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イングの自慢

2020年07月09日

イングの自慢は、やっぱり、通ってくれている生徒さん、通わせえてくださってる保護者の皆様です。


 


ホントに、素敵な人が多いと感じます。


 


その中でも、今日は中1の女の子のお話です。
帰り際、さようならの前に毎回一言。
「今週の土曜日も予約しとくわ」


 


通塾再開後、必ず、自主演習の予約をして帰ります。
わからないところの質問をし、ステップチェック(授業宿題理解度確認テスト)のやり直し用ケアシートをするためのケアデイ。その前から、来校し、宿題に手を付け、次回分のわからないところが無いか確認しに来ます。


 


すごいでしょう?
実は、彼女、6年生の頃から自習に来ていました。


 


「お母さんの都合でこの時間しか来られへん」
実はそれは照れ隠しで、本当は自分で決めて送ってもらったのですが、そう言って自習に来ていました。


 


子どもたちが伸び伸びと頑張れる安心な環境を提供することが、我々の使命だと思っています。
イングで働いていて、子どもたちは本当は頑張れる自分になりたい、誇れる自分でありたいのだと感じることが、何度もあります。


 


努力をすることは、素敵なことだ。努力をすることは、恥ずかしくなんかない。
どこよりも安心できる、がんばる仲間のいるイングです。


 


え?わかってます。
もちろん、講師のみなさんもすてきです。


 


これを読んでくださっている全ての方に感謝を。
ありがとうございます。


 


自慢の話は、まだまだあります。
今度は、あなたの自慢話をかかせてくださいね。


 


そうそう、私、自慢話聞くのも大好きです。本当です。たくさん聞かせてください。