アガルートのマンション管理士講座の評判・口コミ|料金・デメリット・向く人を検証

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マンション管理士は、管理組合の相談役として分譲マンションの運営を支える国家資格です。不動産会社や管理会社で働きながら専門性を高めたい人、自分の住むマンションの理事会で役に立ちたい人、定年後も続けられる仕事の土台を作りたい人まで、目指す理由はさまざまです。

いっぽうで、合格率は例年1割前後と低めです。しかも試験範囲の多くが管理業務主任者と重なるため、「マン管だけにするか、管業とまとめて狙うか」で選ぶコースも変わってきます。

アガルートのマンション管理士講座について、公式サイトに載っている合格者の声・料金・合格特典の条件をもとに、どんな人に合うのかを見ていきます。

アガルートのマンション管理士講座は、「理解して解く」講義で区分所有法を固めたい人と、管理業務主任者とのダブル合格を1年で狙いたい人に向く講座です。

入門カリキュラム/フルは通常価格79,800円(税抜)で、過去10年分の問題集や模擬試験2回、質問30回がセットになっています。合格特典は「全額返金」と「お祝い金1万円」の選択制。一方で一般教育訓練給付金は使えず、ライトは特典も割引制度も対象外です。

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◎ 編集部イチオシ
アガルートアカデミー
令和7年度の受講生合格率はマン管45.51%・管業63.57%(有料講座受講生)
公式サイトで料金・申込を見る ›
\ 対象フルは全額返金or1万円(条件あり)/
  1. アガルートのマンション管理士講座の評判・口コミの傾向
    1. スキマ時間で進められたという声が多い
    2. 過去問を軸にした学習で合格したという声
    3. 宅建からのステップアップやダブル合格の報告
    4. 気になる点として挙がりやすいこと
  2. アガルートのマンション管理士講座のコースと料金
    1. フルとライトで変わるもの
    2. 単科講座で弱点だけ補う選択肢も
  3. アガルートのマンション管理士講座の選び方
    1. 本試験で20点取れるかどうかで入門と中上級を分ける
    2. 管業も取りたいならダブル合格入門
    3. 管業に合格済みなら中上級から
  4. 合格特典・給付金・割引制度
    1. 合格特典は「全額返金」か「お祝い金」を選ぶ
    2. 一般教育訓練給付金は使えない
    3. 割引制度は最大20%OFF(フルのみ・併用不可)
  5. マンション管理士と管理業務主任者の違いと「5問免除」
    1. 仕事の立場が違う2つの国家資格
    2. 出題範囲は4つの分野
    3. 「5問免除」はマンション管理適正化法の分野
  6. 合格実績の見かた
  7. 教材と質問サポート
    1. 演習教材の中身
    2. 質問・フォロー制度
  8. アガルートのマンション管理士講座のデメリット・注意点
  9. スタディングのマンション管理士講座との違い
  10. アガルートのマンション管理士講座が向いている人・向いていない人
    1. 向いている人
    2. 向いていない人
  11. アガルートのマンション管理士講座でよく聞かれる質問
    1. Q. 入門と中上級のどちらを選べばいいですか?
    2. Q. マン管と管業を同じ年に受けても大丈夫ですか?
    3. Q. 5問免除を受けるにはどうすればいいですか?
    4. Q. 全額返金とお祝い金はどちらも受け取れますか?
    5. Q. 教育訓練給付金は使えますか?
    6. Q. ライトを選んでも割引は使えますか?
    7. Q. 質問はどのくらいできますか?
  12. まとめ
  13. あわせて読みたい関連記事

アガルートのマンション管理士講座の評判・口コミの傾向

アガルートの公式サイトには、マンション管理士試験・管理業務主任者試験の合格体験記やインタビューが年度ごとに掲載されています。各講座ページに並ぶ合格者の声の見出しから、評価されている点を拾っていくと、次のような傾向が見えてきます。

スキマ時間で進められたという声が多い

いちばん目立つのが、通勤や休憩などの細切れ時間で学習を進められたという声です。「短い講義をフル活用」「持ち運びに便利なテキストで隙間時間を有効活用」といった見出しが並びます。

講義はPC・スマホ・タブレットで見られ、アプリに講義をダウンロードしておけばオフラインでも視聴できます。仕事を続けながら受験する人が多い資格なので、この使い勝手は評価に直結しやすい部分です。

過去問を軸にした学習で合格したという声

「頻出分野の過去問を重点的に回して合格」のように、過去問を中心に据えた勉強法で結果を出したという声もあります。カリキュラムには、重要度でA・B・Cにランク分けした過去10年分の問題集が付いています。

どこから手をつけるかの優先順位が最初から付いているので、限られた時間で「落としてはいけない問題」から固められる作りです。

宅建からのステップアップやダブル合格の報告

宅建から続けて学んだ人、管理業務主任者と一緒に合格した人の声も掲載されています。要点をおさえたテキストで、初めての分野も理解を深められたという見出しもあります。

民法や区分所有法は宅建とも重なる分野です。不動産系の資格を順番に取っていきたい人にとって、つながりを意識したカリキュラムは心強い材料になります。

気になる点として挙がりやすいこと

  • 給付金が使えない。一般教育訓練給付金の対象講座一覧に、マンション管理士・管理業務主任者の講座は載っていません
  • ライトは特典・割引の対象外。合格特典も各種割引制度も、対象はフルだけです
  • 質問に回数の上限がある。入門カリキュラムはフル30回、ライト10回までです
  • 全額返金にはインタビュー出演が必要。氏名も公表されます

どれも公式サイトに明記されている仕様です。詳しくはこのあとの料金と合格特典の章で確認していきます。

アガルートのマンション管理士講座のコースと料金

アガルートでは、合格目標年度ごとにカリキュラムが販売されています。マンション管理士向けは「入門」「中上級」、管理業務主任者向けは「合格カリキュラム」、両方を狙う人向けに「ダブル合格入門」があり、それぞれフルとライトに分かれます。

カリキュラム 通常価格(税抜) 質問回数 合格特典
マン管 入門/フル 79,800円 30回 対象
マン管 入門/ライト 59,800円 10回 対象外
マン管 中上級/フル 108,000円 30回 対象
マン管 中上級/ライト 79,800円 10回 対象外
ダブル合格入門/フル 108,000円 50回 対象
ダブル合格入門/ライト 79,800円 30回 対象外
管業 合格/フル 79,800円 30回 対象
管業 合格/ライト 59,800円 10回 対象外

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カリキュラム価格は公式サイトの表示どおり税抜で載せています。時期によってはセール価格が設定されることもあるので、申し込み前に公式サイトで実際の金額を確認してください。

アガルートアカデミー 令和7年度の受講生合格率はマン管45.51%・管業63.57%(有料講座受講生)
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フルとライトで変わるもの

入門カリキュラムの場合、フルとライトに共通するのは導入講義・入門総合講義・総まとめ講座・模擬試験です。過去問解説講座は、ライトではテキストのみ(講義なし)になります。

フルにだけ付くのは、難解肢解説講座・重要条文マスター講座・過去問答練・模試リバイバル答練、そして過去問解説の講義です。区分所有法の条文を掘り下げる講座と、本番形式の演習がまとめて抜ける形になります。

さらに、合格特典と割引制度はフルだけが対象です。ライトは初期費用を抑えられる代わりに、あとから受けられる優遇がほぼない点を押さえておきましょう。

単科講座で弱点だけ補う選択肢も

マンション管理士の単科講座 受講料(税込)
過去問解説講座 32,780円
総まとめ講座(マン管・管業共通) 21,780円
難解肢解説講座 11,880円
重要条文マスター講座(マン管・管業共通) 11,880円
模擬試験 10,780円
模試リバイバル答練 5,478円

独学や他社の講座である程度の点数は取れていて、直前期の演習だけ足したい人には現実的な買い方です。重要条文マスター講座は約8時間、総まとめ講座は約13時間の講義です。

アガルートのマンション管理士講座の選び方

本試験で20点取れるかどうかで入門と中上級を分ける

公式サイトでは、入門カリキュラムの対象を「初学者・受験経験者のうち本試験で20点未満の方」としています。中上級カリキュラムは「本試験で20点以上取れる学習経験者」と「管理業務主任者資格の保持者」向けです。

中上級には、条文解説が中心の中上級総合講義に加えて、初学者向けの入門総合講義も付いています。基礎が怪しい部分だけ入門に戻れるので、ブランクがある受験経験者でも使いやすい構成です。

管業も取りたいならダブル合格入門

管理業務主任者も視野に入れているなら、最初からダブル合格入門カリキュラムを選ぶ手があります。フルにはマン管向けの難解肢解説講座と、管業向けの頻出重要肢解説講座の両方が入っています。

公式サイトでは、同時に学ぶことで管理業務主任者の得点が7〜8点ほど変わると説明しています。令和7年度の管業の合格基準点は50問中36問で、数点の上積みが合否を分けやすい試験です。

管業に合格済みなら中上級から

管理業務主任者の資格をすでに持っている人は、中上級カリキュラムの対象です。後述の5問免除も使えるため、残りの45問に集中して対策できます。

合格特典・給付金・割引制度

合格特典は「全額返金」か「お祝い金」を選ぶ

対象カリキュラムを購入して合格すると、受講料の全額返金かお祝い金1万円のどちらかを選べます。両方を受け取れるわけではない点に注意してください。

項目 全額返金 お祝い金
金額 対象講座の税抜価格(セール購入時はその税抜価格) 1万円(源泉所得税を差し引いた額をAmazonギフト券で)
条件 合格通知書データ/合格体験記/インタビュー出演 合格通知書データ/合格体験記
対象 入門・中上級・ダブル合格入門・管業合格の各フル(ライトは対象外)

お祝い金はインタビューへの出演が条件に入っていません。顔を出すことに抵抗がある人でも、合格体験記の提出で受け取れる選択肢がある点は覚えておきたいところです。

ダブル合格入門カリキュラム/フルは、両方に合格すれば全額返金またはお祝い金2万円です。どちらか一方の合格なら、合格した試験のカリキュラム料金分の返金か、お祝い金1万円になります。

公式サイトには、この特典は合格体験記やインタビューへの原稿料または講演料として支払うもので、購入済み商品の売買契約を解除するものではないと書かれています。源泉所得税を差し引いた残額が支払われ、氏名も公表されます。旧姓など実名以外での掲載は受け付けていません。

  • 申請方法と期限は、合格発表後1週間以内に案内される
  • 5万円以上の特典・返金を受ける場合は、マイナンバーカードの写しを提出する
  • インタビューはZoomで撮影され、顔がはっきり認識できない場合などは利用を断られることがある
  • 法人・士業事務所などの名義で申し込んだ場合は対象外
  • 特典を受け取ったあとで掲載の取り止めを希望すると、受け取った全額を返したうえで事務手数料30,000円(税別)がかかる

返金を選ぶなら、顔と名前が広告に使われてもかまわないかを申し込み前に決めておくと迷いません。

一般教育訓練給付金は使えない

アガルートの一般教育訓練給付金の対象講座一覧に載っているのは行政書士・社労士・宅建の講座で、マンション管理士・管理業務主任者の講座は含まれていません。対象は変わることがあるため、気になる人は申し込み前に公式の一覧を確認してください。

割引制度は最大20%OFF(フルのみ・併用不可)

割引制度 割引率 主な対象者
他校乗換割引 20%OFF 他の予備校・通信講座の有料講座でマン管・管業を学んでいた人
再受講割引 20%OFF アガルートでマン管・管業の講座を受講したことがある人
ステップアップ割引 20%OFF 入門・ダブル合格入門の受講経験者が中上級に進む場合
他資格試験合格者割引 20%OFF/10%OFF 宅建士・行政書士・賃貸不動産経営管理士・マン管・管業の合格者
受験経験者割引 10%OFF マン管または管業を受験したことがある人
家族割引 10%OFF 家族がアガルートの有料講座の受講経験者

他資格試験合格者割引は、アガルートの講座で合格した人が20%OFF、他社講座などで合格した人が10%OFFです。セール価格が設定されている場合はそこからさらに割り引かれますが、割引制度同士の併用はできません。

申請は購入前に済ませる必要があり、購入後の申請は受け付けていません。どの割引も対象はフルカリキュラムだけで、ライトには使えません。

マンション管理士と管理業務主任者の違いと「5問免除」

アガルートの講座選びは、2つの資格の関係を知っておくと判断しやすくなります。ここでは試験を実施する団体の公表内容をもとに確認していきます。

仕事の立場が違う2つの国家資格

マンション管理業協会の説明では、マンション管理士は管理組合などの相談に応じて助言・指導を行う立場です。管理業務主任者は、マンション管理業者が管理組合に重要事項の説明や管理事務の報告をするときに必要な資格で、事務所ごとに一定数の設置が義務づけられています。

ざっくり言えば、マン管は管理組合の側に立つコンサルタント、管業は管理会社の側で働く実務の要です。管理会社で働くなら設置義務のある管業、管理組合の支援や独立まで見据えるならマン管、という違いがあります。

項目 マンション管理士 管理業務主任者
試験実施機関 マンション管理センター マンション管理業協会
出題数 50問(免除者45問) 50問(免除者45問)
試験時間 午後1時〜3時 午後1時〜3時
時期 11月下旬の日曜 12月上旬の日曜
令和7年度の合格基準 42問以上(免除者37問以上) 36問(免除者31問)
令和7年度の合格率 11.0% 19.6%

マン管は50問中42問以上が必要で、落とせる問題がごく少ない試験でした。

出題範囲は4つの分野

国土交通省はマンション管理士試験の内容として、次の4つを示しています。

  • マンションの管理に関する法令及び実務:区分所有法、民法、不動産登記法、標準管理規約、標準管理委託契約書、建築基準法など
  • 管理組合の運営の円滑化:集会や理事会の運営、苦情対応、訴訟と判例、管理組合の会計など
  • 建物及び附属施設の構造・設備:構造・設備、長期修繕計画、建物診断、大規模修繕など
  • マンション管理適正化法:法律本体と基本的な方針

出題の基準になるのは、試験年度の初め(4月の初日)の時点で施行されている法令です。区分所有法や標準管理規約は近年も改正が続いているため、古い市販テキストだけで学ぶと知識がずれるおそれがあります。

アガルートは、区分所有法の改正や標準管理規約・標準管理委託契約書の改正をテキストに反映していると案内しています。改正点を講座側で追いかけてもらえるのは、独学との違いのひとつです。

「5問免除」はマンション管理適正化法の分野

マンション管理適正化法の施行規則では、管理業務主任者試験の合格者はマンション管理士試験の「適正化法に関すること」が免除されると定められています。逆に、マンション管理士試験の合格者は、管理業務主任者試験で同じ分野の5問が免除されます。

免除を受けると45問での受験になり、合格基準も免除者用に設定されます。ただし申し込み時の申請が必要で、管業に合格していても申請しなければ50問で受けることになります。

2つの試験は、マン管が11月下旬、管業が12月上旬と続けて実施され、合格発表はどちらも年明けです。同じ年に両方受ける場合は免除を使えないため、ダブル合格入門のように両方の範囲をまとめて学ぶ設計が生きてきます。先に片方を取ってから翌年にもう片方を狙う場合は、免除を前提に中上級や単科講座を組み合わせるのも手です。

合格実績の見かた

アガルートは公式サイトで、令和7年度のマンション管理士試験の受講生合格率を45.51%、管理業務主任者試験を63.57%と公表しています。どちらも「有料講座受講生の合格実績」で、受講生アンケートの回答をベースに算出したものと注記されています。

つまり分母は受講生全員ではなく、アンケートに回答した人です。全国平均の合格率とそのまま並べるより、「アンケート回答者の中でこの割合」と読むのが実態に近い見方です。

合格者数はマン管96名、管業107名と公表されています。こちらは受講生アンケートと合格特典申請時のアンケートの回答がもとになっています。

教材と質問サポート

テキストは上巻(民法・区分所有法等)、中巻(標準管理規約・標準管理委託契約書・会計など)、下巻(建物の維持保全・適正化法など)の3冊構成です。公式サイトでは、令和6年度試験の出題カバー率をマン管84.61%、管業86.73%と公表しています。

紙のテキストに加えて、デジタルブックとしてPCやスマホでも読めます。マーカーやふせんの機能があり、講義画面からそのまま該当ページを開けます。講義は9段階の倍速再生に対応しています。

演習教材の中身

  • 過去問解説講座:過去10年分の問題集(計4冊)付き。重要問題は講義で解説
  • 難解肢解説講座:判断に迷いやすい選択肢を1問1答で解説
  • 重要条文マスター講座:区分所有法などを条文ベースで解説(約8時間)
  • 過去問答練・模試リバイバル答練:本試験形式の演習(フルのみ)
  • 模擬試験:本番形式のオリジナル問題を2回分

マン管は、消去法でなんとなく正解できる問題だけでは合格点に届きにくい試験です。選択肢ひとつひとつの正誤を言い切れるかを鍛える難解肢解説講座は、フルを選ぶ理由のひとつになります。

質問・フォロー制度

サポート 内容
オンライン質問サービスKIKERUKUN 講師が回答。回数はカリキュラムごとに10〜50回
毎月1回のホームルーム アンケートをもとにした勉強法・法改正情報の動画
短答セルフチェックWebテスト 範囲ごとに過去問で定着度を確認できる
学習導入オリエンテーション 試験の性質やテキストの使い方を学習開始時に確認できる動画

質問回数は、入門・中上級・管業合格のフルが30回、ライトが10回です。ダブル合格入門はフル50回、ライト30回と多めに設定されています。

アガルートのマンション管理士講座のデメリット・注意点

  • 給付金が使えない。受講料の負担を公的制度で軽くする手段がありません
  • ライトは優遇がない。合格特典も割引制度も、対象はフルだけです
  • 全額返金は実名・顔出しが前提。掲載の取り止めには受領額の返還と事務手数料30,000円(税別)がかかります
  • 質問には上限がある。入門フルでも30回までです
  • 合格率はアンケート回答者ベース。受講生全体の合格率ではありません
  • 10万円を切るオンライン講座もある。価格だけで比べると割高に感じやすい講座です

価格の面では、合格特典を受け取れれば負担は大きく下がります。ただし特典は合格が前提なので、返金をあてにして予算を組まないほうが安心です。

スタディングのマンション管理士講座との違い

オンライン講座で比較されやすいスタディングと並べると、アガルートの立ち位置がつかみやすくなります。

比較項目 アガルート スタディング
マン管単独 入門/フル 79,800円(税抜) マンション管理士 合格コース 35,000円
マン管+管業 ダブル合格入門/フル 108,000円(税抜) マン管/管業 合格コース 44,000円
質問 フル30回(ダブルは50回) 学習Q&Aチケット10枚付き
合格時の特典 全額返金 または お祝い金1万円(条件あり) デジタルギフト5,000円分(ダブルは最大10,000円分)

← 横スクロールできます(スマホ)

アガルートは公式サイトに表示された通常価格(税抜)、スタディングは公式サイトの表示価格です。どちらも時期によってキャンペーン価格が設定されることがあります。

スタディングはスマホ学習を前提に、講義と問題集をコンパクトにまとめた設計で、費用を抑えたい人に選ばれやすい講座です。アガルートは紙のテキストや過去10年分の問題集、条文講座まで揃え、そのぶん価格帯が上がります。

費用を抑えてスマホで回したいならスタディング、演習量と合格特典に価値を感じるならアガルートという住み分けで考えると選びやすくなります。

アガルートのマンション管理士講座が向いている人・向いていない人

向いている人

  • 区分所有法を丸暗記で終わらせたくない人。条文ベースの講座で根拠から理解できます
  • 管業も一緒に取りたい人。ダブル合格入門なら質問50回、特典も両試験に対応しています
  • 宅建など不動産系資格の合格者。他資格試験合格者割引が使えます
  • 他校から乗り換える人・受験経験者。20%または10%の割引制度があります
  • 合格特典を受け入れられる人。お祝い金ならインタビュー出演なしで受け取れます

向いていない人

  • 費用を最優先したい人。数万円台で始められるオンライン講座もあります
  • 給付金を使って受講したい人。対象講座一覧に載っていません
  • ライトで安く始めて特典も狙いたい人。ライトは特典・割引とも対象外です
  • 質問を回数を気にせず使いたい人。どのカリキュラムにも上限があります

アガルートのマンション管理士講座でよく聞かれる質問

Q. 入門と中上級のどちらを選べばいいですか?

A. 公式サイトの目安は、本試験で20点未満なら入門、20点以上取れるなら中上級です。
管理業務主任者の資格を持っている人も中上級の対象です。中上級には入門総合講義も付いているので、基礎に戻ることもできます。

Q. マン管と管業を同じ年に受けても大丈夫ですか?

A. 試験日が別なので両方受験できます。範囲も重なるため、アガルートには両方をまとめて学ぶダブル合格入門カリキュラムがあります。
ただし合格発表はどちらも年明けなので、同じ年の受験では5問免除は使えません。

Q. 5問免除を受けるにはどうすればいいですか?

A. 管理業務主任者試験に合格していれば、マンション管理士試験の申し込み時に申請することで、適正化法の分野が免除されます。
合格番号が必要になるので、分からない場合は早めに照会しておくと安心です。合格特典や割引とは別の制度です。

Q. 全額返金とお祝い金はどちらも受け取れますか?

A. どちらか一方の選択です。全額返金は合格通知書データ・合格体験記の提出とインタビュー出演、お祝い金は合格通知書データと合格体験記の提出が条件です。
詳しくは合格特典の詳細を確認してください。

Q. 教育訓練給付金は使えますか?

A. アガルートの一般教育訓練給付金の対象講座一覧に、マンション管理士・管理業務主任者の講座は掲載されていません。
対象は変わることがあるため、申し込み前に公式の一覧を確認しておくと確実です。

Q. ライトを選んでも割引は使えますか?

A. 使えません。他校乗換・再受講・他資格試験合格者などの割引制度は、すべてフルカリキュラムだけが対象です。
合格特典もライトは対象外なので、割引や特典を使う予定があるならフルを選びましょう。

Q. 質問はどのくらいできますか?

A. オンライン質問サービスKIKERUKUNで、入門・中上級・管業合格のフルは30回、ライトは10回まで利用できます。
ダブル合格入門はフル50回、ライト30回です。

まとめ

アガルートのマンション管理士講座は、公式サイトの合格者の声を見ると、スキマ時間での学びやすさと、過去問を軸にした学習のしやすさが評価の中心です。一方で給付金は使えず、ライトは特典・割引の対象外という点は事前に押さえておく必要があります。

選ぶときの軸は「フルを選ぶか」と「管業もあわせて狙うか」の2つです。フルを選べば演習講座と合格特典、割引制度がそろい、管業も狙うならダブル合格入門で質問回数と特典の範囲が広がります。

マンション管理士試験は、令和7年度の合格基準が50問中42問以上という、1問の重みが大きい試験です。講座選びで見るべきなのは価格の安さだけでなく、選択肢の正誤を根拠から言い切れる力まで仕上げられるかどうか。その力を演習量と条文講義で鍛えたい人にとって、アガルートは有力な候補になります。

料金や特典、割引の条件は変わることがあります。申し込み前に公式サイトで最新の内容を確認してください。

アガルートアカデミー 令和7年度の受講生合格率はマン管45.51%・管業63.57%(有料講座受講生)
\ 対象フルは全額返金or1万円(条件あり)/
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