宅建の通信講座おすすめ13選|人気講座を料金・給付金・合格実績で徹底比較

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本記事にはプロモーション(広告)を含みます。掲載内容は各公式サイトの情報を基にしています。

宅建試験に向けて、そろそろ通信講座を決めたい。そう考えて情報を集め始めたものの、講座が多すぎて比べきれない。

働きながら独学で受かる自信はないけれど、できれば費用は抑えたい。そんな悩みを抱えている人は多いはずです。

この記事では、宅建の通信講座13講座を「料金・教材・質問サポート・返金や特典・合格実績の公表姿勢・教育訓練給付金」の6つの視点で見ていきます。講座に順位や点数は付けません。各視点を◎○△で表示するので、気になる視点の欄をたどれば、目的に合う一本を自分で選べます。

合格率の数字そのものも物差しにしません。各社で数え方が違い、そのまま比べられないからです。

先にお伝えすると、最適な一本は目的しだいで変わります。いちばん安く始めたいならスタディングや資格の大原、スマホだけで完結させたいならスタディングや資格スクエア、手厚い質問サポートが欲しいならクレアールやTAC、給付金を活かしたいなら対象講座から選ぶ、という具合です。

読み終える頃には、自分の予算と学習スタイルに合う講座が、2〜3社に絞り込めているはずです。

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  1. 宅地建物取引士(宅建)とは|取得のメリットと難易度・勉強時間
  2. 宅建試験の基本情報|日程・科目・合格ライン
    1. 宅建試験の日程と申込方法
    2. 試験科目と出題数・合格ラインの目安
    3. 試験までの学習スケジュールの立て方
  3. 宅建の通信講座おすすめ13選 総合比較表
  4. 特におすすめの宅建通信講座5選|目的別に選ぶ
  5. 宅建通信講座の選定基準|6つの視点と早見表
  6. 宅建の通信講座おすすめ13選|各講座の特徴と注意点
    1. フォーサイト「バリューセット2(基礎+過去問+直前対策)」
      1. フォーサイトのプランと料金
    2. スタディング「宅建士合格コース コンプリート」
      1. スタディングのプランと料金
    3. クレアール「完全合格パーフェクトコース」
      1. クレアールのプランと料金
    4. ユーキャン「宅地建物取引士(宅建士)講座」
      1. ユーキャンのプランと料金
    5. アガルート「宅建試験 入門カリキュラム(フル)」
      1. アガルートのプランと料金
    6. 資格のキャリカレ「宅地建物取引士合格指導講座」
      1. 資格のキャリカレのプランと料金
    7. 資格スクエア「宅建コンプリート講座」
      1. 資格スクエアのプランと料金
    8. TAC「宅建士 総合本科生」
      1. TACのプランと料金
    9. 宅建学院「宅建超完璧講座」
      1. 宅建学院のプランと料金
    10. ヒューマンアカデミー「宅建士【安心合格】講座」
      1. ヒューマンアカデミーのプランと料金
    11. LEC東京リーガルマインド「ウルトラ合格フルコース」
      1. LECのプランと料金
    12. 資格の大原「パススル宅建士 Web通信」
      1. 資格の大原のプランと料金
    13. 日建学院「宅建 重点Webコース」
      1. 日建学院のプランと料金
  7. 失敗しない宅建通信講座の選び方|5つの視点
    1. 視点1 料金は「定価」ではなく割引・給付金適用後の実質額で見る
    2. 視点2 合格実績は「公表の仕方」で信頼度を判断する
    3. 視点3 質問サポートと添削の回数・方式を確認する
    4. 視点4 返金保証・合格お祝い金は適用条件まで読む
    5. 視点5 スマホ完結型か教材配送型か学習スタイルで選ぶ
    6. 目的別のおすすめ|安さ・実績・サポート・給付金で選ぶなら
    7. 独学・通学予備校・通信講座はどれがおすすめか
  8. 宅建講座の合格率は各社で数え方が違う|数字にだまされない見比べ方
    1. なぜ各社の合格率はそのまま比べられないのか
    2. 「合格率」「合格者数」「非公表」の違いと読み方
    3. 数字を鵜呑みにせず自分に合う講座を見極めるコツ
  9. 教育訓練給付金で宅建の通信講座はいくら戻る?対象講座と実質負担額
    1. 教育訓練給付金とは|一般教育訓練給付の対象と給付率
    2. 対象になる宅建通信講座はどれか(対象コースの一覧)
    3. 割引・給付金適用後の実質負担額を試算する
    4. 給付金を受け取る条件と申請の流れ
  10. 宅建の登録講習(5問免除)を使えるか
  11. 宅建の通信講座に関するよくある質問
    1. 宅建の通信講座はどうやって比較して選べばいいですか?
    2. 宅建の勉強はいつから始めるのがおすすめですか?
    3. 目的別に見ると宅建講座のおすすめはどれになりますか?
    4. スマホで学べる宅建オンライン講座のおすすめはどれですか?
    5. 宅建は通学の予備校と通信講座のどちらがおすすめですか?
    6. 教育訓練給付金は宅建の通信講座なら誰でも使えていくら戻りますか?
    7. 各社が公表する「合格率◯%」はそのまま比較してもよいですか?
  12. まとめ|宅建の通信講座は目的に合わせて選ぼう

宅地建物取引士(宅建)とは|取得のメリットと難易度・勉強時間

宅地建物取引士(宅建)は、土地や建物の売買・賃貸といった不動産取引を扱う国家資格です。マイホームの購入やアパートの契約など、多くの人にとって金額の大きな取引を、法律にのっとって安全に進める役割を担います。取引の当事者が不利な契約を結ばないよう、専門家として重要な情報を説明するのが主な仕事です。

宅建士の強みは、宅建士だけに認められた独占業務があることです。契約前に行う重要事項の説明や契約書類への記名は宅建士でなければできず、不動産会社は事務所ごとに一定数の宅建士を置く設置義務があります。この設置義務があるため不動産業界の求人は多く、金融機関や建設会社でも不動産の知識をもつ人材として評価されやすい資格です。

難易度の面では、宅建は国家資格のなかでは挑戦しやすい部類とされますが、決してやさしい試験ではありません。合格率は年度によって変動するものの、一般に15〜18%前後で推移しています。50問中7割前後の得点が必要になるため、範囲をひととおり押さえたうえで確実に得点する力が求められます。

学習時間の目安は一般に約300時間とされることが多く、初学者ほど余裕をもった計画が安心です。基礎からじっくり学びたい人や法律に不慣れな人は、体系立てて学べる通信講座を使うと遠回りを避けやすくなります。一方で学習に慣れていて費用を抑えたい人は市販テキストでの独学も選択肢になり、自分の学習スタイルに合わせて使い分けるとよいでしょう。

宅建試験の基本情報|日程・科目・合格ライン

講座選びと並行して、受ける試験そのものの基本も押さえておくと計画が立てやすくなります。試験の日程や科目、合格ラインの考え方を確認しておきましょう。

宅建試験の日程と申込方法

宅建試験は、例年10月の第3日曜日に実施される国家試験です。多くの受講生はこの一日に向けて数か月かけて準備を進めます。1年に1回きりの試験なので、申込の時期を逃すとその年は受験できません。

申込は例年、試験の数か月前に受付期間が設けられます。インターネットからの申込と郵送での申込があり、受付期間は短く区切られているのが通例です。受験を決めたら、まず試験実施機関が公表する年度ごとの実施要領で、申込期間と方法、受験手数料を早めに確認しておきましょう。

最新の日程・受験手数料は必ず実施団体のサイトで確認してください。学習の計画を立てる前に、この日程感をつかんでおくことが大切です。

試験科目と出題数・合格ラインの目安

宅建試験は、全部で50問の四肢択一式です。出題分野は大きく4つに分かれ、宅建業法、権利関係、法令上の制限、税その他で構成されます。この中でも宅建業法は出題数が多く、得点源にしやすい分野とされるため、多くの講座が優先的に対策する範囲です。

合格ラインには決まった固定点がありません。合格点は年度ごとに設定され、その年の受験者全体の出来ぐあいによって上下します。つまり50問中何点取れば必ず合格という絶対的な基準はなく、過去の合格点はあくまで目安として捉える必要があります。

だからこそ、ぎりぎりの得点を狙うのではなく、余裕を持った得点力を身につけておくのが安全策です。分野ごとの配分バランスを意識し、宅建業法のような得点しやすい分野を固めつつ、権利関係のような難度の高い分野で崩れない実力をつけることが、合格点の変動に左右されない学習につながります。通信講座のカリキュラムも、この分野バランスを踏まえて優先度をつけて組まれているのが一般的です。

試験までの学習スケジュールの立て方

本試験から逆算して学習の計画を立てるのが、合格への近道です。宅建は範囲が広いため、行き当たりばったりで進めると、直前になって手つかずの分野が残りがちになります。まずは本試験日をゴールに置き、そこから逆算して各分野にかける時間を割り振ります。

学習の順序としては、出題数が多く得点源になりやすい宅建業法を早めに固め、次に権利関係や法令上の制限、税その他へと広げる進め方が取り組みやすいでしょう。インプットに偏りすぎず、早い段階から過去問演習を挟んで、知識が使える形になっているかを確認します。

通信講座を使う場合は、講座が用意する学習スケジュール機能やカリキュラムの進度に乗るのが効率的です。フォーサイトやスタディングのように学習管理の仕組みを備えた講座なら、日々の進捗を確認しながら遅れを取り戻せます。開始時期が遅めの人は、要点を絞った講座やスマホ完結型で演習量を確保するなど、残り時間に合わせた戦略を選びましょう。

宅建の通信講座おすすめ13選 総合比較表

宅建の通信講座は数多くありますが、この記事では知名度が高く、比較検討の候補に挙がりやすい主要13社を紹介します。まずは下の比較表で全体像をつかんでみてください。受講料は代表的な価格で、割引やクーポンの詳しい条件は各講座の紹介で確認できます。

講座名 受講料(税込) 教育訓練給付金 合格実績の公表方法 返金・合格特典 質問サポート
フォーサイト 77,800円 VS1・2・3が対象 率公表(受講生75%・全国平均比) VS3対象の全額返金保証+お祝い金1万円 eラーニングで質問・学習管理
スタディング 24,800円 対象外 実数公表(2025年度1230名) 合格特典としてAmazonギフト3,000円分 QAチケット10枚+Q&A閲覧
クレアール 59,800円 パーフェクト/セーフティが対象 体験記中心(237件) 合格お祝い金8,000円 質問回数無制限
ユーキャン 一括64,000円 対象 実数公表(10年で12,900名超) 返金保証・お祝い金なし(8日返品可) 質問対応+添削7回
アガルート 107,800円 対象外 画像・動画で公表 全額返金orお祝い金1万円 オンライン質問+担当講師
資格のキャリカレ 76,800円 対象(返金保証利用時は併用不可) 率公表(23.8%・アンケート回答者) 全額返金保証+2講座目無料 質問対応+添削6回
資格スクエア 66,000円(製本なし) 給付金プラン66,000円が対象 率公表(70%超・アンケート) 合格お祝い金5,000円 ZOOM相談月1+質問100回
TAC 総合本科生154,000円 対象 実数公表(合格者数) 返金保証・お祝い金なし 質問無制限+自習室
宅建学院 115,500円 対象 率公表(52%・アンケート) 合格特典としてAmazonギフト最大3,000円分 質問対応
ヒューマンアカデミー 74,800円 対象 非公表(一般的な合格率を案内) 返金保証・お祝い金なし 質問回数無制限
LEC東京リーガルマインド 104,500円 対象 合格者の声中心(率非公表) 返金保証・お祝い金なし 質問制度+全国校舎
資格の大原 42,000円(入学金別) 対象(専用申込区分) 合格者の声中心(率非公表) 返金保証・お祝い金なし 実力確認テスト中心
日建学院 110,000円 対象(直営校のみ) 実績訴求(率非公表) 返金保証・お祝い金なし メール・FAX質問

← 横スクロールできます(スマホ)

※受講料は税込・2026年7月時点で各社公式サイトを確認した内容です。改定やセール・クーポンで変わることがあるため、申し込み前に公式サイトで確認してください。

特におすすめの宅建通信講座5選|目的別に選ぶ

たくさんの中からまず候補を絞りたい人は、この5講座から見てみてください。それぞれ「こんな人に向いているか」がひと目でわかるので、自分に近いものから読み進めると選びやすくなります。

講座 こんな人におすすめ
フォーサイト 合格実績を数値と算定条件つきで確認して選びたい人。教材の網羅性と給付金対応を両立したい人
スタディング とにかく費用を抑え、スマホ1台で学習を完結させたい人。すきま時間中心で進めたい社会人
クレアール 質問回数を気にせず疑問をその都度つぶしたい人。入学金や送料まで含めた総額で考えたい人
ユーキャン 添削で答案を第三者に見てもらいたい人。通信教育の定番スタイルで無理なく続けたい人
アガルート 合格したら受講料を取り戻したい人(全額返金)。フルカラー教材で網羅的に学びたい人

宅建通信講座の選定基準|6つの視点と早見表

各講座を6つの視点で◎○△に評価しています。◎の数で優劣を決めるものではないので、自分が重視する視点の欄から候補を絞ってみてください。合格率の数値そのものは判定に使わず、実績の欄では公表の仕方だけを見ています。

判定の基準は次のとおりです。

視点
受講料の安さ 5万円未満 5万円以上10万円未満 10万円以上
教材・講義の充実 講義・テキスト・過去問に模試や直前対策までそろう網羅型 講義・テキスト・過去問・演習がそろう標準型 要点を絞ったコンパクト型
質問サポート 質問回数が無制限 100回級やZOOM相談・添削つきなど、回数はあっても手厚い対応 少数チケットや閲覧中心の限定型
返金・特典の手厚さ 全額返金保証あり、または全額返金かお祝い金1万円級を選べる 合格お祝い金(3,000〜8,000円級) 返金保証もお祝い金もなし
合格実績の公表姿勢 受講生合格率や合格者数を算定条件つきで公表 合格者の声・体験記・画像や動画が中心 実績訴求のみか非公表
給付金対応 主要コースが教育訓練給付金の対象 特定プランや直営校のみなど条件つきで対象 対象外

受講料は割引前の標準価格(税込)で判定し、期間限定やクーポンの割引価格は本文で別に示します。合格実績は数値の大小そのものではなく、公表の仕方を見ています。

下記が、この基準で13講座を並べた早見表です。気になる項目を縦に見ていくと、自分に合う講座を比較しやすくなります。右端の「強み」欄は、迷ったときの絞り込みに役立ちます。

講座 受講料 教材・講義 質問 返金・特典 合格実績 給付金 強み
フォーサイト 合格率を算定条件つきで公表・網羅教材
スタディング 最安級24,800円・スマホ完結
クレアール 質問無制限・入学金や送料込みの総額表示
ユーキャン 添削7回・合格者数を実数公表
アガルート 合格で全額返金・フルカラー網羅
資格のキャリカレ 不合格なら全額返金+2講座目無料
資格スクエア 月1ZOOM相談+質問100回
TAC 質問無制限+自習室・全45回
宅建学院 らくらく宅建塾+合格率52%を母数つき公表
ヒューマンアカデミー この価格帯で質問無制限+1年サポート
LEC東京リーガルマインド 全国校舎ネットワーク+模試込み
資格の大原 最安42,000円・32時間で要点
日建学院 通学本科と同カリキュラムをWebで

料金が高めでも教材やサポートが手厚い講座、給付金が対象外でも特典で補う講座があります。自分が譲れない視点の欄から候補を絞り込んでみてください。

宅建の通信講座おすすめ13選|各講座の特徴と注意点

ここからは掲載する13講座を1つずつ紹介します。スペック表で要点を押さえ、強みと注意点も箇条書きにしているので、気になる講座から拾い読みしてみてください。

フォーサイト「バリューセット2(基礎+過去問+直前対策)」

全額返金あり

フォーサイトのバリューセット2は、基礎講座から過去問演習、直前対策までを一本にまとめたセット講座です。合格に必要な範囲を効率よく押さえる合格点主義の設計で、初めて宅建に挑む人でも迷わず学習を進められます。

フォーサイトのプランと料金

フォーサイトは目的に合わせて複数のプランから選べます。基礎から直前対策までを一本にまとめた中心コースがバリューセット2(通常77,800円、専用クーポンCOCRTK15Kの適用で64,800円)で、教材の網羅性と価格のバランスがとれています。全額返金保証まで付けたいならバリューセット3(69,800円)、費用を抑えたいならバリューセット1(59,800円)が向いています。

教材をデジタルに絞ったデジタルプラン(19,800円)という選択肢も。給付金を活かせるのはバリューセット1〜3なので、実質負担まで考えるならこの3つが軸になります。

受講料(税込) 64,800円(バリューセット2・クーポン適用時・送料別)ほか
教材・講義 基礎講座(テキスト4冊)・過去問講座(問題集5冊)・直前対策・科目別答練・一問一答演習・模擬試験。講義動画と音声、デジタルテキスト、学習スケジュール機能を備えたeラーニング付き
質問サポート eラーニング上での質問と学習管理に対応
返金・合格特典 バリューセット3(通常版)が全額返金保証の対象。合格お祝い金としてAmazonギフトコード1万円分
合格実績の公表方法 受講生合格率75%、全国平均18.67%(令和6年度)の約4倍、累計受講者90,829名を公式サイトで掲示(率公表)
教育訓練給付金 バリューセット1・2・3が一般教育訓練給付金の対象。デジタルプランは対象外
強み
  • 合格実績を数値と算定条件をそろえて公表。 受講生合格率75%を全国平均18.67%(令和6年度本試験の全国合格率)と併記し、何と比べた数字かまで開示している。
  • 直前対策・科目別答練・模擬試験まで一つのセットに含まれ、市販教材の買い足しがほとんど不要。
  • バリューセット1〜3は給付金対象で受講料の20%が戻る。バリューセット3は給付適用後の実質負担55,840円と公式に明示。
注意点
  • 64,800円は専用クーポン適用後の価格で、通常価格は77,800円。
  • 全額返金保証が付くのはバリューセット3の通常版のみ(バリューセット2は対象外)。全額返金保証と給付金は併用できないため、どちらを優先するかを申込前に決めておく。

受講者の声 公式サイトの合格者の声では、eラーニングでスキマ時間を活用した点、3か月台での短期合格、仕事や育児との両立、講義の分かりやすさなどを評価する声が掲載されています(フォーサイト公式サイト)。

フォーサイト 高い合格率とフルカラー教材。不合格時の返金保証つきコースも。
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スタディング「宅建士合格コース コンプリート」

スタディングの宅建士合格コース コンプリートは、スマホ1台で講義視聴から問題演習、模試までを完結できるオンライン講座です。ペーパーレス版なら24,800円(税込)と、始めやすい価格に設定されています。

スタディングのプランと料金

スタディングの宅建士合格コース コンプリートは、教材の形で2つに分かれます。中心となるのはペーパーレス版(24,800円)で、今回の13講座でも最も低い価格帯です。

紙のテキストも手元に置きたいなら冊子付版(25,800円)が選べますが、これは通常29,800円のキャンペーン価格です。分割払いは月々2,361円からで、スマホ中心で費用を抑えたいならペーパーレス版を選べば無駄がありません。

受講料(税込) 24,800円(コンプリート ペーパーレス版)ほか
教材・講義 動画講義、WEBテキスト、一問一答、セレクト過去問、13年分の過去問。コンプリートは超入門講座や予想講義、模試まで同梱。スマホ完結型
質問サポート 質問回答サービスあり。コンプリートはQAチケット10枚分の質問に対応。他受講生のQ&Aも閲覧可能
返金・合格特典 返金保証なし。合格し体験談に回答すると、合格祝いのAmazonギフトコード3,000円分
合格実績の公表方法 2025年度の合格者1230名を公式サイトで掲示(合格報告ベースの実数)。受講生合格率は非公表(実数公表)
教育訓練給付金 対象外
強み
  • ペーパーレス版24,800円は今回の13講座で最も低い価格帯。 スマホ1台で講義と問題演習を回せ、通勤中や休憩中に学習を進めやすい。
  • 一問一答から13年分の過去問、コンプリートは模試まで一通りそろう。
  • 2025年度の合格者1230名を実数で公表し、規模感が具体的につかめる。
注意点
  • 宅建士合格コースは教育訓練給付制度の対象外で、20%の給付は受けられない。
  • 質問はQAチケット10枚分で無制限ではない。冊子付版25,800円はキャンペーン価格で、通常価格は29,800円。

受講者の声 公式サイトの合格者の声では、スマホやタブレットだけで学習を完結できた点、スキマ時間の活用、AIスコアの上昇が励みになった点、テキストの要点の明確さなどを評価する声が掲載されています(スタディング公式サイト)。

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クレアール「完全合格パーフェクトコース」

質問無制限全額返金あり

クレアールの完全合格パーフェクトコースは、出題されやすい範囲に絞って学ぶ非常識合格法を掲げる通信講座です。質問回数に上限がなく、価格に入学金や教材費、送料まで含まれているため、追加費用を気にせず学習に集中できます。

クレアールのプランと料金

クレアールの中心は、質問回数に上限がない完全合格パーフェクトコース(一般価格59,800円)です。入学金・教材費・送料まで含んだ総額表示で、時期によっては割引価格(53,820円など)の案内もあります。学習が2年目までかかる可能性に備えたいなら、2年保証の完全合格セーフティコース(一般74,800円)が向いています。

1年で決めたいならパーフェクトコース、余裕を持って2年で構えたいならセーフティコースと、狙う期間で選び分けてください。給付金の対象はこの2コースです。

受講料(税込) 59,800円(完全合格パーフェクトコース)ほか
教材・講義 非常識合格法による講義動画と、印刷製本とPDFのテキスト。CROSS STUDYで問題演習
質問サポート パーフェクトコースは質問回数が無制限(バリューコースは15回まで)
返金・合格特典 合格お祝い金8,000円。セーフティコースは初年度合格で2年目の未受講分を全額返金し、初年度試験料8,200円をクレアールが負担
合格実績の公表方法 2025年合格者の体験記237件を公表。受講生合格率の数値は画像掲示が中心(体験記中心)
教育訓練給付金 完全合格パーフェクトコースと完全合格セーフティコースが対象。バリューコースは対象外
強み
  • 質問できる回数に上限がなく、 分からない箇所をその都度つぶせる。独学が不安な人でも疑問を抱えたまま挫折しにくい。合格お祝い金8,000円も。
  • 表示価格に入学金・教材費・送料まで含まれる総額表示で、後から追加請求が来る心配がない。時期により割引価格(53,820円など)の案内も。
  • 完全合格パーフェクト/セーフティコースが給付金の対象。
注意点
  • 合格者の体験記237件を前面に出す一方、受講生合格率そのものは画像掲示が中心で、検証できる数値の形にはなっていない。
  • 2年保証の完全合格セーフティコースは別コース(初年度合格なら2年目の未受講分を返金・初年度試験料も負担、割引適用時の実質負担37,620円)。

クレアールの公式サイトはこちら

ユーキャン「宅地建物取引士(宅建士)講座」

ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座は、テキストと過去問題集に7回の添削を組み合わせた、通信教育の定番スタイルの講座です。一括64,000円(税込)で送料まで含まれ、初めての通信講座でも扱いやすい構成になっています。

ユーキャンのプランと料金

ユーキャンの宅地建物取引士(宅建士)講座は、1コース(一括64,000円)にまとまっているのが分かりやすい点です。送料は価格に含まれます。支払いは一括のほか、分割払い(月々4,980円×13回=総計64,740円)も選べます。

コースがひとつなので、教材やサポートの中身で枝分かれせず、申し込み時に迷いにくい設計です。給付金の対象講座で、申込時に利用を選べば受講料の20%が戻ります。

受講料(税込) 64,000円(一括払い・送料込)
教材・講義 メインテキスト、過去問題集、添削関係書類、ガイドブック、デジタルサポート。添削は模擬試験1回を含む7回
質問サポート 質問対応と添削7回。学習スケジュールやデジタルサポートを用意
返金・合格特典 返金保証・お祝い金の設定なし(教材到着後8日以内の返品制度あり)
合格実績の公表方法 過去10年間で12,900名以上の合格者を公式サイトで掲示(実数公表)。受講生合格率は非公表
教育訓練給付金 宅建士講座が対象(学費の20%、上限10万円)。申込時に「利用する」を選択
強み
  • 模試1回を含む7回の添削で、 自分の答案がどこで減点されるかを第三者の目で確認できる。独学だと放置しがちな弱点を早めに直せる。
  • 過去10年間で12,900名以上の合格者数を実数で公表。
  • 給付金の対象講座で、申込時に利用を選べば受講料の20%が戻る。
注意点
  • 返金保証やお祝い金はなし(代わりに教材到着後8日以内なら返品可)。
  • 分割払いは総計64,740円で一括64,000円より総額はやや高い。受講生の合格率そのものは非公表。

受講者の声 公式サイトの受講者の声では、スマホで通勤時間やすきま時間に学習できた点、テキストの分かりやすさ、講義動画による理解の補完、初学者にやさしい構成などを評価する声が掲載されています(ユーキャン公式サイト)。

ユーキャン 初学者に人気の通信講座。充実のサポートと分かりやすい教材。
公式サイトを見る

アガルート「宅建試験 入門カリキュラム(フル)」

全額返金あり

アガルートの宅建試験 入門カリキュラム(フル)は、フルカラーテキストと講義量の多い網羅型カリキュラムで、基礎から本試験レベルまで引き上げるコースです。合格すれば受講料が全額返金される特典が用意され、費用回収の道が残されています。

アガルートのプランと料金

アガルートは講義量の多い網羅型が特徴で、中心は入門カリキュラム フル(107,800円)です。合格で受講料全額返金またはお祝い金1万円分という特典が付くのはこのフルの申込者が対象なので、一発合格を狙って特典まで活かしたいならフルが本命です。講義量を絞って費用を抑えたいなら入門カリキュラム ライト(54,780円)も選べます。

いずれも申込期限つきの価格です。特典重視ならフル、価格重視ならライトと、目的に沿って選び分けるとよいでしょう。なお公式サイトは税抜表示です。

受講料(税込) 107,800円(入門カリキュラム フル)ほか
教材・講義 フルカラーテキスト、入門総合講義、過去問解説講座、総まとめ講座、模擬試験など。フルは講義量の多い網羅型
質問サポート オンラインでの質問対応とフォロー制度。担当講師体制
返金・合格特典 本試験に合格すると、受講料全額返金またはお祝い金1万円分(フル申込者が対象、申告と所定要件あり)
合格実績の公表方法 受講生合格率・実績を公式サイトで公表。数値は画像・動画での掲示(画像・動画中心)
教育訓練給付金 対象外
強み
  • 本試験に合格すれば、受講料の全額返金かお祝い金1万円分を選べる。 全額返金を受けられれば実質無料で受講できる計算になり、一発合格を狙う人に強い動機づけ。
  • フルカラーテキストに入門総合講義・過去問解説・総まとめ・模擬試験まで含む網羅構成。担当講師のフォロー体制もあり、学習の孤立を防ぎやすい。
注意点
  • 入門カリキュラムは教育訓練給付制度の対象表示がなく、20%の給付は受けられない。価格も107,800円と高め。
  • 全額返金は合格の申告や所定手続きが前提。合格実績は画像・動画での公表が中心で、価格は申込期限つき。
アガルートアカデミー 合格すれば受講料が全額返金。質問無制限+充実の教材で、難関資格に強い人気講座。
公式サイトで料金・申込を見る

資格のキャリカレ「宅地建物取引士合格指導講座」

全額返金あり

資格のキャリカレの宅地建物取引士合格指導講座は、動画で理解を進めながらテキストと添削で知識を固める通信講座です。宅建指導歴の長い講師が監修し、初学者でも標準学習期間の3ヶ月で試験範囲を一巡できるように組まれています。

資格のキャリカレのプランと料金

資格のキャリカレは学習サポート期間の違いで3コースに分かれますが、Web申込割引特価はいずれも24,800円で共通です。中心はサポート期間が最も長いAコース(学習サポート1年2ヶ月・通常76,800円)で、Web申込割引特価では67%OFFになります。

通常価格が下がるBコース・Cコースはサポート期間が短くなるので、時間に余裕を持って進めたいならAコースが安心です。全額返金保証も付くため、初挑戦の不安を抑えたい人にも向きます。

受講料(税込) 24,800円(Aコース・Web申込特価)ほか
教材・講義 効率重視のカリキュラム。テキスト4冊、添削6回、過去問題集。標準学習期間は3ヶ月
質問サポート 質問対応と添削6回。学習サポート期間はコースにより1年から1年2ヶ月
返金・合格特典 不合格時は受講料の全額返金保証。合格すれば2講座目が無料、さらに合格まで1年間の保証
合格実績の公表方法 2024年度試験の合格率23.8%(合否アンケート回答者の合格割合・自社調べ、全国平均の1.3倍)を公式サイトで公表(率公表)
教育訓練給付金 宅地建物取引士合格指導講座が対象(適用には条件あり)
強み
  • 万一不合格でも受講料が全額返ってくる保証つき。 合格すれば別の講座を1つ無料で受けられ、最長1年の保証も付く。初挑戦で不安が大きい人の心理的ハードルを下げる。
  • 通常76,800円のAコースがWeb申込割引特価で24,800円になり、割引後の実質額は最安級に並ぶ。
  • 合格率23.8%を「合否アンケート回答者の合格割合・自社調べ(全国平均の1.3倍)」と条件つきで公表。
注意点
  • 全額返金保証を利用して支払いが発生しなかった場合、教育訓練給付金や大阪府スキルアップ支援金とは併用できない。どちらを取るかを申込前に決める。
  • 23.8%はアンケートに回答した受講生を母数にした割合で、受験者全体を分母にした他社の数字と単純に並べられない。

受講者の声 公式サイトの合格体験談では、自分のペースで焦らず着実に学習を進められた点などを評価する声が掲載されています(資格のキャリカレ公式サイト)。

資格のキャリカレの公式サイトはこちら

資格スクエア「宅建コンプリート講座」

資格スクエアの宅建コンプリート講座は、田中講師のカリキュラムでインプットから問題演習までをまとめて進められるオンライン講座です。講師とのZOOM相談が月1回付くため、独学に近い環境でも相談先を確保できます。

資格スクエアのプランと料金

資格スクエアの宅建コンプリート講座は、テキストの形と給付金の利用でプランが分かれます。中心は製本テキストありプラン(通常77,000円)で、紙のテキストで学びたい人向けです。データ中心でよいなら製本テキストなしプラン(66,000円)、給付金を使うなら教育給付金プラン(66,000円)が選択肢です。

時期によっては30%OFFのセールで製本あり53,900円・製本なし46,200円などになることもあります。給付金を活かすなら対象の給付金プランを選ぶ必要があるので、まず給付金を使うかどうかで絞り込むとよいでしょう。

受講料(税込) 77,000円(製本テキストありプラン)ほか
教材・講義 単科をまとめたコンプリート型。インプット講義と権利関係などの講義、問題演習で構成
質問サポート 田中講師とのZOOM相談が月1回、質問は上限100回まで。他の受講生の質問が見える「みんなの質問機能」つき
返金・合格特典 合格でお祝い金5,000円をプレゼント(対象年度の試験合格者が対象)
合格実績の公表方法 受講生の合格率70%超(受講生アンケート結果・資格スクエア調べ)を公表(率公表)
教育訓練給付金 教育給付金プラン(66,000円)が厚生労働大臣指定講座。他プランは対象外
強み
  • 担当講師とのZOOM相談が月1回、質問は100回まで。 他の受講生の質問と回答も閲覧でき、自分では気づかなかったつまずきを先回りで確認できる。
  • 受講生合格率70%超を「受講生アンケートの回答者を母数とした自社調べ」の前提つきで公表し、どの集団の数字かまで開示している。
注意点
  • 製本ありは通常77,000円、なし・給付金プランは66,000円。給付金を使うなら対象の給付金プランを選ぶ必要がある。
  • 70%超もアンケート回答者を母数にした割合のため、他社の数字と横並びにするより公表の丁寧さを見る材料として使うのが向く。サポート期限は試験月末まで。

受講者の声 公式サイトの受講生の声では、田中講師の講義が簡潔で分かりやすく、合格に向けたテクニックを学べた点などを評価する声が掲載されています(資格スクエア公式サイト)。

資格スクエア オンライン特化で効率学習。最新の料金・キャンペーンは公式で確認できます。
公式サイトを見る

TAC「宅建士 総合本科生」

質問無制限

TACの宅建士 総合本科生は、全45回のカリキュラムで試験範囲をくまなくカバーする王道の講座です。通信講座でも質問が無制限で、自習室も使えるなど、大手予備校ならではのサポート環境が整っています。

TACのプランと料金

TACは学習スタイルや期間でコースが分かれます。全45回で試験範囲をくまなくカバーする王道が総合本科生(154,000円)で、初学者が体系的に積み上げたい場合の中心コースです。

費用を抑えたいならWeb完結のスマートWeb本科生(88,000円)、学習開始が遅れたなら短期集中の速修本科生(121,000円)という選択肢もあります。給付金は総合本科生やスマートWeb本科生など複数コースが対象なので、時間と費用のバランスを見て選ぶのが現実的です。

受講料(税込) 154,000円(総合本科生)ほか
教材・講義 教室・Web・ビデオブース・オンラインライブから受講形態を選べる。初学者向けの総合本科生とWeb完結のスマートWeb本科生
質問サポート 通信講座でも質問無制限。自習室の利用や学習相談にも対応
返金・合格特典 返金保証・合格お祝い金の設定なし
合格実績の公表方法 宅建士講座の合格者数を公式の合格実績ページで公表(実数公表)
教育訓練給付金 総合本科生、総合本科生S/SPlus、速修本科生、スマートWeb本科生などが対象
強み
  • 通信でも質問回数が無制限で、校舎の自習室も使える。 自宅で集中しづらい人でも学習の場を確保できる。
  • 全45回のカリキュラムは範囲の抜けが少なく、初学者が体系的に積み上げやすい。合格者数を実数で公表し、給付金も総合本科生など複数コースが対象。
注意点
  • 総合本科生の通常受講料は154,000円と高め。費用を抑えるならWeb完結88,000円のスマートWeb本科生などの下位コースも。
  • eクーポンやU25割引などのキャンペーン価格が案内される時期もあるが、通常価格とは別物。申込時にどの価格が適用されるか確認する。

TACの公式サイトはこちら

宅建学院「宅建超完璧講座」

宅建学院の宅建超完璧講座は、市販でも人気の「らくらく宅建塾」をテキストに使い、通信講座専用の映像講義で学ぶコースです。ベテラン講師が事例や試験テクニックを交えて解説し、独学でつまずきやすい論点をかみ砕いて教えてくれます。

宅建学院のプランと料金

宅建学院は目的別に講座が分かれています。市販でも人気の「らくらく宅建塾」をベースに映像講義まで含む中心コースが宅建超完璧講座(115,500円)です。

基礎から積み上げたいなら宅建基礎講座(88,000円)、仕上げの総整理に絞るなら宅建総まとめ講座(29,700円)や宅建総合模試(25,300円)を組み合わせる形も選べます。給付金の対象は宅建超完璧講座(2026年版)なので、給付まで活かすなら超完璧講座が対象です。

受講料(税込) 115,500円(宅建超完璧講座)ほか
教材・講義 「らくらく宅建塾」を教材に、通信講座専用教材と映像講義で学習
質問サポート 通信講座向けの質問対応など
返金・合格特典 合格お祝い特典としてAmazonギフト券を最大3,000円進呈
合格実績の公表方法 令和7年度の超完璧講座・完璧講座の受講生合格率52%(全国平均18.7%の約3倍・自社算出)を公表(率公表)
教育訓練給付金 宅建超完璧講座が対象(2026年版)
強み
  • 書店でも定番の「らくらく宅建塾」がベース。 活字だけでは頭に入りにくい人でも、映像講義と合わせて理解を進めやすい。試験テクニックまで踏み込んだ解説は総仕上げにも。
  • 令和7年度の受講生合格率52%を「全国平均18.7%の約3倍・自社算出」と母数の取り方まで明かして公表。
注意点
  • 宅建超完璧講座は115,500円と高め。費用優先なら併売の宅建基礎講座88,000円などとの比較も選択肢。
  • 52%は受験・回答した受講生を母数にした自社算出で、受験者全体を分母にした数字とは性質が異なる。

宅建学院の公式サイトはこちら

ヒューマンアカデミー「宅建士【安心合格】講座」

質問無制限

ヒューマンアカデミーの宅建士【安心合格】講座は、eラーニングの動画とテキスト、課題やテストを組み合わせた通信講座です。質問回数が無制限で学習サポート期間も1年あり、自分のペースでじっくり進めたい人に向いています。

ヒューマンアカデミーのプランと料金

ヒューマンアカデミーの宅建士【安心合格】講座は、1コース(74,800円)にまとまっていて、配送料は無料です。この価格帯で質問無制限と1年の学習サポートが付くのが持ち味です。

分割払いは初回3,135円+月々2,700円×23回の例が用意されています。コースがひとつなので選ぶ手間が少なく、給付金の対象講座でもあるため、受講料の20%が戻る点まで含めて検討できます。

受講料(税込) 74,800円(配送料無料)
教材・講義 eラーニングの動画とテキスト、課題・テスト。在籍期間とeラーニング視聴期間は12か月、添削も複数回
質問サポート 質問回数無制限。学習サポート期間は1年
返金・合格特典 返金保証・合格お祝い金の設定なし
合格実績の公表方法 受講生の合格率・合格者数は非公表(公式は一般的な合格率15〜18%を案内)
教育訓練給付金 宅建士【安心合格】講座が対象
強み
  • 74,800円で質問無制限+1年の学習サポート。 この価格帯で回数を気にせず聞ける環境は貴重。通信講座が初めての人でも迷いにくい王道スタイル。
  • 給付金の対象講座で受講料の20%が戻り、配送料も無料。
注意点
  • 受講生の合格率も合格者数も非公表(公式は宅建試験の一般的な合格率15〜18%の案内にとどまる)。
  • 返金保証やお祝い金はなし。実績の数値や合格特典で選びたい人には向かない。

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LEC東京リーガルマインド「ウルトラ合格フルコース」

LEC東京リーガルマインドのウルトラ合格フルコースは、理解・演習・暗記の順に積み上げる学習プログラムに模試まで組み込んだフルパッケージです。全国に校舎ネットワークを持つ大手で、通信でも学習フォローを受けられます。

LECのプランと料金

LECのウルトラ合格フルコースは、通信Webの一般価格が104,500円(期間限定価格)で、通常の一般価格は110,000円です。各種割引が適用できれば通信Web66,000円などまで下がる場合があり、負担額は使える割引で大きく変わります。

給付金の対象コースでもあるため、割引と給付金の両方を確認したうえで、実質負担を見比べておくと安心です。まず自分が使える割引があるかを申込前にチェックしておきましょう。

受講料(税込) 104,500円(通信Web・期間限定価格)ほか
教材・講義 理解・演習・暗記の学習プログラムに、インプット講義と模試を組み合わせたフルパッケージ
質問サポート 質問制度と学習フォロー。全国の校舎ネットワークを利用可能
返金・合格特典 本コースページで確認した範囲では返金保証・お祝い金の設定なし(割引制度が中心)
合格実績の公表方法 合格者の声・合格体験記を公表。受講生合格率はテキストとしては非公表(合格者の声中心)
教育訓練給付金 ウルトラ合格フルコースが対象(申込導線あり)
強み
  • 理解→演習→暗記の流れに沿って教材が組まれ、模試まで含む。 インプットからアウトプットまでを一つの講座で完結できる。
  • 全国に校舎を持ち、通信で学びながら必要に応じて対面の環境も頼れる。給付金対象で受講料の20%が対象、割引条件に当てはまれば通信Web66,000円などまで下がる場合も。
注意点
  • 通信Webの通常一般価格は110,000円と高め。割引の適用可否で負担が大きく変わるため、使える割引があるかを申込前に確認。
  • 合格実績は受講生合格率を数値としては公表せず、合格者の声やインタビューでの訴求が主体。

LEC東京リーガルマインドの公式サイトはこちら

資格の大原「パススル宅建士 Web通信」

資格の大原のパススル宅建士 Web通信は、総講義32時間にまとめたコンパクトなオンライン講座です。42,000円(税込)という手頃な価格で、動画講義と実力確認テストを軸に、すきま時間で知識を固める設計になっています。

資格の大原のプランと料金

資格の大原のパススル宅建士 Web通信は、1コース(42,000円)で、総講義32時間に要点を絞ったコンパクト設計です。今回の13講座でも安い部類に入ります。

大原グループの講座に初めて申し込む場合は、入学金6,000円が別途必要です。給付金の対象講座でもあり、専用の申込区分を選べば同額42,000円のまま20%の給付が受けられるため、実質負担をさらに抑えたい人に向いています。

受講料(税込) 42,000円(パススル宅建士 Web通信)
教材・講義 総講義32時間のコンパクトなWeb通信。動画講義と実力確認テストで知識の定着を図る
質問サポート 実力確認テストで理解度をチェック。Web受講の学習サポート
返金・合格特典 返金保証・合格お祝い金の設定なし
合格実績の公表方法 合格者の声を公表。受講生合格率・合格者数は本コースページでは非公表(合格者の声中心)
教育訓練給付金 パススル宅建士 Web通信が対象(給付希望者は専用の申込区分を選択、同額42,000円)
強み
  • 総講義32時間に絞り込まれ、42,000円と13講座でも安い部類。 範囲を広げすぎず要点から固めたい人や、他教材と併用して講義部分だけ補いたい人に向く。
  • 給付金の対象で、専用の申込区分を選べば同額42,000円で手続きでき、20%の給付で実質負担をさらに抑えられる。
注意点
  • コンパクト設計で解説量は絞られ、初学者がこれ一本で隅々まで押さえるには演習量が足りるか見極めが必要。
  • 大原グループ初申込時は入学金6,000円が別途必要。受講生の合格率・合格者数は本コースページでは非公表。

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日建学院「宅建 重点Webコース」

日建学院の宅建 重点Webコースは、通学の本科と同じカリキュラムの重要項目を、映像講義中心にWebで学べるコースです。パソコンやスマホ、タブレットに対応し、通学せずに大手予備校のカリキュラムを取り入れられます。

日建学院のプランと料金

日建学院の宅建 重点Webコースは、通学本科と同じカリキュラムをWebで学べるコースです。中心となるのは一般価格110,000円(税込)で、学生の場合は88,000円(税込)に設定されています。給付金は重点Webコースが対象ですが、対象校は日建学院の直営校のみという条件があります。

給付まで活かしたいなら、申込先が直営校かどうかを事前に確認しておくとよいでしょう。なお公式サイトは税抜表示です。

受講料(税込) 110,000円(一般)ほか
教材・講義 通学本科と同じカリキュラムの重要項目をWebで学習。映像講義が中心
質問サポート 受講生専用ページから質問に対応。メールやFAXでの質問も可能
返金・合格特典 返金保証・合格お祝い金の設定なし
合格実績の公表方法 合格実績ページで実績や合格者の声を訴求。コース案内ページに受講生合格率の具体数値はなく率は非公表(実績訴求)
教育訓練給付金 重点Webコースが対象(対象校は日建学院の直営校のみ)
強み
  • 通学の本科と同じカリキュラムをWebで受けられる。 映像講義を中心に重要項目を効率よく学べ、スマホやタブレットにも対応で場所を選ばない。
  • 受講生専用ページ・メール・FAXで質問でき、給付金も重点Webコースが対象で受講料の20%が戻る。
注意点
  • 一般の重点Webコースは110,000円と高め(学生価格はあり)。
  • 給付金の対象は日建学院の直営校のみ。受講生合格率の具体数値はコース案内ページになく、実績ページでの訴求が中心。

日建学院の公式サイトはこちら

失敗しない宅建通信講座の選び方|5つの視点

実際に選ぶときは、自分が何を重視するかに引き寄せて考える必要があります。ここから紹介する5つの視点と、目的別・学習形態別の補足を使えば、候補を自分に合う数本まで絞り込めます。

視点1 料金は「定価」ではなく割引・給付金適用後の実質額で見る

講座選びで最初に見落としやすいのが、価格表示のからくりです。多くの講座は通常価格とは別に、Web申込割引やクーポン価格、キャンペーン価格を用意しています。

資格のキャリカレは通常76,800円がWeb申込割引特価で24,800円になり、フォーサイトのバリューセット2は通常77,800円がクーポン適用で64,800円になります(いずれも税込)。定価だけを見て判断すると、実際の負担額を大きく読み違えかねません。

さらに教育訓練給付金の対象講座なら、受講料の20%が後から戻ります。定価から割引後の支払額を出し、そこから給付金分を引いた金額が、最終的に自分が負担する実質額です。

比べるべきはこの実質額で、パンフレットの定価ではありません。割引には申込期限やコード入力といった条件が付くことが多いので、適用条件までセットで確認しておきましょう。

視点2 合格実績は「公表の仕方」で信頼度を判断する

合格実績は、数字の大きさよりも公表の仕方に目を向けると失敗しにくくなります。受講生合格率を算定条件つきで示す講座もあれば、合格者数を実数で示す講座、体験記や画像が中心の講座、受講生ベースを公表しない講座もあります。

数字が大きいかどうかより、その数字が何を分母にしたものかを見るのが大切です。各社の数え方の違いは、この後の「宅建講座の合格率は各社で数え方が違う」の章で詳しく見ていきます。

視点3 質問サポートと添削の回数・方式を確認する

独学に不安がある人ほど、質問と添削の条件は丁寧に確認したい部分です。質問対応は講座によって幅があり、クレアールやTAC、ヒューマンアカデミーは回数無制限、資格スクエアは月1回のZOOM相談と最大100回、スタディングはQAチケット10枚分と、手厚さがはっきり分かれます。

添削の有無も学習効果を左右します。ユーキャンは模試1回を含む7回、資格のキャリカレは6回の添削が付き、自分の答案を第三者にチェックしてもらえる仕組みです。疑問が多くなりそうな初学者は無制限や100回級を、答案の書き方を鍛えたい人は添削回数を、それぞれ優先して選ぶと後悔が減ります。

視点4 返金保証・合格お祝い金は適用条件まで読む

返金保証やお祝い金は魅力的に映りますが、適用条件まで読まないと期待外れになります。全額返金保証を掲げるのは資格のキャリカレ、合格時の全額返金かお祝い金を選べるのがアガルート、対象コース限定で全額返金保証が付くのがフォーサイトのバリューセット3です。お祝い金はクレアール8,000円、資格スクエア5,000円、スタディングや宅建学院が3,000円級と幅があります。

注意したいのは併用の可否です。資格のキャリカレは全額返金保証を使うと教育訓練給付金と併用できず、フォーサイトも全額返金保証と給付金は併用できません。

返金保証を取るか給付金を取るかで最終負担が変わるため、どちらを優先するかを申込前に決めておきましょう。お祝い金にも合格報告や体験談への協力といった条件が付く場合があります。

視点5 スマホ完結型か教材配送型か学習スタイルで選ぶ

学習スタイルの相性も、続けられるかどうかを左右します。スタディングや資格スクエアはスマホ1台で講義から演習まで完結でき、通勤中や休憩時間といった細切れの時間を学習に変えられる点が強みです。机に向かうまとまった時間を取りにくい社会人には、こうしたスマホ完結型が向いています。

一方でユーキャンや日建学院のように、冊子のテキストや添削を軸にした配送型もあります。紙に書き込みながら覚えたい人や、画面よりも本のほうが集中できる人には、こちらのスタイルが向いているはずです。自分がどちらのやり方で勉強が続くかを想像してから選ぶと、教材が届いてから後悔することが減ります。

目的別のおすすめ|安さ・実績・サポート・給付金で選ぶなら

目的を1つに絞ると、向き不向きがはっきりします。とにかく費用を抑えたいなら、ペーパーレス版24,800円(税込)のスタディングや、42,000円(税込)の資格の大原が候補です。合格実績を数値と条件つきで確認して選びたいなら、受講生合格率を公表するフォーサイトや資格スクエアが向いています。

質問や添削の手厚さを最優先するなら、質問無制限のクレアールやTAC、ヒューマンアカデミーが安心です。教育訓練給付金を活かしたいなら、対象講座の中から選ぶのが前提になります。自分がどの視点をいちばん大事にするかが決まれば、候補は自然と数本に絞り込めるはずです。

独学・通学予備校・通信講座はどれがおすすめか

宅建の学び方は、大きく独学、通学予備校、通信講座の3つに分かれます。独学は費用を最も抑えられますが、疑問を自分で解決する必要があり、法改正の反映や学習ペースの管理まで自力でこなす前提になります。通学予備校は対面で質問でき強制力も働く一方、費用は高くなりがちで、日建学院の本科が税込253,000円、TACの総合本科生が154,000円といった水準です。

通信講座は、その中間に位置づけられます。数万円台から始められる講座もあり、映像講義で理解を補いながら、質問や添削で独学の弱点を埋められます。

LECやTAC、日建学院、資格の大原のように通学系の大手が通信コースを用意している場合も多く、通学の質を自宅で取り入れることも可能です。費用と学習環境のバランスを取りたい人には、通信講座が現実的な選択肢になります。

宅建講座の合格率は各社で数え方が違う|数字にだまされない見比べ方

広告で見かける合格率は、そのまま鵜呑みにすると選択を誤りかねません。なぜ各社の数字を横並びで比べられないのか、そしてどう読めばいいのかを知っておくと、数字に振り回されずに選べます。

なぜ各社の合格率はそのまま比べられないのか

宅建講座の広告でよく見かける合格率は、実は各社で数え方がそろっていません。同じ「合格率」という言葉でも、何を分母に置いているかが講座ごとに違うため、数字の大小をそのまま比較すると判断を誤ります。

まず分母の取り方が分かれます。フォーサイトは受講生合格率75%を、全国平均合格率18.67%という比較対象とセットで公式サイトに掲示しています。

この18.67%は令和6年度本試験の全国合格率にあたる値です。一方で資格スクエアの70%超やキャリカレの23.8%、宅建学院の52%は、いずれも受講生アンケートに回答した人を母数にした自社調べの数字です。

アンケートに答えた人だけを分母にする場合、学習を最後までやり切った意欲の高い層が回答しやすく、全受験者を分母にした率とは意味合いが変わってきます。

次に挙げられるのが対象年度や集計範囲の違いです。単年度の合格率を示す講座もあれば、ユーキャンのように過去10年間で12,900名以上という累計の合格者数を示す講座もあり、累計の実数と単年の率はそもそも比べる土俵が異なります。

さらに算出の主体も各社それぞれで、多くは自社調べです。第三者機関が統一の基準で検証した数字ではありません。

だからこそ、70%と50%のように見た目の差が大きくても、その差がそのまま講座の実力差を表すとは限らないのです。数字を比べる前に、まず何を数えた数字なのかを確認する習慣が、遠回りのようで確実な選び方につながります。

今回の13講座が公表している数値と、その母数の定義は、下の表で見比べられます。数字の大小だけでなく、右の母数の定義まで合わせて見ると、実態に近い判断ができます。

講座 公表している数値 母数の定義
フォーサイト 受講生合格率75% 全国平均18.67%(令和6年度本試験)と併記・受講生ベース
資格スクエア 受講生合格率70%超 受講生アンケート回答者・自社調べ
資格のキャリカレ 合格率23.8% 合否アンケート回答者・自社調べ
宅建学院 受講生合格率52% 受験・回答した受講生・自社算出
スタディング 合格者1,230名(2025年度) 合格報告ベースの実数
ユーキャン 合格者12,900名超 過去10年の累計実数
TAC 合格者数 実数
アガルート/クレアール 画像・体験記が中心 検証できる数値の形ではない
ヒューマン/LEC/大原/日建 受講生ベースは非公表

「合格率」「合格者数」「非公表」の違いと読み方

講座の実績公表は、大きく「合格率」「合格者数」「非公表」の3タイプに整理できます。それぞれ読み取り方が違うので、順に押さえておきましょう。

合格率を公表するタイプは、受講生のうちどれだけが受かったかを割合で示します。フォーサイト、資格スクエア、キャリカレ、宅建学院がこのタイプです。

割合は直感的に分かりやすい反面、母数の取り方しだいで数字が動きます。前の項目で触れたように、アンケート回答者を母数にした率は高く出やすいので、率と一緒に母数の条件まで見るのが正しい読み方です。

合格者数を実数で公表するタイプは、何人が合格したかを人数で示します。スタディングの2025年度1230名、ユーキャンの過去10年で12,900名以上、TACの合格者数がこれにあたります。

実数は規模の大きさを具体的に伝えますが、受講者総数が分からなければ割合までは計算できません。人数の多さは選ばれている証拠にはなりますが、合格しやすさを直接示すものではない点に注意します。

画像や体験記が中心のタイプもあります。アガルートやクレアールは合格者の声や実績を画像や動画で訴求しており、検証できる数値の形にはなっていません。そして受講生ベースの率も数も示さないタイプが、ヒューマンアカデミー、LEC、資格の大原、日建学院です。

ここで大切なのは、非公表イコール実績が低いとは限らない点。公表しない理由は各社の方針であり、教材やサポートの質とは別の話なので、数字が出ていない講座は検証できる要素で見極めればよいのです。

数字を鵜呑みにせず自分に合う講座を見極めるコツ

合格率の裏取りに時間をかけるより、自分が続けられる講座かどうかを見るほうが、結果的に合格に近づきます。理由はシンプルで、どんなに実績が高い講座でも、最後まで走り切れなければ意味がないからです。

見極めのコツは3つあります。1つ目は、質問や添削の条件が自分の不安に見合っているかです。疑問を溜め込みやすい人は、質問無制限や100回級のサポートがある講座のほうが挫折しにくくなります。

2つ目は、学習スタイルが生活に合っているかです。スマホ完結型と冊子中心型では、続けやすさが人によって大きく変わります。

3つ目は、費用が実質額で無理のない範囲に収まっているかです。給付金や割引を反映した後の負担額で考え、途中で払い続けるのがつらくならない水準を選びます。

合格率という一つの数字に引っ張られず、この3点を自分の状況に当てはめて考えれば、広告の数字に振り回されずに済みます。数字は参考程度にとどめ、教材・サポート・費用という続けやすさの土台で選ぶのが、遠回りに見えて確実な近道です。

教育訓練給付金で宅建の通信講座はいくら戻る?対象講座と実質負担額

教育訓練給付金は、使える人にとっては受講料の負担を大きく下げられる制度です。ただし対象はコース単位で決まり、条件も細かく設定されています。制度の基本から対象コース、実質負担額の考え方まで、順に確認していきましょう。

教育訓練給付金とは|一般教育訓練給付の対象と給付率

教育訓練給付金は、働く人の学び直しを国が支援する制度です。厚生労働大臣が指定した講座を修了すると、支払った受講料の一部が後から支給されます。宅建の通信講座で関係してくるのは、一般教育訓練給付と呼ばれるものです。

給付の内容ははっきりしています。一般教育訓練給付では受講料の20%が支給され、上限は10万円に設定されています。

ただし、計算した支給額が4,000円を超えない場合は支給の対象になりません。数千円台の講座では給付が受けられないこともあるということです。

対象になるのは、雇用保険に加入している、または過去に加入していた人に限られます。加入期間などの細かな要件は本人の状況で変わるため、自分が対象かどうかは住所地を管轄するハローワークで事前に確認するのが確実です。

講座が対象講座であっても、受講者本人が要件を満たしていなければ給付は受けられません。この2点を制度の入口として押さえておきましょう。

対象になる宅建通信講座はどれか(対象コースの一覧)

教育訓練給付金は、スクール単位ではなくコース単位で対象かどうかが決まります。同じスクールでも、あるコースは対象、別のコースは対象外ということが起こるため、講座名まで確認しておきましょう。

対象になるコースを講座ごとに見ていきましょう。フォーサイトはバリューセット1・2・3が対象で、デジタルプランは対象外です。クレアールは完全合格パーフェクトコースと完全合格セーフティコースが対象で、バリューコースは対象外となります。

資格スクエアは教育給付金プラン(66,000円)が対象で、他のプランは対象外です。資格の大原はパススル宅建士 Web通信が対象で、給付希望者は専用の申込区分を選びます。

このほか、ユーキャンの宅建士講座、TACの総合本科生などのコース、LECのウルトラ合格フルコース、資格のキャリカレの宅地建物取引士合格指導講座、宅建学院の宅建超完璧講座、ヒューマンアカデミーの宅建士【安心合格】講座が対象です。日建学院は重点Webコースなどが対象ですが、対象となるのは直営校のみという条件が付きます。

一方で、スタディングの宅建士合格コースとアガルートの入門カリキュラムは、教育訓練給付制度の対象講座として案内されていません。価格やサポートで魅力があっても、給付を前提に考えている人は対象外である点を踏まえて検討する必要があります。対象かどうかは各コースのページで表示が変わることがあるので、申込前に各コースのページで確認してください。

割引・給付金適用後の実質負担額を試算する

定価だけを見て選ぶと、実際の負担額を見誤ります。実質負担は「定価から割引を引き、そこから給付金の20%を引いた金額」で考えるのが基本です。

公式に実質額まで案内されている例で見てみましょう。フォーサイトのバリューセット3は69,800円で、給付金を適用した後の実質負担は55,840円と示されています。クレアールの完全合格セーフティコースは、初年度に合格すれば2年目の未受講分が返金され、初年度の試験料8,200円もクレアールが負担するため、割引価格を適用したときの実質負担は37,620円と案内されています。

このように、同じ10万円弱の講座でも、給付金や返金の条件を反映すると最終負担は大きく変わります。割引価格はクーポン入力や申込期限といった条件付きで表示されることが多いので、割引後の支払額を確認し、そこから給付金分を差し引いた金額を、講座ごとに並べて比べるのが確実です。表示価格ではなく実質額で見比べる、この一手間が納得感のある選択につながります。

給付金を受け取る条件と申請の流れ

給付金の受け取りには、いくつかの段取りがあるので順に確認しましょう。まず申込の段階で、給付制度を使う意思表示が必要な講座があります。

資格の大原は給付希望者向けの専用申込区分が用意され、ユーキャンは申込時の入力画面で「利用する」を選ぶ形です。この選択を忘れると後から給付を受けられないことがあるため、申込時が最初の関門になります。

併用の制限にも注意が要ります。資格のキャリカレは全額返金保証を利用して支払いが発生しなかった場合、教育訓練給付金や大阪府スキルアップ支援金と併用できません。フォーサイトも全額返金保証と給付金は併用できない仕組みです。

返金保証と給付金のどちらを取るかは、申込前に決めておく必要があります。実際の受給手続きは修了後にハローワークで行うため、対象要件と必要書類は早めに確認しておきましょう。

宅建の登録講習(5問免除)を使えるか

宅建試験には、他の多くの資格にはない「5問免除」という仕組みがあります。宅地建物取引業に従事し、従業者証明書を持つ人が登録講習を修了すると、本試験50問のうち問46〜50の5問が免除されます。この修了者は「登録講習修了者」と呼ばれ、いわゆる5問免除の対象になります。

免除には有効期間があり、登録講習の修了から3年以内に受ける本試験で有効です。対象になるのは宅建業に従事している人に限られ、業界で働いていない一般の受験者は利用できません。勤務先が宅建業者かどうかで、そもそも使えるかどうかが変わってくる制度です。

5問免除を使えると、実際に解く問題は50問から45問に減ります。免除された5問は得点済みとして扱われるため、合格ラインへの到達がそのぶん楽になり、実質的に有利になりやすいのが特徴です。すでに不動産業界で働いている人にとっては、活用できるなら価値の高い仕組みです。

自分が対象になるか、登録講習の実施時期はいつかは、勤務先や講習の実施機関の案内で早めに確認しておきましょう。免除の有無で合格に必要な得点の見え方が変わるため、使えるかどうかを学習計画の前提に組み込んでおくと準備が進めやすくなります。

宅建の通信講座に関するよくある質問

最後に、宅建の通信講座選びでよく寄せられる疑問に答えます。

宅建の通信講座はどうやって比較して選べばいいですか?

A. 定価ではなく、割引と給付金を反映した実質額で費用を見比べるのが出発点です。そのうえで、合格実績の公表の仕方、質問や添削のサポート、返金保証やお祝い金の有無と条件、教育訓練給付金の対象かどうか、学習がスマホ完結か配送型かという視点を重ねると判断しやすくなります。

この記事の早見表なら、6つの視点で13講座を◎○△で見比べられます。自分が最優先する視点を1つ決めると、候補は数本に絞り込めます。

宅建の勉強はいつから始めるのがおすすめですか?

A. 例年10月中旬の試験に向けて、独学に不安がある初学者なら半年前の春ごろ、学習に充てられる時間が多い人でも3〜4か月前には始めておくと安心です。宅建は範囲が広く、特に権利関係は理解に時間がかかります。

早めに始めるほど過去問演習に回せる時間が増え、直前期に暗記系の科目を詰め込む余裕も生まれます。申込期間は例年7月ごろに区切られるので、学習開始と同時に申込日程も確認しておきましょう。

目的別に見ると宅建講座のおすすめはどれになりますか?

A. 費用の安さを最優先するなら、ペーパーレス版24,800円(税込)のスタディングや42,000円(税込)の資格の大原が候補です。合格実績を数値と条件つきで確認したいなら、受講生合格率を公表するフォーサイトや資格スクエアが向いています。

質問や添削の手厚さを求めるなら、質問無制限のクレアールやTAC、ヒューマンアカデミーが安心でしょう。給付金を活かすなら、対象コースの中から選ぶのが前提になります。

スマホで学べる宅建オンライン講座のおすすめはどれですか?

A. スマホ1台で講義から演習まで完結させたいなら、スタディングや資格スクエアが向いています。スタディングはペーパーレス版なら24,800円(税込)で、通勤中や休憩時間といった細切れの時間を学習に変えられるのが強みです。

資格スクエアは講師とのZOOM相談や100回までの質問に対応し、オンラインでも相談先を確保できます。紙のテキストに書き込みながら覚えたい人は配送型の講座のほうが合う場合もあるので、自分の続けやすさで選んでください。

宅建は通学の予備校と通信講座のどちらがおすすめですか?

A. 費用と学習スタイルのどちらを重視するかで変わります。通学予備校は対面で質問でき強制力も働きますが、費用は高めで、日建学院の本科が税込253,000円、TACの総合本科生が154,000円といった水準です。

通信講座は数万円台から始められる講座もあり、映像講義と質問や添削で独学の弱点を補えます。決まった場所と時間で学ばないと集中できない人は通学、費用を抑えて自分のペースで進めたい人は通信が向いています。

教育訓練給付金は宅建の通信講座なら誰でも使えていくら戻りますか?

A. 誰でも使えるわけではありません。教育訓練給付金は雇用保険に加入している、または過去に加入していた人が対象で、加入期間などの要件を満たす必要があります。

戻る金額は一般教育訓練給付の場合で受講料の20%、上限は10万円です。ただし支給額が4,000円を超えないときは支給されないため、自分が対象かどうかは事前にハローワークで確認してください。

各社が公表する「合格率◯%」はそのまま比較してもよいですか?

A. そのまま比べるのはおすすめしません。合格率は各社で分母の取り方が違い、受験者全体を母数にした数字もあれば、アンケートに回答した受講生だけを母数にした自社調べの数字もあります。

対象年度が単年か累計かも講座によって異なる点に注意が必要です。数字の大小より、その率が何を分母にしたものかという算定条件まで開示されているかを見るほうが、実態に近い判断ができます。

まとめ|宅建の通信講座は目的に合わせて選ぼう

13講座を見比べて実感するのは、どれか1つが全員にとっての正解にはならない、ということです。安い講座は質問サポートを絞り、手厚い講座はそのぶん費用がかかる。どこかに強みがあれば、別のどこかは控えめになります。

だからこそ、選ぶ軸は「自分が何を優先するか」に尽きます。費用をとにかく抑えたいのか、質問しながら安心して進めたいのか、給付金で実質負担を下げたいのか。そこが決まれば、候補は自然と2〜3社に絞れます。

個人的に「見ておいて損はない」と感じたのは、教育訓練給付金と、割引・返金の条件の2つです。給付金が使えるかどうかで実質負担は数万円単位で変わりますし、返金保証も併用の可否を読まずに飛びつくと当てが外れます。どちらも広告のパッと見では分かりにくいので、申し込む前に公式サイトでひと手間かけて確かめておくと後悔しません。

宅建は年に1回、例年10月の試験に照準を合わせる資格です。迷う時間が長引くほど、学習に使える期間は短くなります。

まずは重視する視点を1つ決めて候補を絞り、気になった講座の資料請求や無料体験から、今日のうちに一歩踏み出してみてください。あなたに合う1講座が見つかることを願っています。

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