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中学入試直前 面接試験への心構え

2019.12.20.

イング中学受験コースTOPSのHPへのご訪問ありがとうございます。
12月後半にさしかかり、私立中学校では出願が始まっています。お子様の志望校への出願はお済みでしょうか?



さて、私立中学校の中には、学力試験に加え、面接を実施する学校もあります。
面接官と話すときのポイントは以下の3つになります。
①背筋を伸ばして、堂々としているようにふるまう。
②大きな声で返事や質問の回答をする。
③相手(試験官)の目を見て話す。



それでは、面接試験で頻出の「質問」と回答例を1つご紹介させていただきます。
(問)自宅から学校までの通学路を教えてください。
(例.自宅最寄りの『〇〇駅』から『△△駅』が最寄りの学校へ行く場合)
《悪い回答例》
「『〇〇駅』から電車で『△△駅』まで来ました。」
《良い回答例》
「はい。自宅から最寄りの『〇〇駅』まで徒歩10分です。そこから☆☆線で『◇◇駅』まで約30分かかります。『◇◇駅』から◎◎線に乗り換えて『△△駅』まで約5分です。『△△駅』から『□□中学校』まで徒歩約5分です。乗り換え時間を含めると、自宅から学校までの所要時間は約60分です」
なるべく具体的に回答することがポイント!!



通学路を聞く理由は、お子さんが親に依存していないかどうかを試すためです。親に依存しきってしまっている子どもはどこへ行くにも親に『連れられて』いるだけになります。そのような子どもは、駅名や路線名など容易に答えることはできないはずです。



面接試験では近年「家族のつながり」についての質問が多くなっています。


たとえば、実際の面接試験で次のような質問がありました。
「あなたの名前の由来を教えてください」
「お父さん、お母さんに一番注意されるのはどんなことですか」
「家ではどんなお手伝いをしていますか」
面接の準備だと思うと堅苦しいですが、親子での語らいを増やすよい機会になります。ぜひ食卓などで話題にしてみてほしいです。