポートとQ&Aチケットのルール
質問は2段構えです。行政書士合格コースはミニマムを含む全タイプで、AIマスター先生による質問サポート(24時間即時回答・月200回)が使えます。それでも解決しない疑問は、講師が答える学習Q&Aサービスで質問できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 回答の目安 | 質問から7日以内にマイページで回答 |
| 1枚で聞けること | 1問だけ。複数書くと1問のみ回答 |
| 追加チケット | 1枚2,000円・5枚7,500円・10枚13,000円 |
| 使えない時期 | 試験日の約2週間前から試験当日まで |
| その他 | 受講期間内のみ有効。返金不可 |
質問と回答は学習Q&Aサービス上で公開され、ほかの受講生の過去のQ&Aも読めます。直前期は質問できない期間があるので、分からない論点は早めに聞いておくのが得策です。
スタディング行政書士講座のデメリット・注意点
- 人に質問するには有料チケットが基本。ミニマム・スタンダードは1枚2,000円から追加購入になります
- ミニマムは演習教材が入っていない。過去問は別に用意する必要があります
- 講義は要点を絞った作りで、深い背景解説を求める人には軽く感じられます
- 冊子テキストは基本講座のもので、問題集や過去問はオンラインで解く前提です
- 記述式を人が添削するサービスはなく、AI添削も答練・模試の問題に限られます
- 合格率ではなく合格報告者数の公表なので、他社と数字で比べにくい
質問チケットは、他の受講生の過去のQ&Aも閲覧できるので、自分で質問する前に探せば解決することも少なくありません。疑問を多く抱えやすい人ほど、最初からコンプリートを選んだほうが結果的に安く収まることがあります。
もう一つ気をつけたいのが、ペーパーレス版を選んだあとに紙が欲しくなるケースです。基本講座テキストの冊子版は後からオプションで購入できますが、冊子だけの購入はできません。紙で学ぶ時間が長くなりそうなら、最初から冊子テキスト付を選ぶほうが手間がかかりません。
フォーサイトとの違い
スタディングと並んで比較されやすい通信講座に、フォーサイトがあります。どちらもスマホで学べる通信講座ですが、サポートや実績の示し方に違いがあります。
| 項目 | スタディング | フォーサイト |
|---|---|---|
| 学習スタイル | スマホ中心・1動画5分から | フルカラーテキスト+eラーニング |
| 講師への質問 | チケット制(コンプリート・中上級は30枚付) | バリューセットは回数無制限 |
| 記述式対策 | 記述式解法講座+AI添削 | 直前対策講座に記述問題対策編 |
| 合格実績の示し方 | 合格報告者数 | 条件を満たした受講生の合格率 |
| 不合格時の制度 | 次年度版の更新割引 | 全額返金保証など(プラン・条件あり) |
受講料を抑えてAIの機能を使いこなしたい人はスタディング、講師に何度でも質問したい人はフォーサイトと考えると住み分けが分かりやすくなります。フォーサイトは教育訓練給付制度の対象講座もあると案内しているので、給付金を使いたい人は各社の公式サイトで対象かどうかを確かめてください。
スタディングの行政書士講座が向いている人・向いていない人
向いている人
- 働きながら・子育てしながら合格を目指す人。細切れの時間を積み上げられます
- 受講料を抑えて始めたい人。一番安いコースは3万円台です
- スマホ中心で勉強したい人。講義から過去問までスマホで進められます
- 記述式の得点を数字で確かめたい人。コンプリートならAI添削ですぐ点数が分かります
- 一度受験して、効率よく立て直したい人。経験者向けの中上級合格コースがあります
向いていない人
- 講師に何度も質問しながら進めたい人。質問はチケット制です
- 記述式の答案を人に添削してほしい人。添削はAIによるものだけです
- 紙の問題集でじっくり解きたい人。演習はオンラインが中心です
- 判例や学説を講義で深く掘り下げたい人。講義はコンパクトです
よくある質問
スタディングだけで行政書士試験に合格できますか?
コースによります。スタンダード以上なら、講義・問題集・過去問・記述式講座がそろいます。
ミニマムはインプット専用なので、問題演習は市販の過去問集などで補う必要があります。
記述式の添削は受けられますか?
コンプリートには、合格答練・合格模試の記述式を生成AIが採点するAI添削チケットが130枚付きます。
スタンダードは記述式解法講座と記述式対策問題集までで、AI添削チケットは付きません。講師による記述式の添削はありません。
分からないところは質問できますか?
行政書士合格コースはミニマムを含む全タイプで、AIマスター先生に24時間質問できます(月200回まで)。
講師への質問は学習Q&Aチケット制で、コンプリートと中上級合格コースに30枚付きます。ミニマム・スタンダードは1枚2,000円から追加できます。
どのくらいの期間で合格を目指せますか?
学習を始める時点の知識や、確保できる時間によって大きく変わります。
公式サイトでは、学習を始めて半年ほどで合格した人の例も紹介されています。基本講座だけで約50時間あるので、自分の生活で週に何時間取れるかから逆算して計画を立ててみてください。
ペーパーレス版を買ったあとで冊子テキストを追加できますか?
基本講座テキストの冊子版オプションがあり、コースの購入者なら後から追加できます。
冊子になるのは基本講座のテキストだけで、問題集や過去問集は含まれません。冊子だけを単体で買うこともできません。
一度不合格になった場合、次の年はどうすればいいですか?
有料版コースを購入した人は、次年度版を割引価格で購入できる更新割引があります。
基礎はできているのに点が伸びない場合は、受験経験者向けの中上級合格コース(44,000円・税込)も候補になります。
合格お祝い金はどうすればもらえますか?
対象コースで合格したあと、届いたメールからアンケートと合格体験談の両方を期限内に提出すると、10,000円分のデジタルギフトが進呈されます。
案内は会員登録が有効な人にだけ届くので、試験後も退会しないでおきましょう。
申し込む前に試すことはできますか?
無料登録で、講義の一部やWEBテキスト、問題集を試せます。
自動で有料契約に切り替わる仕組みはないので、アプリの操作感や講義のテンポが合うか確かめてから決められます。
まとめ
スタディングの行政書士講座は、スキマ時間を積み上げて合格を目指す人に向けて作られた講座です。評判を見ても、価格の手頃さと続けやすさへの評価が軸になっています。
選ぶときの分かれ目は記述式と質問をどこまで講座に任せるかです。答練・模試・AI添削・質問チケットがそろうのはコンプリート。費用を抑えるならスタンダードで、ミニマムは演習を自分で用意できる人向けです。
合格実績の491名は、合格を報告した人の数です。合格率ではないので、ほかのスクールと比べるときは数字の意味をそろえて見てください。
行政書士は、長い学習期間を最後まで走り切れるかどうかで結果が分かれやすい試験です。講座選びで本当に大事なのは、自分が毎日開きたくなる教材かどうか。まずは無料お試しで講義とアプリを触ってから、コースを決めると失敗がありません。
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