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その候補としてよく名前が挙がるのがスタディングです。新規向けのコースは1本だけで、定価でも1万円を切るという分かりやすさがある一方、「安いぶん何かが足りないのでは」と気になる人もいるはずです。
評判から料金、コースの中身、試験の仕組みとの相性、質問サポートのルール、合格実績の見かたまで、申し込む前に知っておきたい点を順番に見ていきます。
スタディングITパスポート講座の評判・口コミ
公式サイトの合格者の声で多い評価
スタディング公式サイトの合格者の声を見ると、評価されているポイントにははっきりした傾向があります。
- 価格の始めやすさを挙げる声
- 講義から問題演習までスマホだけで完結できる点を評価する声
- 動画講義が短くまとまっていて、空いた時間に進めやすいという声
- AIによる復習問題の出題に任せて、効率よく弱点を補強できたという声
- 市販の参考書だけでは難しく感じ、講座を使って合格までたどり着いたという声
- 通勤時間などを使い、短期間で合格できたという声
IT系の仕事をしていない社会人や、育児・家事と両立している人の声が目立ちます。まとまった勉強時間は取れないが、スキマ時間なら確保できるという人に選ばれている講座だと分かります。
一方で、合格者の声は合格した人が寄せたものです。途中でやめた人の感想は含まれないので、自分が同じように続けられるかは無料体験で確かめるのが確実です。
申し込む前に知っておきたい注意点
- 郵送される教材はない。テキストはWEBテキストで、紙の冊子は届きません
- 講師への質問はチケット制で5枚まで。追加は有料です
- 基本講座は約32時間とコンパクトで、用語を一つずつ時間をかけて学ぶ設計ではありません
- 公表されているのは累計合格者数で、合格率は公表されていません
ITパスポートは覚える用語の量が多い試験です。ITにまったく触れたことがない場合は、無料体験で講義のテンポが自分に合うかを確かめてから決めると安心です。
スタディングITパスポート講座の料金
新規で申し込むコースは1本に絞られています。2026年合格目標の合格コースの税込価格は次のとおりです。
| コース | 税込価格 | 質問チケット | 学習の目安 |
|---|---|---|---|
| ITパスポート 合格コース【2026年合格目標】 | 8,500円 | 5枚 | 2〜3か月 |
コース分けがないため、どれを選ぶかで迷う必要はありません。この価格に講義・テキスト・問題集・過去問集・直前対策模試がすべて含まれます。
支払いはクレジットカード、Amazon Pay、コンビニ支払、銀行振込、ペイジー支払に対応し、条件を満たせばローン(分割払い)も選べます。クレジットカードとAmazon Payなら決済完了後すぐに受講を始められます。
受講料は改定やキャンペーンで変わるため、最新の料金は公式サイトで確かめてください。時期により割引キャンペーンが実施されることがあり、無料体験の登録で10%OFFクーポンがもらえる案内もあります。
合格コースに含まれる教材の中身
「1万円を切る価格でどこまで入っているのか」は、多くの人が最初に気になるところです。合格コースに含まれる教材の分量は次のとおりです。
| 教材 | 分量 | 役割 |
|---|---|---|
| 基本講座(動画) | 79講座・約32時間 | 知識のインプット |
| WEBテキスト | 79講座 | 講義内容の確認・見直し |
| スマート問題集 | 79回・全484問 | 単元ごとの理解度チェック |
| セレクト過去問集 | 10回・全245問 | 頻出問題をテーマ別に演習 |
| まるごと過去問集 | 5回・全500問 | 本番形式で通し演習 |
| 直前対策模試 | 1回・全100問 | CBTに近い環境で仕上げ |
| 短期合格セミナー・頻出キーワード集 | 各1回 | 学習の進め方と用語の総復習 |
演習用の問題は、単元別・テーマ別・本番形式・模試と4段階に分かれています。 同じ過去問を何周もするより、段階を上げながら解き進める作りです。
スマート問題集は〇×形式で、講義を見た直後に単元ごとの理解を確かめる使い方を想定しています。本番と同じ四肢択一に慣れるのは、セレクト過去問集とまるごと過去問集の役割です。
ITパスポート試験の仕組みと講座の対応
ITパスポートは、試験の形式に独特なところがあります。講座がそれにどう合わせているかを見ておくと、スタディングが向いているかどうかを判断しやすくなります。
3分野それぞれに足切りがある
IPAの試験要綱では、試験時間は120分、出題数は小問100問の四肢択一式です。分野ごとの出題数は、ストラテジ系(経営全般)が35問程度、マネジメント系(IT管理)が20問程度、テクノロジ系(IT技術)が45問程度とされています。
合格するには、総合評価点600点以上(1,000点満点)に加えて、3分野それぞれで300点以上が必要です。得意分野で稼いでも、どれか1分野が基準に届かなければ不合格になります。
100問のうち採点に使われるのは92問で、残りの8問は今後の出題を評価するための問題です。採点はIRT(項目応答理論)にもとづくため、「何問正解すれば合格」と単純に数えることはできません。 3分野とも取りこぼさない準備が欠かせません。
3分野で問われる内容
3分野は名前だけだとイメージしにくいので、IPAが示す出題範囲の大分類を見ておくと全体像がつかめます。
| 分野 | 出題数 | 大分類 |
|---|---|---|
| ストラテジ系 | 35問程度 | 企業と法務/経営戦略/システム戦略 |
| マネジメント系 | 20問程度 | 開発技術/プロジェクトマネジメント/サービスマネジメント |
| テクノロジ系 | 45問程度 | 基礎理論/コンピュータシステム/技術要素 |
ストラテジ系には会計・財務や知的財産権、労働関連の法律など、ITに限らないビジネスの基礎が入ります。事務職や営業職の人には、むしろ取り組みやすい分野です。
IPAは、AIやビッグデータ、IoTといった新しい技術や、アジャイルのような新しい手法の概要も問う試験だと説明しています。スタディングの講義にも、データの利活用、AI・エンジニアリングシステム、IoTシステム・組込みシステムといった単元があります。古い参考書だけでは拾いきれない新しい用語が出る点は、教材選びで意識しておきたいところです。
反対に、IT系の実務経験がある人でも、ストラテジ系の法律や経営用語で点を落とすことがあります。どの分野も基準点がある以上、得意・不得意にかかわらず全範囲に一度は目を通す必要があります。
講義時間の配分は出題数に沿っている
スタディングの基本講座は、テクノロジ系が18時間34分、ストラテジ系が10時間32分、マネジメント系が2時間56分という配分です。出題数が最も多いテクノロジ系に最も長い時間を割いています。
公式サイトでも、出題比率にもとづいて分野ごとの学習時間を配分していると説明されています。計算や技術用語が多い2進数、ネットワーク、セキュリティなどの単元は、テクノロジ系にまとまっています。
CBT方式に向けた準備ができる
ITパスポートは、パソコンの画面で解答するCBT方式で、全国の試験会場で年間を通じて随時実施されています。試験結果は受験を終えたその場で確認できます。
試験は全国47都道府県で実施され、会場によって午前・午後・夕方の時間帯から選べます。クレジットカードやバウチャーで支払う場合は、試験前日の正午まで申し込めます。 仕上がりを見ながら受験日を決められるのは、働きながら受ける人には大きな利点です。
スタディングの直前対策模試は、CBT試験とほぼ同じ環境で受けられる作りです。IPAも会場の受験画面で過去問題を体験できる疑似体験用ソフトウェアを公開しているので、あわせて使うと本番の画面操作に慣れておけます。
シラバスの改訂に注意する
出題範囲はIPAが公表するシラバスで決まり、不定期に改訂されます。スタディングの講義には、改訂で追加された項目を扱う回が設けられています。
ただし、IPAは試験制度そのものの見直しを公表することもあります。受験する時期の試験に講座が対応しているかは、申し込み前に公式サイトで確かめてください。
教材とAI機能を使った学習の流れ
スタディングの公式カリキュラムは、学習期間を3つの段階に分けています。どの教材をいつ使うかが決まっているので、初めて資格勉強をする人でも順番に迷いにくい作りです。
基礎力・実力アップ期
動画講義とWEBテキストで知識を入れ、単元ごとにスマート問題集で理解度を確かめます。続けて、頻出の過去問をテーマ別に集めたセレクト過去問集に進み、試験問題の解き方をつかみます。
解答力アップ期
直近の過去問をまるごと収録した過去問集で、出題パターンに慣れていきます。解いては解説で振り返るサイクルをくり返し、AI問題復習で間違えた問題を拾い直す流れです。
直前期
直前対策模試で本番に近い演習を行い、AI実力スコアで苦手分野を把握して重点的に演習します。3分野それぞれに基準点があるITパスポートでは、この仕上げ方が合っています。
学習を支えるAI機能
- AI学習プラン:学習計画を自動で作成します
- AI問題復習:忘れかけた頃に復習問題を自動で出題します
- AI検索:講座内を横断検索でき、分からない単語を生成AIが説明します
- AI実力スコア・学習レポート:実力と学習の進み具合を数字で確認できます
- AI字幕:音声を出せない場所でも講義を見られます
動画は倍速再生ができ、アプリなら動画のダウンロードもできます。通勤電車のように通信が不安定な場所でも講義を見られるのは、スキマ時間で進める人には助かる点です。
学習ペースの目安
公式サイトは学習の目安を2〜3か月としています。平日は通勤中に講義とスマート問題集を少しずつ進め、週末に過去問集をまとめて解く、というリズムにすると無理なく回せます。
期間の配分は、前半で基本講座とスマート問題集を一周し、中盤からセレクト過去問集とまるごと過去問集に移るのが基本です。講義を完璧に理解してから演習に進もうとしないことが、短期で仕上げるコツになります。分からなかった単元は、過去問で出題のされ方を見てから講義に戻ると頭に入りやすくなります。
短期で受けたい人向けには、公式サイトで1か月の学習スケジュール例も紹介されています。試験日を先に予約してから逆算すると、CBT方式の「いつでも受けられる」が先延ばしの理由になりにくくなります。
質問サポート(学習Q&Aチケット)のルール
質問はマイページからオンラインで送り、講師が回答する仕組みです。チケット1枚で1問を質問でき、合格コースには5枚が付いています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 付属枚数 | 5枚(質問5回分) |
| 回答までの目安 | 質問内容の確認後、7日以内 |
| 追加チケット | 1枚1,320円/3枚3,300円 |
| 使える期間 | 対象コースの受講期間内のみ |
1通に複数の質問を書いた場合、回答されるのは講師が選んだ1問だけです。聞きたいことが2つあるなら、チケットを2枚使って分けて送る必要があります。
回答には時間がかかる場合があり、試験直前の質問は試験までに回答が間に合わないことがあると案内されています。疑問は溜めこまず、学習の前半で早めに使うのが上手な使い方です。
一方で、他の受講生の質問と講師の回答はすべて閲覧できます。自分が迷ったところは先に誰かが質問していることも多いので、チケットを使う前に過去のQ&AやAI検索で探してみてください。
合格実績の見かた
公式サイトは累計3,400名以上の合格者を公表しています。この数字には「スタディング ITパスポートの合格者の声累計」という注記があります。
つまり、合格を報告して声を寄せた人の累計です。報告していない合格者は含まれず、受講した人のうち何割が合格したかは分かりません。 受講者数が多いほど合格者数も増えるため、合格しやすさの直接の根拠にはなりません。
合格コースは「合格お祝い制度」の対象で、合格後にアンケートと合格体験談を記入すると、デジタルギフトが進呈されます。法人申込や法人クーポンでの購入は対象外です。
合格率を公表しているスクールもあります。ただしその場合も、全受講生が母数なのか、アンケート回答者に絞っているのかを確かめないと比べられません。数字の大小より、何を母数にした数字なのかを見てください。
独学とスタディング、どちらで進めるか
ITパスポートは受験資格がなく、市販の参考書で独学する人も多い試験です。IPAは出題した試験問題から毎年100問を公開しており、CBTの疑似体験用ソフトウェアも無料で使えます。
そのため「過去問は無料で手に入るのに、講座は必要なのか」と迷う人もいるはずです。判断の分かれ目は、次の3点です。
- 用語を解説なしで理解できるか。公開過去問に付くのは解答例で、なぜその答えになるかは自分で調べる必要があります
- 学習計画を自分で立てられるか。範囲が広いため、どの分野にどれだけ時間をかけるかで迷いやすい試験です
- スキマ時間しか取れないか。机に向かえる時間が少ないほど、スマホで完結する教材の利点が大きくなります
IT系の仕事をしていて用語になじみがあるなら、参考書と公開過去問で十分に合格を狙えます。反対に、用語の意味から学ぶ必要がある人や、計画づくりに時間を取られたくない人は、講義と問題集がセットになったスタディングのほうが進めやすくなります。
迷ったときは、IPAの公開過去問を1回分、時間を気にせず解いてみるのがおすすめです。解説なしでも答えの理由を調べて納得できるなら独学向き、知らない用語が多くて調べるだけで疲れてしまうなら、講座を使うほうが結果的に早く合格に近づけます。
なお、受験手数料は講座の受講料とは別に7,500円(税込)かかります。独学でも講座でも同じくかかる費用なので、予算に入れておいてください。
合格後のステップアップも同じ環境で進められる
ITパスポートは、IPAの情報処理技術者試験の中で入口にあたる試験です。合格後に、情報セキュリティマネジメント試験や基本情報技術者試験へ進む人もいます。
スタディングは、情報セキュリティマネジメント、基本情報技術者、応用情報技術者、さらに高度区分の講座まで用意しています。操作に慣れた同じ学習システムで次の試験に進めるのは、スタディングを選ぶ理由のひとつになります。
ITパスポートのセキュリティやネットワークの単元は、上位の試験でも土台になります。次を見据えている人は、テクノロジ系の講義を用語の暗記だけで終わらせず、仕組みまで理解しておくと後が楽です。
デメリットとその補い方
紙のテキストがない
合格コースはオンライン講座で、郵送される教材はありません。WEBテキストはフルカラーで図解も多く、スマホやタブレットで読めます。
どうしても紙で見直したい人は、必要な単元だけ手元に書き出す、市販の用語集を1冊だけ併用する、といった使い分けが現実的です。紙のテキストを中心に勉強したい人には、設計そのものが合いません。
質問の回数に上限がある
付属のチケットは5枚で、使い切ったあとは追加購入になります。とはいえ過去のQ&Aの閲覧とAI検索があるので、チケットは自分で調べても解決しない疑問に絞って使うと足りる場面が多くなります。
講義はコンパクトで、ていねいな入門講座ではない
基本講座は約32時間で、出題範囲を短期間で一周することを優先した作りです。パソコンの基本操作から教わりたい、という段階の人には進みが速く感じられるかもしれません。
その場合は、講義を倍速にせず等速で見る、分からない単語をその場でAI検索にかける、頻出キーワード集で用語をまとめて見直す、といった使い方で補えます。講義を2周するより、1周目で分からなかった単元だけを見直すほうが短い時間で効きます。
受講期限が試験年度ごとに決まっている
合格コースには受講期限があり、期限を過ぎると講座も質問チケットも使えなくなります。申し込んだまま時間が空くと使える期間が短くなるので、申し込みは学習を始める時期に合わせるのがおすすめです。
無料体験で確かめておきたいこと
スタディングの無料体験は、登録するだけで合格セミナーや動画講義、フルカラーのWEBテキスト、スマホで解く問題集を試せます。自動で契約や更新はされないので、合わなければそのままやめても費用はかかりません。
体験の場では、次の3つを見ておくと判断に迷いません。
- 講義の話すスピードと説明の細かさ。自分の知識レベルで無理なくついていけるか
- スマホの画面で問題を解きやすいか。通勤中など実際に使う場面で試してみる
- WEBテキストが読みやすいか。紙がなくても復習できそうかを確かめる
登録すると頻出キーワード集のPDFがもらえ、購入時に使える10%OFFクーポンも付きます。講座を使わず独学にする場合でも、キーワード集は用語の確認に使えます。
申し込み前に確かめておきたいこと
- 受験する時期の試験に対応したコースか。シラバスや試験制度の改訂の有無を公式サイトで確認します
- 受講期限はいつまでか。受験予定日との間に十分な余裕があるかを見ておきます
- 法人申込で受講するか。会社経由の申込は合格お祝い制度の対象外です
会社の研修として受ける場合は、費用負担の方法によって合格お祝い制度の扱いが変わります。個人で申し込むか会社経由にするかは、先に担当部署と相談しておくとスムーズです。
スタディングのITパスポート講座が向いている人・向いていない人
向いている人
- 通勤や昼休みにしか時間が取れない会社員。講義から演習までスマホで完結します
- 費用を抑えて一度で合格したい人。定価でも1万円を切る水準です
- 学習計画を自分で立てるのが苦手な人。AI学習プランと段階別のカリキュラムがあります
- 市販の参考書で挫折した人。動画講義で用語の意味から学べます
- コース選びに迷いたくない人。新規向けは1本だけです
向いていない人
- 紙のテキストに書き込みながら勉強したい人。郵送教材はありません
- 分からない点をその都度すぐ講師に聞きたい人。質問はチケット制で、回答まで日数がかかることがあります
- IT系の実務経験があり用語にもなじみがある人。公開過去問中心の独学でも対策しやすい試験です
- 合格率を判断材料にしたい人。公表されているのは累計合格者数です
スタディングITパスポート講座でよく聞かれる質問
Q. 本当に8,500円だけで合格まで足りますか?
A. 講義、WEBテキスト、4種類の問題集・模試、頻出キーワード集、質問チケット5枚までが含まれており、追加の教材を買わなくても試験範囲をひと通り学べます。
別途かかるのは、IPAに払う受験手数料7,500円と、質問を増やしたい場合の追加チケット代です。
Q. ITの知識がまったくなくても大丈夫ですか?
A. 公式サイトの合格者の声には、IT系の仕事をしていない人や、市販の参考書だけでは難しかった人の声も掲載されています。
ただし講義はコンパクトなので、用語が頭に入りにくい単元はAI検索やWEBテキストで補いながら進めると安心です。
Q. 勉強期間はどのくらい見ておけばよいですか?
A. 公式サイトの目安は2〜3か月です。短期で受けたい人向けに1か月の学習スケジュール例も紹介されています。
CBT方式でいつでも受験できるので、先に試験日を予約して逆算すると、ペースを保ちやすくなります。
Q. 質問チケット5枚で足りますか?
A. 他の受講生の質問と回答をすべて閲覧でき、AI検索もあるため、5枚で足りる人は多いはずです。
足りなくなった場合は1枚1,320円、3枚3,300円で追加できます。1枚で1問なので、質問は1通に1つずつ送ってください。
Q. スマホだけで合格まで進められますか?
A. 講義、テキスト、問題集、模試まですべてスマホで使えるので、スマホだけで学習を進めることはできます。公式サイトの合格者の声にも、スマホだけで完結できた点を評価する声があります。
ただし本番はパソコン画面で解くCBT方式なので、直前期は直前対策模試やIPAの疑似体験用ソフトウェアで、パソコンでの解答にも慣れておくと安心です。
Q. 受験資格や受験費用はどうなっていますか?
A. 受験資格は特にありません。年齢や学歴、実務経験に関係なく受験できます。
受験手数料は7,500円(税込)で、講座の受講料とは別にIPAへ支払います。
Q. 合格お祝い制度はどうすれば受け取れますか?
A. 対象コースを受講して試験に合格し、マイページから合格者アンケートと合格体験談を期限までに記入すると、デジタルギフトが進呈されます。
法人申込や法人クーポンで購入した場合は対象外です。合格体験談は公式サイトなどで公開される場合があります。
Q. 試験の出題範囲が変わったらどうなりますか?
A. シラバスは不定期に改訂され、スタディングの講義には改訂で追加された項目を扱う回があります。
IPAが試験制度の見直しを公表することもあるため、受験する時期の試験に講座が対応しているかを申し込み前に確かめてください。詳しくは試験の仕組みと講座の対応で触れています。
まとめ
スタディングのITパスポート講座は、新規向けが合格コース1本で、定価8,500円に講義から模試までがそろっています。通勤中や昼休みのスキマ時間で、3分野をまんべんなく仕上げたい社会人に合う講座です。
講義時間は出題数の多いテクノロジ系に厚く配分され、問題演習は単元別から模試まで4段階。質問チケットは5枚で、他の受講生のQ&Aも読めます。迷う要素が少ないのが最大の利点です。紙のテキストが欲しい場合や、講師に何度も質問したい場合は、他社との比較が必要になります。
資格講座選びで本当に大事なのは、価格の安さそのものより、自分が最後まで続けられる形かどうかです。ITパスポートは3分野すべてに基準点があるため、途中で止まらずに全範囲を一周できるかが結果を分けます。
料金やキャンペーン、コース内容は変わることがあります。まずは無料体験で講義と問題集を触り、申し込み前に公式サイトで最新の内容を確かめてください。
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