久しぶりに話をして
2020年04月06日
お家へ電話をかけると、昨年イングを卒業したお姉さん。
「お久しぶりです」
と、笑みを含んだ声は変わってなくて、でも、大人びた言葉遣いに少し時が過ぎたことを感じたり。
大学の状況や、近況など聞きながら、しばらくおしゃべりしました。
「クスクス」という言葉は、彼女のためにあったのか、と思うようないつもの笑い。
久々に話せてとてもうれしかった。
そういえば、同い年のはずの彼女はどうしているのかな?
あの子は、あの子は、と、懐かしい顔が、何人も出てきます。
もしかして、これを読んでてくれたりしないかな、なんて思っています。
元気にしていますか?