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通信講座を探すとアガルートの名前がよく挙がりますが、講座の中身は意外と知られていません。合格カリキュラム/フルは76,780円(税込)で、合格すれば受講料の返金を受けられる特典もあります。一方で、教育訓練給付金の対象講座一覧にはケアマネジャー講座が載っていません。
料金とコースの違い、合格特典の条件、受験資格や合格基準まで、申し込む前に知っておきたいことを順番に見ていきます。
アガルートのケアマネ講座はどんな人に合うか
短い動画で隙間時間に学びたい人、合格特典まで視野に入れて講座を選びたい人に合う講座です。 1本5〜20分ほどの講義をスマホで見られ、ダウンロードすれば通信環境がない場所でも再生できます。
コースは大きく分けて3つです。講義だけの「総合講義」、過去問と模試まで付く「ライト」、答練・総まとめ・直前対策まで入った「フル」に分かれます。質問サービスと合格特典はライト以上で、総合講義単体には付きません。
気をつけたいのは、一般教育訓練給付金を使えない点と、質問に回数の上限がある点です。給付金を使って費用を抑えたい人は、対象講座のある他社も比べておくと判断しやすくなります。
アガルートのケアマネ講座の評判・口コミ
ここで紹介するのは、アガルート公式サイトに掲載されている合格体験記・合格者インタビューで繰り返し見られる傾向です。個別の声をそのまま載せるのではなく、共通して語られている点をまとめています。
短い講義を隙間時間に回せたという声が多い
いちばん多いのは、夜勤の休憩や通勤中など、細切れの時間で学習を進められたという声です。講義を端末にダウンロードして持ち歩いた、車の中で音声を聞き流したといった使い方が体験記に何度も出てきます。
ケアマネ受験生の多くは現役の介護・医療職で、まとまった勉強時間を取りにくい人がほとんどです。1本が短く区切られた講義は、シフト勤務の人でも続けやすい作りになっています。
過去問解説で「なぜ間違いか」が分かったという評価
過去問解説講座については、答えだけでなく誤りの理由まで説明されるので理解が深まった、という声が目立ちます。間違えた問題の周辺知識まで解説されるため、ほかの論点の理解にもつながったという体験記もあります。
一方で、〇×の違いは市販の問題集にも載っているので動画はあまり使わなかった、という声も掲載されています。過去問の解説動画をどこまで使うかは、人によって分かれるところです。
介護支援分野の苦手を克服できたという声
保健医療や福祉サービスは実務で身についていたが、介護支援分野で苦労したという体験記が複数あります。独学で受けて介護支援分野の点数が伸びず、講座に切り替えたという流れもよく見られます。
直前対策講座が介護支援分野に特化している点を評価する声もあります。現場経験者ほど、制度の細かい知識が壁になりやすいことがうかがえます。
講義とテキストを行き来しやすいという評価
講義では講師がテキストに線を引いたり、ややこしい制度をホワイトボードで整理したりしながら進みます。先に講義を見てからテキストを読む、テキストで分からなかった部分だけ講義に戻る、という使い方を紹介する体験記が複数あります。
テキストが持ち運びやすいことを選んだ理由に挙げる声もあります。目と耳の両方で覚えられる点は、文字だけの独学で苦労した人ほど評価しているようです。
気になる声として挙がっていること
- 模擬試験が1回分だけ。もう何パターンか欲しかったという声がある
- 模擬試験は本番より難しく感じたという声が複数ある。自信をなくさないよう、位置づけを理解して使いたい
- 講義の話し方が最初は早口に感じたという声もある(慣れると気にならなくなったとも書かれている)
- 直前対策講座まで手が回らなかったという体験記もあり、フルの教材をすべてこなすには計画が必要
アガルートのケアマネ講座のコースと料金
メインのコースは「合格カリキュラム」の3種類です。2026年合格目標の通常価格は次のとおりです(公式サイトの主表示は税抜で、税込価格は公式の比較資料に記載されています)。
| コース | 受講料(税込) | 講義時間 | 質問 | 合格特典 |
|---|---|---|---|---|
| 総合講義 | 49,280円 | 約52時間 | — | 対象外 |
| 合格カリキュラム/ライト | 60,280円 | 約88時間 | 10回 | 対象 |
| 合格カリキュラム/フル | 76,780円 | 約104時間 | 30回 | 対象 |
← 横スクロールできます(スマホ)
税抜の通常価格は、総合講義が44,800円、ライトが54,800円、フルが69,800円です。時期によってはセールが実施されることがあり、後で紹介する割引制度はセール価格からさらに適用されます。
3コースの中身の違い
公式の比較資料をもとに、含まれる講座とフォロー制度を並べると次のようになります。
| 内容 | フル | ライト | 総合講義 |
|---|---|---|---|
| 総合講義 | ○ | ○ | ○ |
| 過去問解説講座 | ○ | ○ | × |
| 模擬試験 | ○ | ○ | × |
| 過去問セレクト答練 | ○ | × | × |
| 総まとめ講座 | ○ | × | × |
| 直前対策講座 | ○ | × | × |
| 学習サポーター | 3回 | 1回 | × |
| ホームルーム・Webテスト | ○ | ○ | × |
ライトとフルの差は、答練・総まとめ・直前対策という「仕上げ用」の3講座と、質問回数・学習サポーターの回数です。インプットと過去問、模試という骨格はライトにもそろっています。
単科講座だけを買うこともできる
カリキュラムに含まれる講座の一部は、単科でも販売されています。独学や他社の教材をメインにして、足りない部分だけ補う使い方ができます。
| 単科講座 | 受講料(税込) |
|---|---|
| 過去問解説講座 | 21,780円 |
| 直前対策講座 | 21,780円 |
| 過去問セレクト答練 | 10,780円 |
| 総まとめ講座 | 10,780円 |
| 模擬試験 | 5,478円 |
ただし、質問サービスはカリキュラム購入者のみが対象です。単科講座は合格特典の対象にも入っていません。模擬試験は冊子の発送のみで解説動画はなく、点数や順位の成績通知もありません。
フル・ライト・総合講義の選び方
初めて受験する人はフルかライト
ケアマネ試験は範囲が広く、講義を一周しただけでは得点に結びつきにくい試験です。過去問と模試まで入っているライト以上を選ぶと、インプットから演習まで迷わずに進められます。
直前期の仕上げまで講座に任せたいならフルです。介護支援分野に特化した直前対策講座が入るのはフルだけなので、制度の知識に不安がある人ほど差が出ます。
学習時間に余裕がないならライトも現実的
フルの教材をすべてこなすには、それなりの時間が必要です。勉強を始める時期が遅い人は、ライトで講義と過去問を確実に回すほうが結果につながることもあります。
総合講義単体は「講義だけ欲しい人」向け
総合講義単体には、質問サービス・学習サポーター・ホームルームなどのフォロー制度が付きません。合格特典も対象外です。
過去問は市販の問題集で回すと決めていて、分かりにくい制度の解説だけ動画で補いたい人向けの選択肢です。
受験経験者は割引の対象かどうかを先に確認
一度受験したことがある人、他校で学習していた人、社会福祉士・介護福祉士の合格者は、フルの割引制度を使える可能性があります。割引が使えるのはフルだけなので、ライトとの価格差が縮まるケースもあります。詳しくは特典・割引のセクションで確認してください。
合格特典・給付金・割引制度
合格特典は「全額返金」か「お祝い金1万円」
2026年合格目標の合格カリキュラム(フル・ライト)を購入し、目標年度の試験に合格した人が対象です。「総合講義」単体は対象外と明記されています。
| 特典 | 内容 | 条件 |
|---|---|---|
| 全額返金 | 購入したカリキュラムの税抜価格(セール購入時はその税抜価格) | 合格通知書データ提出/合格体験記提出/合格者インタビュー出演 |
| お祝い金 | 1万円(源泉所得税1,021円を引いた8,979円をAmazonギフト券で支払い) | 合格通知書データ提出/合格体験記提出 |
返金されるのは税抜価格なので、フルなら69,800円、ライトなら54,800円が基準になります。単科講座など、カリキュラム以外に買った講座の分は含まれません。
この特典は、公式サイト上で合格体験記やインタビュー出演に対する原稿料・講演料と位置づけられており、講座の売買契約を解除するものではないと書かれています。源泉所得税を差し引いた額が振り込まれ、体験記の内容や写真・映像は広告などに使われます。氏名も公表され、旧姓など実名以外での掲載は受け付けていません。
ほかにも注意点があります。特典を受け取った後で掲載の取りやめを希望すると、受け取った額を全額返したうえで事務手数料30,000円(税別)がかかります。5万円以上の特典を受ける場合はマイナンバーカードの写しの提出が必要で、法人や事業所名義で申し込んだ講座は対象になりません。
申請方法と期限は、合格発表後1週間以内に案内されます。職場に知られずに受講したい人は、名前と顔が出ることを前提に考えておきましょう。
一般教育訓練給付金は使えない
アガルートが公開している一般教育訓練給付金の対象講座一覧には、ケアマネジャー講座は掲載されていません(掲載されているのは行政書士・社労士・宅建の講座です)。給付金で受講料の一部を取り戻す使い方はできないので、その分は合格特典や割引制度で考えることになります。
割引制度は5種類(併用は不可)
割引制度はいずれも合格カリキュラム/フルが対象です。セール価格が設定されている場合はそこからさらに割り引かれますが、制度同士の組み合わせはできません。
| 割引制度 | 割引率 | 対象になる人 |
|---|---|---|
| 他校乗換割引 | 20%OFF | 他の予備校・通信講座等の有料講座でケアマネ試験を学習していた人 |
| 再受講割引 | 20%OFF | アガルートの合格カリキュラム・総合講義の受講経験者 |
| 他資格試験合格者割引 | 20%OFF/10%OFF | 社会福祉士・介護福祉士の合格者(アガルート受講で合格なら20%、他社等なら10%) |
| 受験経験者割引 | 10%OFF | ケアマネ試験を受験したことがある人 |
| 家族割引 | 10%OFF | 家族がアガルートの有料講座の受講生(過去の受講生も可) |
再受講割引以外は、証明書のデータを用意してクーポン申請フォームから申し込みます。申請は購入前に済ませる必要があり、購入後の申請は受け付けていません。受験経験者割引は合否を問わず、過去の受験票か成績通知書があれば申請できます。
ケアマネジャー試験の受験資格と出題の仕組み
ケアマネジャー試験は正式には「介護支援専門員実務研修受講試験」といい、都道府県が実施します。問題と合格基準は登録試験問題作成機関である社会福祉振興・試験センターが作り、全国共通です。合格した後は実務研修を修了し、都道府県に登録して初めてケアマネジャーとして働けます。
受験資格は「実務経験5年以上かつ900日以上」
ほかの資格試験と大きく違うのは、誰でも受けられるわけではない点です。次のいずれかの業務に従事した期間が通算5年以上、かつ従事日数900日以上必要です。
- 国家資格等に基づく業務:医師、看護師、准看護師、介護福祉士、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、歯科衛生士、栄養士(管理栄養士を含む)など、定められた資格による要援護者への直接的な対人援助業務
- 相談援助業務:介護老人福祉施設の生活相談員、介護老人保健施設の支援相談員、相談支援専門員など、定められた施設・職種での相談援助業務
国家資格で受験する場合、実務経験に数えられるのは資格の登録日以降の期間です。資格を持っていても、教育・研究・事務など直接の対人援助ではない業務の期間は含まれません。
受験地は、受験資格に当たる業務をしている勤務地の都道府県です。働いていない場合は住所地の都道府県になります。受験資格は制度改正で変わることがあるため、受験する年度の受験要項で必ず確認してください。
出題は2分野・60問
| 分野 | 問題数 |
|---|---|
| 介護支援分野 | 25問 |
| 保健医療福祉サービス分野 | 35問 |
五肢複択のマークシート方式で、試験時間は120分です。試験は年1回、例年10月に行われます。
介護支援分野は介護保険制度やケアマネジメントなど、ケアマネの仕事の中心になる知識を問います。保健医療福祉サービス分野は医療・介護・福祉サービスの知識で、医療職や介護職の実務経験が生きやすい分野です。アガルートは、保健医療福祉サービス分野の中にも介護支援分野に関連する問題が含まれていると分析しています。
合格基準は分野ごとに判定される
合格基準は、分野ごとに正答率70%を基準とし、問題の難易度で補正して決められます。配点は1問1点です。
たとえば令和7年度(第28回)の合格点は、介護支援分野が25問中18点、保健医療福祉サービス分野が35問中25点でした。両方の分野で基準に達して初めて合格なので、得意分野で稼いで苦手分野を補うことはできません。
医療職の人は介護支援分野、介護職の人は保健医療サービスの医療知識で苦戦しがちです。自分の弱い分野を早めに見つけて、そこに時間を割く計画が合否を分けます。
分野ごとの攻め方
アガルートの講座ページでは、おすすめの学習の順番が示されています。考え方をまとめると次のとおりです。
- 介護支援分野の基礎を最優先:動画とテキストでインプットを繰り返し、土台を固める
- 保健医療分野・福祉分野は後から:あまり早い段階から手をつけない
- 介護報酬の加算などは試験1か月前からでよい:細かい数字は直前期にまとめて覚える
- 福祉分野は過去問の傾向をつかむ:出題傾向があまり変わっていないため、過去問演習が得点に直結しやすい
現場経験がある人ほど、得意な分野から手をつけたくなります。ただ、合格基準が分野ごとにある以上、苦手になりやすい介護支援分野を先に固める順番には理由があります。独学で進める場合も、この順番は参考になるはずです。
勉強時間の確保をどう考えるか
合格者の体験記を読むと、日勤の日は1時間早く起きる、夜勤の休憩で講義を1本見るなど、生活に合わせた時間の作り方が目立ちます。まとまった時間を取るより、毎日少しずつでも続けることを優先した人が多い印象です。
フルの講義は約104時間あります。講義を見る時間に加えて、過去問を解いて復習する時間も必要になるため、試験日から逆算して早めに始めるほど余裕を持って仕上げられます。
合格実績の見方
厚生労働省の公表では、全国の合格率は令和5年度が21.0%、令和6年度が32.1%、令和7年度が25.6%です。年によって上下があるものの、受験生の多くが不合格になる、決して易しくない試験です。
アガルートは公式サイトで受講生の合格率を公表しており、全国平均を上回る水準だと説明しています。ただし注記は「アガルート有料講座受講生の実績」とあるだけで、分母が受講生全員なのか、合格を報告した人やアンケート回答者なのかは書かれていません。
合格率は講座ごとに集計の仕方が違います。数字の大きさだけで比べず、何人を分母にした数字なのかを確かめてから判断材料にしてください。
教材と質問サポート
講義は1本あたり短いもので5分、長くても20分ほどに区切られています。9段階の倍速再生に対応し、公式アプリ「AGAROOT Learning」ではダウンロードしてオフラインでも視聴できます。
テキストは製本版が届くほか、デジタルブックとしてスマホやPCでも読めます。マーカーやふせんの機能があり、講義画面にもテキストが表示されるので、紙を持ち歩かなくても学習できます。
| サポート | 内容 |
|---|---|
| 質問サービス(KIKERUKUN) | 講師や有資格者が回答。フル30回/ライト10回まで |
| 学習サポーター | 学習の進め方を相談できる(毎月1回・先着順の予約制) |
| ホームルーム | 受講生アンケートをもとに毎月届く動画 |
| セルフチェックWebテスト | 過去問を使った定着度チェック(Googleアカウントが必要) |
| 学習導入オリエンテーション | 試験の性質や教材の使い方を解説する動画 |
学習サポーターで相談できるのは、学習の進め方やスケジュールです。テキストや講義の中身についての疑問は、質問サービスを使う仕組みになっています。
申し込む前に知っておきたいデメリット
- 教育訓練給付金が使えない。給付金の対象講座一覧にケアマネ講座は載っていない
- 質問は回数制限あり。フル30回、ライト10回で、総合講義単体と単科講座は質問サービスの対象外
- 返金特典は顔と名前を出す前提。インタビュー出演と氏名公表が条件で、後から取り下げると事務手数料30,000円(税別)がかかる
- 割引制度はフル限定。ライトや総合講義には使えない
- 模擬試験は1回分で成績通知なし。複数回の模試で実力を測りたい人は、市販模試などで補う必要がある
- 総まとめ講座と直前対策講座は、前年度目標の講座と同じ内容と明記されている。最新の法改正は、テキストの訂正情報などもあわせて確認したい
- 教育クレジットローン(分割払い)を使った場合は、一切解約できない
ユーキャンとの違い
ケアマネの通信講座で比較対象になりやすいユーキャンと、主な条件を並べてみます。
| 比較項目 | アガルート(フル) | ユーキャン |
|---|---|---|
| 受講料(税込) | 76,780円 | 54,000円(一括払い) |
| 学習の中心 | 動画講義+テキスト | テキスト+添削 |
| 質問 | 30回まで | 1日3問まで |
| 添削・模試 | 模擬試験1回(成績通知なし) | 添削7回(総合模擬試験1回を含む) |
| 給付金 | 対象外 | 一般教育訓練の対象 |
| 合格時の特典 | 全額返金かお祝い金 | — |
← 横スクロールできます(スマホ)
ユーキャンはテキストと添削で進める講座で、標準学習期間は6ヵ月です。受講開始から試験月までが6ヵ月に満たない場合は、翌年の試験月まで指導を受けられます。給付金を使いたい人、紙のテキストと添削で着実に進めたい人にはユーキャンの形が合います。
質問の仕組みも違います。ユーキャンは1日3問までという形で、メールや郵送で質問できます。アガルートはフルで30回、ライトで10回という回数の上限があるので、疑問をためて要点を絞って聞く使い方が合います。
アガルートは、講義動画で制度の考え方を理解しながら進めたい人に向いています。合格特典を受け取れれば負担を大きく減らせるので、インタビュー出演に抵抗がないかどうかも選ぶ基準になります。
アガルートのケアマネ講座が向いている人・向いていない人
向いている人
- 夜勤やシフト勤務で、細切れの時間に学びたい人。短い講義をダウンロードして持ち歩ける
- 介護支援分野に苦手意識がある人。フルには介護支援分野に特化した直前対策講座が入っている
- 合格特典を狙える人。体験記の提出とインタビュー出演を受け入れられるなら、受講料の税抜額が戻る
- 受験経験者や他校からの乗り換え組。フルに10〜20%の割引制度を使える可能性がある
- 独学に行き詰まった人。講義で制度の全体像をつかみ直せる
向いていない人
- 教育訓練給付金を使いたい人。アガルートのケアマネ講座は対象講座一覧に載っていない
- 質問を回数を気にせず使いたい人。フルでも30回が上限
- 名前や顔を出したくないが、返金は受けたい人。全額返金はインタビュー出演と氏名公表が条件
- 添削や複数回の模試で実力を測りたい人。模擬試験は1回分で成績通知もない
アガルートのケアマネ講座でよくある質問
Q. フルとライトはどちらを選べばいいですか?
A. 迷ったら、直前期の仕上げまで講座に任せたいかどうかで決めてください。
フルには過去問セレクト答練・総まとめ講座・直前対策講座が加わり、質問は30回まで使えます。講義と過去問を自分のペースで回せるならライトでも骨格はそろっています。
Q. 合格すれば本当に全額返金されますか?
A. 合格通知書データの提出、合格体験記の提出、合格者インタビューへの出演をすべて満たせば、購入したカリキュラムの税抜価格が支払われます。
公式には原稿料・講演料としての支払いと説明されており、源泉所得税が差し引かれ、氏名も公表されます。
Q. 教育訓練給付金は使えますか?
A. アガルートの一般教育訓練給付金の対象講座一覧に、ケアマネジャー講座は掲載されていません。
給付金を使いたい場合は、対象講座のある他社も候補に入れて比べてみてください。
Q. 介護福祉士ですが、割引はありますか?
A. 他資格試験合格者割引の対象です。
アガルートの講座を受講して介護福祉士に合格した人は20%OFF、他社講座などで合格した人は10%OFFで、対象は合格カリキュラム/フルです。合格証明書などのデータを用意し、購入前に申請します。
Q. 総合講義だけでも質問できますか?
A. できません。質問サービスはカリキュラム購入者のみが対象で、総合講義単体はフォロー制度の対象外と明記されています。
合格特典も総合講義単体は対象外です。
Q. 受験資格があるかどうかはどこで確認できますか?
A. 受験地になる都道府県(または試験実施機関)の受験要項で確認できます。
国家資格で受験する場合は、資格の登録日以降の期間だけが実務経験に数えられる点に注意してください。
Q. 分割払いはできますか?
A. クレジットカードのほか、教育クレジットローンによる分割払いも選べます。
ただし教育クレジットローンを使った場合は一切解約できないと明記されているため、申し込み前にコースをよく決めておきましょう。
まとめ
公式の合格体験記を見ると、短い講義を隙間時間に回せる点と、過去問解説・直前対策で介護支援分野の苦手を埋められた点への評価が目立ちます。反対に、模擬試験が1回分しかない点は物足りなさとして挙がっています。
選ぶときの分かれ目は、給付金が使えない代わりに、合格特典と割引制度をどう生かせるかです。インタビュー出演を受け入れられるか、フルの割引に当てはまるかで、負担感は大きく変わります。
ケアマネ試験は分野ごとに合格基準がある試験なので、講座選びで本当に大事なのは、自分の苦手分野を最後まで面倒見てくれるかどうかです。まずは受験資格を満たしているかを受験要項で確かめ、そのうえでコースと特典の条件を公式サイトで確認してみてください。
料金やセール、特典・割引の条件は変わることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。
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