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ただ、安さだけで決めると「紙のテキストがない」「質問できると思っていた」といったずれが起きがちです。
スタディングのFP講座について、評判の傾向から料金、学習の進め方、試験制度との相性、デメリットまで順に見ていきます。
結論:スマホで3級から2級まで一気に進めたい人向け
スタディングのFP講座は、スマホだけで講義・問題演習・模擬試験まで完結するオンライン講座です。3級だけなら4,950円、3級と2級をまとめて狙うセットでも31,900円(いずれも税込)で始められます。
一方で、紙の教材は届かず、3級コースには質問チケットが付きません。机に向かって紙のテキストで学びたい人や、疑問をすべて講師に聞きたい人には合いにくい講座です。
迷ったら、無料お試しで講義とアプリの操作感を見てから決めるのが確実です。
スタディングFP講座の評判・口コミの傾向
スタディング公式サイトには、FP3級・2級あわせて累計4,000件以上の合格体験談が掲載されています。その中で目立つ声を傾向としてまとめると、次のようになります。
良い評価として多いのは
- AI問題復習が間違えた問題を繰り返し出してくれるので、苦手が残りにくい
- AI実力スコアで点数の伸びが見え、勉強を続ける励みになった
- 通勤や昼休みなど、スマホでスキマ時間に進められた
- 講義がコンパクトで、短い期間で試験に間に合った
- 3級に受かった勢いのまま、間を空けずに2級へ進めた
特に多いのが、AI機能への言及です。「次に何をやればいいか」をシステムが示してくれる点を評価する声が、3級・2級を問わず掲載されています(スタディング公式サイトの合格体験談より)。
受検日を先に決め、そこから逆算して進めたという声も目立ちます。学習計画を自分で組むのが苦手な人ほど、この仕組みの恩恵を感じやすいようです。
注意しておきたい点
一方で、講座の仕様を見ると、申し込む前に知っておきたい点もあります。
- 郵送される教材はない。テキストはWEBテキストで、紙の冊子は付かない
- 3級コースは質問チケットが別売り。付属するのは2級とセットのみ
- 講義は要点を絞った設計なので、背景までじっくり学びたい人には軽く感じやすい
- AFP認定研修は含まれない。AFPを目指す場合は別途受講が必要
どれも欠点というより、低価格とスマホ完結を優先した設計の裏返しです。自分の学び方と合うかどうかで判断してみてください。
スタディングFP講座のコースと料金
コースは3つです。受講料はいずれも一括払いの税込価格で、全コースで分割払いにも対応しています。
| コース | 受講料(税込) | 対象 | Q&Aチケット |
|---|---|---|---|
| 3級合格コース | 4,950円 | 3級 | 別売り |
| 2級合格コース | 29,700円 | 2級 | 5枚 |
| 3級・2級セットコース | 31,900円 | 3級+2級 | 10枚 |
← 横スクロールできます(スマホ)
受講料は改定されることがあり、時期によってはクーポンや割引が用意されることもあります。申し込む前に公式サイトで最新の金額を確認してください。
どのコースを選べばいいか
初めてFPを学ぶなら、3級・2級セットコースが本命です。FP業務の実務経験やAFP認定研修の修了がない人は、2級を受ける前に3級に合格しておく必要があります。公式も「個別で買うよりお得」と案内しています。
まず3級だけ試したいなら3級合格コースです。自分の家計に役立てるのが目的なら、3級から始めて様子を見るのも手です。ただし質問チケットは付かないため、講師に聞きたいときは1枚1,100円、5枚5,500円で追加購入します。
3級に合格済みなら2級合格コースを選びます。2級は3級になかった法人関連のテーマが加わり、範囲がぐっと広がります。
支払い方法と割引制度
支払いは、クレジットカード(一括・分割・リボ)、Amazon Pay、コンビニ払い、銀行振込、ペイジー、ローンから選べます。ローンには利用条件があるので、使う場合は購入画面で確認しておくと安心です。
すでにスタディングの別講座を持っている人は、Wライセンス応援割引でFP講座を割引価格で買える場合があります。簿記や宅建などとあわせて学ぶ予定なら、対象コースかどうかを先に見ておくと損がありません。
教材とサポート機能
講義は1回30分程度で、テーマごとに細かく区切られています。3分のスキマ時間でも進められる作りなので、まとまった時間が取れない日でも少しずつ前に進めます。
| 教材 | 3級 | 2級 |
|---|---|---|
| 基本講座 | 26講座・約11時間 | 39回・約18時間 |
| スマート問題集 | 260問 | 585問 |
| セレクト過去問題集(学科) | 120問 | 119問 |
| 実技試験対策講座 | 6科目 | 6科目・約3時間 |
| 模擬試験(学科) | 60問×1回 | 60問×1回 |
このほか、暗記ツール付きの要点まとめシートが3級・2級それぞれに付きます。教材はすべてスマホ・PC・タブレットで使え、アプリなら講義動画をダウンロードしてオフラインでも視聴できます。
学習フローに沿った進め方
スタディングには、決められた順番で教材を並べてくれる学習フローがあります。何から手を付けるか迷わずに済むのが、独学との大きな違いです。基本の流れは次のとおりです。
- 基本講座:動画講義を見て、WEBテキストで要点を確認する
- スマート問題集:講義の直後に同じテーマの問題を解き、理解度を確かめる
- 要点まとめシート:暗記ツールで、赤シートのように用語や数字を覚える
- セレクト過去問題集:6科目をひととおり終えたら、過去問で本番の出方に慣れる
- 実技対策と模擬試験:実技の解き方を押さえ、本番と同じ問題数で仕上げる
講義を見たらすぐ問題を解く流れなので、「見ただけで分かった気になる」状態を防げます。講義は倍速再生にも対応していて、2周目以降の復習は短い時間で回せます。
学習時間や進み具合は学習レポートに自動で記録されます。気づいたことを書き留めるマイノートや、同じ資格を目指す人と励まし合う勉強仲間の機能もあり、ひとりで続ける心細さを減らす工夫がそろっています。
AI機能と質問サービス
- AI問題復習:成績に応じて、次に復習すべき問題を自動で出題
- AI学習プラン:学習できる時間などを入力すると、試験日までの計画を作成
- AI実力スコア:問題演習の結果から、今の実力を数値で表示
- AI検索・AI説明:わからない用語や内容を文章で質問でき、その場で回答が返る
講師への質問はQ&Aチケット制で、1チケットにつき1問です。回答は7日以内が目安で、試験直前や年末年始は時間がかかることもあります。他の受講生の質問と回答は全コースで無料で検索・閲覧できるので、まず検索し、解決しないものだけチケットを使うと無駄がありません。
Q&Aチケットを使う前に知っておきたいルール
チケットは枚数が限られているぶん、使い方のルールを知っておくと取りこぼしがありません。
- 1通に複数の質問を書くと、回答されるのは1問だけ。聞きたいことが2つあれば、2回に分けて送る
- 使えるのは受講期間内だけ。期限が過ぎると残ったチケットは使えない
- 買い取りや返金はない。追加購入は必要な分だけにする
- 質問と回答はサービス上で公開される。名前やメールアドレスは書かない
- 質問できるのは、講座で扱っている学習内容に限られる
チケットを節約したいなら、AI検索で下調べをしてから、それでも残った疑問を講師に送る順番がおすすめです。聞きたい箇所を具体的に書くほど、1問で得られる回答の中身が濃くなります。
無料お試しで確かめておきたいこと
スタディングは、無料登録するだけで3級・2級の動画講義と問題演習を体験できます。本試験を想定した過去問集も試せて、FP試験の用語をまとめたPDF冊子も受け取れます。自動で有料契約に切り替わる仕組みはありません。
公式サイトでも、申し込む前に無料の初回講座で自分の機器が使えるか確かめるよう案内しています。せっかく試すなら、次の3点を見ておくと判断がぶれません。
- 講義の話し方とテンポ。数時間聞き続けても疲れないか
- スマホでの問題の解きやすさ。通勤中など、実際に使う場面で操作してみる
- WEBテキストだけで頭に入るか。紙がほしいと感じたら、市販本との併用も視野に入れる
とくに3つ目は、スタディングが合うかどうかの分かれ目です。画面で読むのがつらいと感じたら、その感覚は受講後も変わりにくいと考えておきましょう。
合格実績の見方
スタディングのFP講座は、合格率ではなく合格体験談の累計件数(4,000件以上)を実績として公表しています。受講者数や合格率が出ていないので、「何割が合格したか」は分かりません。
件数はあくまで体験談を寄せた合格者の数です。講座の実力を測るなら、数字よりも無料お試しで講義と問題集を実際に使ってみるほうが確かな判断材料になります。
なお、合格して体験談を提出すると、デジタルギフトがもらえる制度もあります。条件は合格お祝い制度で詳しく見ていきます。
FP3級・2級と実技科目:スタディングがカバーする範囲
FP技能検定は、日本FP協会と金融財政事情研究会(きんざい)の2団体が実施しています。3級・2級の学科試験は両団体で共通ですが、実技試験の科目は団体ごとに異なります。
| 級 | 日本FP協会の実技 | きんざいの実技 |
|---|---|---|
| 3級 | 資産設計提案業務 | 個人資産相談業務/保険顧客資産相談業務 |
| 2級 | 資産設計提案業務 | 個人資産相談業務/中小事業主資産相談業務/生保顧客資産相談業務/損保顧客資産相談業務 |
スタディングの実技対策は、動画の実技試験対策講座が日本FP協会の資産設計提案業務を扱います。過去問題集と模擬試験(実技)は、資産設計提案業務ときんざいの個人資産相談業務の2種類に対応しています。
つまり、それ以外のきんざいの実技科目を選ぶ場合は、専用の演習が用意されていません。受検団体と実技科目を決めてから申し込むと、教材とのずれを防げます。
試験の形式と合格基準
学科はどちらの団体でも同じ問題で、6割が合格ラインです。実技は団体によって問題数や配点が変わります。
| 試験 | 日本FP協会 | きんざい |
|---|---|---|
| 3級 学科 | 90分/60問/36点以上(60点満点) | |
| 3級 実技 | 60分/20問/60点以上(100点満点) | 60分/5題/30点以上(50点満点) |
| 2級 学科 | 120分/60問/36点以上(60点満点) | |
| 2級 実技 | 90分/40問/60点以上(100点満点) | 90分/5題/30点以上(50点満点) |
日本FP協会の2級実技は、選択肢を選ぶ問題に加えて記述式の問題も出ます。テストセンターには電卓を含む私物を持ち込めず、計算は試験画面に表示される計算機で行います(日本FP協会の案内より)。スタディングの模擬試験もWEB上で解く形式なので、画面での計算に慣れておく練習として使えます。
受検手数料は、3級が学科・実技とも各4,000円、2級は学科5,700円・実技6,000円です(非課税)。講座の受講料とは別にかかるので、予算に入れておきましょう。
出題は6科目、2級で法人関連のテーマが加わる
FP試験は、次の6科目で構成されています。3級と2級で科目の名前は同じですが、2級では扱うテーマが広がります。
- ライフプランニングと資金計画:社会保険、年金、住宅ローン、教育資金など
- リスク管理:生命保険・損害保険の仕組みと主な商品
- 金融資産運用:預貯金、株式、債券、投資信託など
- タックスプランニング:所得税を中心とした税金の知識
- 不動産:不動産の取引や関連する法律、税金
- 相続・事業承継:贈与・相続の法律と税金、事業承継対策
3級との大きな違いは、法人税や法人の決算、事業承継、中小法人の資金計画といった法人関連のテーマです。これらは3級の出題範囲に含まれません。スタディングの基本講座が3級の約11時間から2級で約18時間に増えるのも、この範囲の広がりを反映したものです。
CBT方式で、受ける日を自分で選べる
2級・3級は、全国のテストセンターでパソコンを使って解くCBT方式です。休止期間を除いて通年で実施されていて、空いている日時から予約します。
学科と実技の片方だけ合格した場合は一部合格となり、合格した試験の実施日の翌々年度末までその試験が免除されます。同じ試験を受け直すときは、前回の合格発表日の翌日以降でないと受検できません。
2級・3級は、6月から翌年5月までの試験が、その年の4月初日時点の法令を基準に出題されます。スタディングのコースも「6月〜翌年5月試験対応版」の単位で作られているので、自分が受ける時期に対応した版を選ぶのが基本です。
受検日を先に決めると、学習計画が立てやすい
CBTは、受検する月を含めて4か月前の月初から、受検日の3日前まで予約できます(日本FP協会の場合)。いつでも受けられる反面、日付を決めないとだらだら先延ばしになりやすいのがCBTの落とし穴です。
スタディングのAI学習プランは、学習できる時間と内容を選ぶだけで、試験日までのペース配分を作ってくれます。復習に必要な時間もあらかじめ組み込まれ、進み具合に合わせてプランも更新されます。受検日を予約してからプランを作ると、毎日やるべき量がはっきりします。
2級の受検資格とセットコースの進め方
2級を受けるには、次のいずれかを満たす必要があります。
- 3級に合格している
- FP業務に関して2年以上の実務経験がある
- 日本FP協会のAFP認定研修を修了している
- 金融渉外技能審査3級に合格している
多くの人は3級合格を経て2級に進みます。ここで気をつけたいのが、3級の合格発表日より前は2級の受検申請ができない点です。受検した試験で合格点に届いていても、合格番号が通知されるのは発表日だからです(日本FP協会の案内より)。
セットコースなら、3級の発表を待つ間に2級の基本講座へ進んでおけます。3級と2級の教材が最初からそろっているので、試験待ちの時間を無駄にしません。
AFPを目指すなら
AFPは日本FP協会が認定する資格で、2級合格に加えてAFP認定研修の修了が必要です。スタディングはAFP認定研修を行っていないため、講座の受講だけではAFPの認定は受けられません。
とはいえ道が閉ざされるわけではありません。2級に合格したあと、合格者向けのAFP認定研修(技能士課程)を別の機関で修了すれば、所定の手続きを経てAFPを取得できます。技能士課程は、基本課程より短い期間の通信講座で修了できるコースです。
合格お祝い制度の条件
3コースとも合格お祝い制度の対象で、合格すると2級で3,000円分、3級で500円分のデジタルギフト(Amazonギフトカードなどから選択)がもらえます。受け取るには、次の条件をすべて満たす必要があります。
- 対象コースを購入し、受講開始後、そのコースの対応期間内のFP3級または2級に合格する
- 合格を確認できる画像を用意する
- 期限までにアンケートと合格体験談の両方を記入する
- 法人申込や法人クーポンでの購入ではない
ギフトの交換URLは、記入した翌月末に登録メールアドレスへ届きます。アンケートの案内は会員登録が有効な人にだけ送られるので、試験が終わっても無料会員は退会しないでおきましょう。
複数の対象コースを持っていても、ひとつの試験の合格につき進呈は1回です。提出した体験談は、スタディングのサイトや広告などで公開される場合があります。
スタディングFP講座のデメリット
申し込んでから気づきやすい点を、具体的に見ておきます。
- 紙のテキストが付かない。オンライン講座のため郵送教材はなく、紙で書き込みたい人は市販本を併用することになる
- 質問できる回数に上限がある。付属チケットは2級5枚、セット10枚で、使い切ったら追加購入
- 教育訓練給付制度の対象外。給付金で受講料を抑える使い方はできない
- 受講期限がある。コースは試験対応版ごとに期限が決まっているので、学習開始の時期と合わせて確認が必要
- 実技の専用演習は2科目だけ。きんざいの保険顧客・中小事業主などで受けるなら、過去問を別に用意する
とくに受講期限は見落としやすい点です。対応版の終わり近くに申し込むと、使える期間が短くなります。申し込む時期と受検予定日を並べてから版を選ぶと失敗がありません。
期限切れのあとに再挑戦する場合は、次年度版を割引価格で買える更新割引が用意されています。更新版も合格お祝い制度の対象ですが、Q&Aチケットは付きません。
フォーサイト・ユーキャンとの違い
FPの通信講座で比較されることが多いフォーサイト、ユーキャンと、2級まで狙うコースで並べてみます。
| 比較項目 | スタディング | フォーサイト | ユーキャン |
|---|---|---|---|
| 比較したコース | 3級・2級セット | バリューセット1 | FP講座 |
| 受講料(税込) | 31,900円 | 62,800円(送料別) | 66,000円 |
| 紙テキスト | なし | あり | あり |
| 講師への質問 | チケット10枚 | 無制限 | 1日3問まで |
| AFP認定研修 | — | 対象 | 対象 |
| 教育訓練給付 | — | 対象 | 対象 |
← 横スクロールできます(スマホ)
紙の教材と給付金を重視するなら
フォーサイトとユーキャンは、どちらも紙のテキストが届き、教育訓練給付制度の対象です。AFP認定研修にも対応しているため、3級を経ずに2級の受検資格を得る道も開けます。
質問については、フォーサイトが無制限、ユーキャンは1日3問までです。講師にこまめに確認しながら進めたい人は、チケット制との違いを意識しておくと選びやすくなります。
費用とスマホ学習を重視するなら
スタディングは、3級から2級まで学べるセットが31,900円です。紙の教材や給付金を必要としないなら、3級と2級をまとめて手ごろな価格で学べる選択肢になります。
なお、フォーサイトにもオンライン中心のデジタルプランがあり、3級は3,900円、2級は19,800円です。ただしデジタルプランはAFP認定研修の対象外なので、スマホ学習の使い心地を無料お試しで比べて選ぶのも一つの方法です。
スマホ中心で費用を抑えたいならスタディング、紙の教材で質問しながら進めたいならフォーサイトかユーキャン。 AFPまで一気に取りたい人や給付金を使いたい人は、認定研修や給付金の対象講座から選ぶと手戻りがありません。
スタディングのFP講座が向いている人・向いていない人
向いている人
- 費用を抑えて3級から始めたい人。4,950円なら試しに始めやすい
- 通勤や家事の合間に勉強したい人。講義が短く、スマホで完結する
- 学習計画を立てるのが苦手な人。AI機能が次にやることを示してくれる
- 日本FP協会、またはきんざいの個人資産相談業務で受検する人
- 3級から2級まで間を空けずに進みたい人。セットなら教材が最初からそろう
向いていない人
- 紙のテキストで学びたい人。教材はすべてオンライン
- 何度も講師に質問したい人。チケット制で回数に上限がある
- AFP資格まで一気に取りたい人。AFP認定研修は含まれない
- 給付金を使って受講したい人。教育訓練給付制度の対象外
よくある質問
Q. 独学とスタディング、どちらがいいですか?
3級だけなら市販テキストの独学でも十分狙えます。
ただ、スタディングの3級コースは4,950円で、講義動画と問題演習、復習の管理までそろいます。計画を立てて続ける自信がないなら、講座を使うほうが途中で止まりにくくなります。
Q. 日本FP協会ときんざい、どちらで受検しても使えますか?
学科試験は共通問題なので、どちらでも使えます。
実技は、日本FP協会の資産設計提案業務と、きんざいの個人資産相談業務に対応した演習が用意されています。詳しくは実技科目の対応範囲をご覧ください。
Q. 3級コースでも講師に質問できますか?
3級コースにQ&Aチケットは付属しませんが、追加で購入すれば質問できます。
他の受講生の質問と回答は無料で検索できるので、まずそちらを見てみてください。
Q. 3級に合格したら、すぐ2級を受けられますか?
3級の合格発表日を過ぎれば、2級の受検申請ができます。
受検した試験で合格点に届いていても、発表日より前は申請できません。待っている間は2級の講義を先に進めておくと、時間を有効に使えます。
Q. 受講期限が切れたら、もう一度買い直しですか?
過去の版のFP講座を買った人は、次年度版を割引価格で買える更新版を利用できます。
ただし更新版にQ&Aチケットは付かないので、質問したい場合は別に購入します。
Q. 合格お祝いのギフトはいつ届きますか?
アンケートと合格体験談を記入した翌月末に、登録メールアドレスへ交換URLが届きます。
案内は会員登録が有効な人に送られるため、試験後も退会しないでおきましょう。条件は合格お祝い制度で確認できます。
Q. 講座の合格実績は、どこを見て比べればいいですか?
まず、数字の種類を確かめてください。
合格率なのか、合格者数や体験談の件数なのかで意味が変わります。合格率なら、分母が全受講生かアンケート回答者かも見ておきたいところです。スタディングのFP講座は合格体験談の件数を公表しているので、合格率の高さを比べる材料にはなりません。
Q. パソコンがなくても受講できますか?
スマートフォンかタブレットがあれば受講できます。
講義動画・WEBテキスト・問題演習はすべてiOSとAndroidに対応しています。申し込む前に無料の初回講座を試して、手持ちの機器で動くかを確かめておくと安心です。
Q. 分割払いはできますか?
全コースで分割払いに対応しています。
クレジットカードのほか、条件付きでローンも選べます。
まとめ
スタディングのFP講座は、公式の合格体験談を見てもAI機能とスマホ学習への評価が目立ちます。3級4,950円、セット31,900円という価格で、講義から模擬試験までそろうのが強みです。
選ぶ前に確かめたいのは、紙の教材が必要か、質問をどれだけしたいか、実技をどの科目で受けるかの3点です。ここが合えば、費用を抑えながら3級から2級まで進める有力な選択肢になります。
FPは、お金の知識を自分の生活に直接生かせる資格です。だからこそ、続けられる学び方を選ぶことが合格への近道になります。受講料や制度の内容は変わることがあるので、申し込み前に公式サイトで最新の情報を確認してください。
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