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アガルートの宅建士講座を検討していると、「10万円を超える価格に見合う内容なのか」「全額返金は本当に受けられるのか」「フルとライトはどちらを選ぶべきか」といった点が気になると思います。
料金とカリキュラムの違い、合格特典の条件、他社との価格差まで順番に見ていきます。
アガルート宅建士講座の評判・口コミ
「教材を絞って回しきれる」という評価が最も多い
アガルートで繰り返し挙がるのが、教材が試験に必要な範囲に整理されていて、やることが散らからないという評価です。他社の教材はボリュームが多すぎて手が止まったという経験を持つ人からの支持が目立ちます。
宅建は権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4分野を扱いますが、配点は均等ではありません。宅建業法が20問と最も多く、ここを固めないと合格点に届きません。どこに時間を使うべきかが教材の構成として示されていることが、独学との差になります。
講義がやさしい言葉で進むので初学者でもついていける
法律の学習が初めてでも講義についていけるという評価が安定しています。条文の文言をそのまま読み上げる形ではなく、日常的な言葉に置き換えて説明が進む構成です。
宅建の権利関係は民法が中心で、抵当権や借地借家法などイメージしにくい論点が並びます。ここで挫折する人が多いため、最初の関門で言葉の壁を下げる設計はここが効いてきます。
倍速視聴で短期間に一周できる
講義は倍速視聴に対応しており、短期間で全体を通せるという評価があります。再生速度は9段階で切り替えられるため、理解が必要な箇所はゆっくり、流して確認する箇所は速めにといった使い分けができます。
宅建は毎年10月に試験があるため、学習開始が遅れた場合は一周の速度が合否に直結します。時間を圧縮できる手段が用意されていることは、社会人にとって現実的な価値があります。
テキストがフルカラーで見やすい
紙のテキストがフルカラーで、図表を使って整理されているという評価です。加えてマーカーやふせん機能の付いたデジタルブック形式でもオンライン閲覧できます。
机では紙、移動中はスマホという使い分けができるため、学習場所を選ばずに進められます。ただしテキストの色数については否定的な指摘もあり、後述します。
合格すれば受講料が全額返金される特典がある
アガルートの看板制度です。対象カリキュラムに合格すると、全額返金またはお祝い金を受け取れます。
ただし対象が限定されており、条件も単純ではありません。制度の中身は記事の後半で条件を一つずつ確認します。
気になる評価として多いのは
- 料金が高い。フルカリキュラムは10万円を超える
- フルカラーといっても、実際はそこまで色数が多くないという指摘
- 質問サービスに回数の上限がある
- 学習アプリの動画再生が不安定なことがある
- 合格特典が「フル」限定で、ライトを選ぶと対象外になる
価格の高さは他社と比べると明確
最も多い否定的評価が価格です。後半の比較表で示しますが、同じ宅建講座でスタディングの主力コースは3万円を切ります。 アガルートの入門カリキュラム/フルは107,800円なので、価格帯ははっきり違います。
この差が講義量とサポート体制に対する対価として納得できるかどうかが、選択の分かれ目になります。費用を最優先するなら、より低価格帯のスクールが候補になります。
質問回数の上限は仕様として明記されている
質問は「オンライン質問サービスKIKERUKUN」で行い、利用回数はフルが30回、ライトが10回までです。公式サイトにも明記されています。
回答するのは講師または有資格者で、回答する講師を選ぶことはできないとも明記されています。特定の講師に継続して見てもらいたい人には向きません。
アプリの評価は宅建講座に限った話ではない
学習アプリの動画再生が不安定という指摘がありますが、このアプリはアガルート全講座で共通して使うものです。口コミには宅建以外の受講生の声も混ざっているため、宅建講座そのものへの評価とは限りません。
アガルート宅建士講座の料金一覧
学習経験の有無でカリキュラムが分かれ、それぞれに「フル」と「ライト」の2種類があります。2027年(令和9年度)合格目標の税込価格は次のとおりです。
| 講座名 | 税込価格 | 質問回数 | 合格特典 |
|---|---|---|---|
| キックオフ宅建士 | 10,780円 | — | 対象外 |
| 入門カリキュラム/ライト | 54,780円 | 10回 | 対象外 |
| 中上級カリキュラム/ライト | 76,780円 | 10回 | 対象外 |
| 入門カリキュラム/フル | 107,800円 | 30回 | 対象 |
| 中上級カリキュラム/フル | 129,800円 | 30回 | 対象 |
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受講料は改定やキャンペーンで変わるため、最新の料金は公式サイトでご確認ください。時期によりセールが実施されることがあり、後述する割引制度はセール価格からさらに適用されます。
単科講座だけを買う選択もできる
カリキュラム以外に、特定の科目や対策だけを扱う単科講座も販売されています。税込価格は次のとおりです。
| 単科講座 | 税込価格 |
|---|---|
| 総まとめ講座 | 27,280円 |
| 過去問解説講座 | 21,780円 |
| 宅建業法逐条ローラーインプット講座 | 12,980円 |
| 民法判例問題攻略講座 | 3,278円 |
| 模擬試験 | 3,278円 |
| ゴロ合わせ講座 | 3,278円 |
| 統計・白書問題対策講座 | 2,178円 |
| 税その他 重要数字&頻出パターン攻略スピードマスター講座 | 2,178円 |
他社の教材で学習していて特定分野だけ補強したい人には現実的な選択です。たとえば宅建業法だけ固めたいなら12,980円、統計・白書の対策だけなら2,178円で足ります。数千円の単科が複数あるため、独学と組み合わせる使い方ができます。
ただし単科講座は合格特典の対象外です。質問制度の扱いも公式ページに明記されていないため、サポートを期待する場合はカリキュラムを選ぶ必要があります。
フルとライトの差額で何が変わるか
入門カリキュラムはライトが54,780円、フルが107,800円です。
この差で付くものは3つです。含まれる講座の数、質問回数(10回→30回)、そして合格特典の対象になる権利です。
ライトに含まれるのは入門総合講義・過去問解説講座・総まとめ講座・統計/白書問題対策講座・模擬試験です。フルではこれに択一解法テクニック講座・宅建業法逐条ローラーインプット講座・過去問答練・民法判例問題攻略講座・直前対策講座・直前答練が加わります。つまり解法テクニック系と直前期のアウトプットがライトには入りません。
判断の目安はこうなります。独学経験があり演習は自分で回せるならライトで足りますが、直前期の答練まで含めて面倒を見てほしい、あるいは合格特典で実質負担を下げたいならフルという選択です。
中上級カリキュラムはどんな人向けか
公式サイトが想定対象として挙げているのは「基礎知識をベースに得点力を上げたい学習経験者」です。知識にあいまいなところが残っていて、忙しさから苦手分野を後回しにしがちな層をという人に向けた構成だと説明されています。
フルは中上級総合講義に加えて択一解法テクニック講座・宅建業法逐条ローラーインプット講座・過去問答練・民法判例問題攻略講座・総まとめ講座・統計/白書問題対策講座・直前対策講座・直前答練・模擬試験が付きます。ライトは中上級総合講義・総まとめ講座・統計/白書問題対策講座・直前答練/模擬試験の構成です。
キックオフ宅建士は入口専用
全部で15時間の短期集中講座です。権利関係・宅建業法・法令上の制限・税その他の4科目を扱い、1チャプターは15分前後で終わります。
試験範囲が広すぎて何から手をつければいいか分からない人、本格的な講座を申し込む前にまず全体像をつかみたい人、直前期に一気に追い込みたい人。このあたりが想定されている使い方です。
10,780円と手を出しやすい価格ですが、この講座は合格特典の対象外です。本格的に狙う段階では別途カリキュラムを購入する前提になります。
教材とサポート体制
テキストは紙が郵送されるほか、オンラインでも読めます。デジタル版ではマーカーを引いたり消したり、ふせんを付けたりできます。演習には「オンライン演習サービスTOKERUKUN」、学習用アプリには「AGAROOT Learning」が用意されています。
質問は「オンライン質問サービスKIKERUKUN」から送ります。使える回数はフルが30回、ライトが10回まで。口コミで挙がっていた「質問の回数制限」は、これのことです。
そのほかのサポートは次のとおりです。
| サポート | 内容 |
|---|---|
| バーチャル校舎 | 自習室として使える、受講生同士の交流、不定期のイベント(フルカリキュラムのみ) |
| 学習導入オリエンテーション | 学習を始めるときの導入コンテンツ |
| 毎月1回のホームルーム | 月に1回配信される動画コンテンツ |
| 学習サポーター制度 | 学習スケジュールの相談に乗ってもらえる |
| 短答セルフチェックWebテスト | 覚えた内容が定着しているか確認できるWebテスト |
通信講座は孤独になりやすいため、バーチャル校舎や学習サポーターのような伴走の仕組みが価格に含まれている点は、独学との違いとして意味があります。逆にこうした機能を使う予定がないなら、その分は評価に入れずに価格を比べるほうが判断しやすくなります。
合格実績の見かた
アガルートは公式サイトで宅建試験の受講生合格率を公表しており、全国平均を上回る水準だと説明しています。
ただし注記は「アガルート有料講座受講生の実績」とあるだけで、それ以上の説明がありません。有料受講生の全員を数えたものなのか、合格を報告した人やアンケートに答えた人だけを数えたものなのかは公表されていません。分母の人数も公開されていません。
合格率は各社で集計のしかたが違います。たとえばフォーサイトは「確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した合格者数で算出」と算定方法を明記し、第三者機関による確認も入れています。スタディングは合格率ではなく合格者数を公表し、「合格者調査にご協力いただけた合格報告者の人数」だと注記しています。他社と並べて比べるときは、数字の大小ではなく何を母数にした数字なのかを確認してください。
最新の数値は公式サイトに掲載されています。
合格特典|全額返金とお祝い金の条件
口コミでも評価が高い制度ですが、誰でも対象になるわけではありません。公式サイトで対象として明記されているのは、2027年(令和9年度)合格目標の「入門カリキュラム/フル」と「中上級カリキュラム/フル」の2つです。
「入門カリキュラム(ライト)」「中上級カリキュラム(ライト)」「キックオフ宅建士」は対象外とはっきり書かれています。単科講座も対象外です。
| 特典 | 内容 | 条件 |
|---|---|---|
| 全額返金 | 対象商品の税抜価格を返金(セール価格で買った場合はその税抜価格) | 合格通知書データの提出/合格体験記の提出/合格者インタビューへの出演 |
| お祝い金 | 1万円。源泉徴収1,021円を引いて、Amazonギフト券で8,979円が届く | 合格通知書データの提出/合格体験記の提出 |
「全額返金」の正体は謝礼である
申し込む前に知っておきたいのが、この制度の位置づけです。公式サイトには「合格体験記のご提出や合格者インタビューのご出演に対して原稿料または講演料(合格体験記・インタビューにかかる一切の知的財産権の移転に対する対価を含みます。)をお支払いするものであり、ご購入済み商品の売買契約を解除するものではございません」と書かれています。
つまり体験記を書いてインタビューに出ることへの謝礼であって、受講料そのものが返ってくる仕組みではありません。顔や名前が公開されてもかまわないかどうかが、この特典を当てにできるかの分かれ目になります。
返ってくるのは税抜価格分です。入門カリキュラム/フルであれば107,800円の税抜分が対象になります。金額が大きいぶん、インタビュー出演というハードルを受け入れられるかどうかの判断は重くなります。
手続き面の注意点
申請の案内が来るのは合格発表後1週間以内です。返金額が5万円以上になる場合は、マイナンバーカードの写しを提出する必要があります。特典を受け取ったあとで体験記やインタビューの使用取り止めを希望する場合は、受け取った額を全額返したうえで事務手数料30,000円(税別)がかかります。
提出した合格体験記やインタビューの内容は広告媒体に使用される場合があると記載されています。一度出したものを後から引っ込めるとコストが発生するため、申請するかどうかは最初に決めておくべき事項です。
割引制度は6種類(制度同士の併用は不可)
公式サイトには6種類の割引制度が掲載されています。セール価格からさらに割り引かれますが、割引制度同士を組み合わせることはできません。
| 割引制度 | 割引率 | 対象 |
|---|---|---|
| 他校乗換割引制度 | 20%OFF | 他の予備校・通信講座・スクール等の有料講座で宅建試験の学習をしていた方 |
| 再受講割引制度 | 20%OFF | アガルートの宅建講座を受講したことがある方 |
| 他資格試験合格者割引制度 | 20%OFF(アガルート講座で合格)/10%OFF(他社講座で合格) | 行政書士試験・マンション管理士試験・管理業務主任者試験・賃貸不動産経営管理士試験・競売不動産取扱主任者試験・FP技能検定・社会福祉士国家試験の合格者 |
| ステップアップ割引制度 | 20%OFF(キックオフ以外)/10%OFF(キックオフ受講経験者) | アガルートの宅建講座を受講したことがある方 |
| 宅建試験受験経験者割引制度 | 10%OFF | 宅建試験を受験したことがある方 |
| 家族割引制度 | 10%OFF | ご家族がアガルートの有料講座の受講生である方 |
手続きは制度によって違います。再受講割引制度とステップアップ割引制度は申請が不要で、購入手続きの途中でクーポンを選ぶだけです。他校乗換割引制度・他資格試験合格者割引制度・宅建試験受験経験者割引制度・家族割引制度は、証明書データを用意してクーポン申請フォームから申し込みます。
実務的に効くのは他校乗換割引と宅建試験受験経験者割引です。一度受験して落ちた人、他社で学習していた人は20%または10%が引かれます。割引制度の対象はフルカリキュラムで、ライトとキックオフ宅建士は対象外です。該当しそうなら申し込み前に確認する価値があります。
フォーサイト・スタディングと比べてどうか
宅建でよく比較対象になる2社と、価格を並べます。
| 比較項目 | アガルート | フォーサイト | スタディング |
|---|---|---|---|
| 最安コース | 10,780円(キックオフ) | 19,800円(デジタル) | 14,960円(ミニマム) |
| 主力コース | 107,800〜129,800円 | 59,800〜69,800円 | 24,800〜29,800円 |
| 設計思想 | 網羅する | 範囲を絞る | スキマ時間 |
| 質問 | フル30回/ライト10回 | 無制限/デジタルは10回 | チケット制(コンプリートに10枚付属) |
| 合格実績の開示 | 「有料受講生の実績」と記載 | 合格率+算定条件+第三者確認 | 合格者数+算定条件 |
| 合格時の特典 | 全額返金orお祝い金1万円(フルのみ) | お祝い金1万円(VS1・2)/受講料50%の報奨金(VS3) | お祝い金3,000円分 |
| 不合格時 | なし | 全額返金(VS3) | なし |
| 給付金 | 対象(フルのみ・合格特典と併用不可) | 対象(バリューセット) | — |
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フォーサイトとの違い──価格帯と質問の考え方が違う
フォーサイトの主力はバリューセット3が69,800円です。アガルートの入門カリキュラム/フル(107,800円)のほうが一段高い価格帯にあります。
思想も逆です。アガルートは制度の背景まで踏み込んで網羅する設計、フォーサイトは合格点主義で範囲を絞る設計です。網羅したいならアガルート、絞りたいならフォーサイトという選び方になります。
質問回数は方式が違います。アガルートはフルで30回という上限が決まっており、フォーサイトのバリューセットは無制限です。質問を多用する見込みがあるなら、回数の考え方も比較に入れておきたいところです。
特典の中身も違います。アガルートの特典は合格したときだけですが、フォーサイトは合格時のお祝い金・報奨金に加えて、バリューセット3には不合格だったときの全額返金も用意されています。一般教育訓練給付金はどちらも対象コースがありますが、アガルートでは合格特典と給付金を併用できません。不合格時の備えまで求めるならフォーサイトという違いです。
スタディングとの違い──価格帯が大きく違う
スタディングはミニマム(ペーパーレス)が14,960円、コンプリート(冊子付)が29,800円です。アガルートの入門カリキュラム/フルとは価格帯が大きく異なります。
この価格差の中身は、講義量とサポートです。スタディングの質問はチケット制で、コンプリートに10枚が付属し、追加チケットは別売です。アガルートはフルで30回が標準で付きます。またアガルートには、バーチャル校舎や学習サポーターのような伴走の仕組みが用意されています。
つまり価格差の中身は伴走の仕組みです。 スマホだけで完結させ、質問もほとんどしないという学習スタイルなら、スタディングの構成で足ります。反対に、相談できる場や質問枠に価値を感じるならアガルートの設計が活きます。
3社の選び分けをひと言でまとめると
費用最優先ならスタディング、制度面の安心を取るならフォーサイト、網羅性と伴走サポートを取るならアガルート。 アガルートは3社で最も高価格帯にあり、合格したときに返金される特典と、単科講座で部分補強ができる柔軟性が特徴です。
申し込み前に確認しておきたい5つのこと
- 合格特典は「フル」限定──ライト・キックオフ・単科は対象外です。返金を狙うなら107,800円以上のコースになります
- 特典はインタビュー出演が条件──顔や名前が公開される前提です。特典を受け取ったあとで掲載の取り止めを希望すると、受領額の返還に加えて事務手数料30,000円(税別)がかかります
- 質問は上限がある──フル30回、ライト10回です。回答する講師を選ぶことはできません
- 割引制度は併用できない──6種類ありますが適用されるのは1つだけです。ただしセール価格からはさらに引かれます
- 該当する割引がないか先に確認する──他校乗換や受験経験者割引に当てはまれば、フルカリキュラムの受講料が20%または10%下がります
アガルートの宅建士講座が向いている人・向いていない人
向いている人
- 制度の背景まで理解したい人。網羅型の教材と相性が良いです
- 合格特典を狙える人。体験記提出とインタビュー出演を受け入れられるなら実質負担は下がります
- 伴走サポートが欲しい人。バーチャル校舎や学習サポーターが価格に含まれます
- 他校から乗り換える人。20%OFFの割引制度が使えます
- 特定分野だけ補強したい人。2,178円から買える単科講座があります
- 倍速視聴で短期集中したい人
向いていない人
- 費用を抑えたい人。比較した3社の中で最も高い価格帯です
- 質問を多用したい人。上限30回で、無制限の他社もあります
- 合格後に名前や体験談が公開されるのに抵抗がある人。返金の条件にインタビュー出演が入ります
- 給付金と合格特典を両方使いたい人。一般教育訓練給付金はフルカリキュラムが対象ですが、合格特典とは併用できません
- 合格率の算定条件まで納得して選びたい人。母集団の定義は公表されていません
アガルート宅建士講座でよく聞かれる質問
Q. フルとライトはどちらを選ぶべきですか?
A. 入門ではライトが54,780円、フルが107,800円です。フルにすると講座数が増え、質問回数(10回→30回)、合格特典の対象になる権利も付きます。独学経験があり演習を自分で回せるならライト、直前期の答練まで任せたい、または返金を狙いたいならフルです。
Q. 全額返金は本当に受けられますか?
A. 受けられますが、合格通知書データ・合格体験記・合格者インタビューへの出演がすべて条件です。公式サイトでも原稿料または講演料の支払いであり、売買契約の解除ではないと明記されています。顔や名前が公開される前提を受け入れられるかが実際の判断になります。
Q. お祝い金はいくら受け取れますか?
A. 1万円です。ただし源泉徴収1,021円が引かれるため、実際に届くのはAmazonギフト券で8,979円分になります。全額返金とお祝い金はどちらか一方を選ぶ形式です。
Q. 割引制度は重ねて使えますか?
A. 制度同士の併用はできません。6種類のうち適用されるのは1つだけです。ただしセール価格が設定されている場合は、そこからさらに割引制度が適用されます。
Q. キックオフ宅建士だけで合格できますか?
A. 全15時間の短期集中講座なので、全体像をつかむ用途や直前期の追い込み用途を想定した商品です。これ単体で合格を狙う設計ではありません。また合格特典の対象外です。
Q. 他社と比べて高いですか?
A. 3社で最も高価格帯です。主力コースで比べると、スタディングが24,800〜29,800円、フォーサイトが59,800〜69,800円、アガルートが107,800〜129,800円という並びになります。その差は講義量・質問回数・伴走サポート・合格特典に対する対価です。
Q. 単科講座だけ買ってもサポートは受けられますか?
A. 単科講座については質問制度の扱いが公式ページに明記されていません。またどの単科も合格特典の対象外です。サポートを前提にするならカリキュラムを選ぶ必要があります。
まとめ
評判を見ると、講義の分かりやすさと「教材を絞って回しきれる」点への評価が安定しています。一方で指摘が集まるのは料金水準と質問回数の上限です。
選ぶときの分かれ目は合格特典と質問30回が、どちらも「フル」だけの特典だという点です。ライトとの価格差をこの2つに払う価値があるかどうか、という判断になります。
3社を並べると、アガルートは最も高価格帯で、網羅性と伴走サポートに投資するスクールという位置づけです。費用最優先ならスタディング、不合格時の保証という制度面を重視するならフォーサイトが候補になります。
そして「全額返金」は受講料が戻ってくる制度ではなく、体験記とインタビューへの謝礼です。条件を満たせそうかどうか、申し込む前に確かめておきましょう。
料金やキャンペーン、特典の条件は変わることがあります。申し込み前に必ず公式サイトで最新の内容を確認してください。
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